国内外で多彩なオーセンティックウェアを手掛けてきた、white office・平野洋樹氏とのカプセルコレクション「THE WINTER WOOLENS」を発表
株式会社ビギのプレスリリース

株式会社ビギ(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:中野 仁)が展開するメンズファッションブランド「MEN’S BIGI(メンズビギ)」は、「white office(ホワイトオフィス)」との新しいカプセルコレクション「THE WINTER WOOLENS」を発表します。
「COUTURE D’ADAM(クチュールドアダム)」等を手掛ける平野洋樹氏(white office)をデザイナーに迎え、1970〜80年代の日本のファッションシーンを牽引したMEN’S BIGIのアイコニックなスタイルを、現代的なモダニティとラグジュアリーなエッセンスで再解釈。 英国テーラードのオーセンティックな品格と、ジェンダーレスに纏えるエフォートレスなシルエットが融合した新感覚のジャケット&コートコレクションを、2026年9月中旬より順次発売いたします。
受け継ぐのは、過去の形そのものではなく、その背景にあるスタイルと精神。
「HERITAGE」「REINTERPRETATION」「RELAXED CLASSIC」をキーワードに、クラシックな素材と現代的なリラックスシルエットを組み合わせ、現代のワードローブへと更新しています。
■ 単なる「復刻」ではなく、現代への「再解釈」

本コレクションが目指したのは、過去の名品をそのまま再現することではありません。
MEN’S BIGIのアーカイブに残るデザインやディテール、素材使いをひもときながら、その背景にある時代のエネルギーと自由な精神を抽出。上質な素材、優美なプロポーション、現代的なパターン設計によって、今の時代にふさわしいスタイルへと再構築しました。
「当時の服をそのままつくるだけでは、時代錯誤になってしまう。大切なのは、アーカイブの表面的なデザインをなぞることではなく、その服が持っていた魅力や時代の空気を読み解き、いかに現代へ落とし込むかです。MEN’S BIGIが築いてきたスタイルに敬意を払いながら、素材、プロポーション、着心地を現在の感覚で再構築しました。クラシックでありながら堅苦しくなく、ドレスにもカジュアルにも自然に馴染む。今の時代にリアリティを持って着られるジャケットとコートを目指しています」(平野氏)


コレクションを象徴するのは、ウエストの絞りを抑え、裾へ向かって緩やかに広がるAラインのプロポーションです。1970~80年代のソフトなドレスカジュアルを想起させる佇まいを、現代的なバランスへとアップデート。構築的なテーラリングを基盤としながら、身体を締めつけないゆとりと、適度に力の抜けたエフォートレスな表情を備えています。

男性が端正に着こなせることはもちろん、女性がオーバーサイズで纏うことで、マスキュリンなエレガンスが際立つジェンダーレスなフォルムも大きな魅力です。
伝統的なジャケットやコートを、特別な場面だけの服ではなく、現代の日常において自由に着こなせるものへ。その考え方が、コレクション全体を貫いています。
素材はドネガルツイードをはじめ、奥行きのあるソルト・アンド・ペッパー調のネップ入り霜降り素材、上質なシルクを混紡したブークレ素材など、英国の伝統と気品を湛えるオーセンティックなテキスタイルを採用。クラシックな外観と重厚な存在感を備えながら、実際に袖を通すと驚くほど軽く、柔らかい。見た目と着心地の心地よいギャップも、本コレクションならではの特徴です。
■ 発売スケジュール
本コレクションは、テーラードジャケット、アウタージャケット、シングルチェスターコートの3型を展開。全2回に分けたデリバリーを予定しております。
1st Delivery:2026年9月下旬~10月上旬 発売予定
└ジャケット3型
2nd Delivery:2026年10月中旬~下旬 発売予定
└コート2型



【white office / 平野洋樹氏について】
平野洋樹/Hiroki Hirano
株式会社white office代表取締役/クリエイティブディレクター/デザイナー
「COUTURE D’ADAM(クチュール・ド・アダム)」のデザイナーを務めるほか、国内外の数々のファッションブランドにおいて、企画・デザイン・クリエイティブディレクションに携わる。
ジャケットをはじめとするテーラードアイテムから、コートやブルゾンなどのアウターまで、オーセンティックウェア全般において豊富な実績を持つ。英国やイタリアをはじめとする国内外のブランドとの仕事を通じて、専門性の高いクリエイションを数多く手掛けてきた。
クラシックテーラリングや伝統的なスタイリングへの深い造詣を持つ一方、ストリートスタイルやカルチャーへの感度にも優れ、時代の空気を捉える鋭い視点を併せ持つ。
伝統的な服づくりへの敬意を基盤に、クラシックを現代的なプロポーションと自由なスタイリングへ翻訳する、独自のクリエイションで高い評価を得ている。







