“Black Silence” 漆黒のオニキスと2石のダイヤモンド、1996年製ROLEX Datejust Onyx Diamond Dialを販売開始。

PRINCIPE PRIVE – Epoca d’Oroにて販売開始

株式会社PRINCIPE priveのプレスリリース

1940年代〜90年代のヴィンテージ時計を独自の審美眼でセレクトし、国内外の時計コレクターやファッショニスタから高い評価を得ている「PRINCIPE PRIVE – Epoca d’Oro」に、ROLEX Oyster Perpetual Datejust Onyx Diamond Dial 1996が入荷しました。

18Kイエローゴールドとのコントラストが美しい漆黒のオニキスダイヤル

ロレックスのデイトジャストにおいて、装飾とは必ずしも「加えること」を意味しません。この一本を支配するのは、インデックスさえほとんど排した、深く静かなブラックです。

デイトジャスト Ref.16238 は、ケースからフルーテッドベゼルまでを18Kイエローゴールドで仕立てたモデル。1988年に登場した世代で、従来のプラスチック風防に代わってサファイアクリスタルを採用し、新世代の自動巻きムーブメント Cal.3135を搭載しました。こちらは1996年製の個体です。

ケースは直径36mm(リューズ除く)、ラグ・トゥ・ラグ44mm。デイトジャストを象徴するフルーテッドベゼルも18Kイエローゴールドで統一され、細かな山が光を拾う一方、ケースサイドやラグには約30年を経たゴールドならではの柔らかな表情が残されています。裏側のラグには「18K」の刻印も確認できます。

漆黒のオニキスを縁取る、18Kゴールドのフルーテッドベゼル
18Kゴールドのケースに刻まれた、確かな証

そして、この個体を特別なものにしているのがブラックオニキスのダイヤルです。

その黒は塗装によってつくられたものではありません。天然のオニキスを薄く切り出して文字盤として仕立てたものです。

一般的なデイトジャストに見られるバーインデックスやミニッツトラックを排し、石そのものがつくる広い黒の面を残しています。

そこに置かれるのは、12時位置のロレックス・コロネット6時と9時位置に一石ずつセットされたブリリアントカット・ダイヤモンド、そして3時位置のデイト表示

ダイヤモンドは後年に加えられたものではなく、製造時から備わるファクトリーセッティングです。金色のプリントと細いオリジナルのバーハンドも含め、漆黒の余白を崩す要素は最小限に抑えられています。

余白の黒に、ダイヤモンドだけが光を添える

ゴールド、オニキス、ダイヤモンド。素材だけを並べれば極めて華やかでありながら、実際の表情は驚くほど静かです。フルーテッドベゼルが細かな光を反射する一方、オニキスは深い黒の面としてその中心に留まり、二石のダイヤモンドだけが小さく光を返します。

ムーブメントは自動巻きのCal.3135。Ref.16238と同じ1988年に登場し、その後25年以上にわたりロレックスの主力機として使われたムーブメントです。31石、毎時28,800振動、約48時間のパワーリザーブを備え、クロノメーター認定を取得しています。

調速にはブレゲヒゲと、テンプに備えられた4つのマイクロステラ・ナットを採用。また、従来の片持ち式から両側でテンプを支えるバランスブリッジへと変更されたことで、安定性と耐衝撃性も高められています。3時位置の日付表示にはサファイアクリスタル上のサイクロップレンズが重なり、ドレス性の高い外観の中にも、デイトジャスト本来の実用時計としての設計が残されています。

本個体は2026年9月7日にオーバーホールを完了しており、現在は日差1秒以内で稼働しています。18Kゴールドケースには使用に伴う傷が見られるものの、全体として良好なコンディションを保っています。

ストラップには、ゴールドケースとブラックオニキスのコントラストをそのまま引き立てるブラックレザーを組み合わせました。ストラップは非純正で、手首周り約18cmまで対応。ラグ幅は20mmです。

文字盤を埋めるのではなく、あえて何も置かないことで生まれた黒の余白。

18Kイエローゴールドの光を受け止める漆黒のオニキスと、その中に浮かぶ二石のダイヤモンド。デイトジャストというロレックスの定番を、素材と余白によってまったく異なる表情へと変えた、1996年製 Ref.16238です。

モデル:ROLEX Oyster Perpetual Datejust Onyx Diamond Dial 1996

販売価格:¥5,820,000(税込)

商品詳細

BRAND: ROLEX
Ref: 16238
YEAR: 1996

【状態】
・2026/09オーバーホール済み
・精度測定 -1秒/日 282° 0.1ms
・使用感はありますが、全体的に良好なコンディションです

【ダイヤル】
・オリジナル オニキス文字盤、6h/9hアラビアンインデックスに純正ダイヤモンド
・オリジナル針

【ストラップ】
・社外製レザーストラップ(手首周り18cmまで対応)
・ラグ幅 20mm

【CASE】
・18K イエローゴールド
・フルーテッドベゼル/サファイアクリスタルガラス
・36mm(リューズ含まず)/44mm(ラグ間)

【ムーブメント】
・自動巻きCal.3135 /31石、28,800振動/時

【付属品】
・”PRINCIPE PRIVÉ” ギャランティカード
・”PRINCIPE PRIVÉ” BOX

販売店舗詳細

PRINCIPE PRIVE – Epoca d’Oro – OMOTESANDO

東京都港区北青山3-5-19

営業時間:12:00 – 19:00

PRINCIPE PRIVE – Epoca d’Oro – 公式サイト

商品ページ

PRINCIPE PRIVÉ Epoca d’Oro(プリンチペプリヴェ エポカドーロ)について

PRINCIPE privéによる新たなプロジェクト。

2007年の創業以来、数々のブランドを日本で成功へと導いてきたPRINCIPE privéが手掛ける、

次なるステージ。コンセプトは、「世界で最も贅沢なヴィンテージ時計店。」

1940年代〜1990年代――

時計史において最も象徴的な時代のタイムピースのみを厳選。経年変化によって深みを増したダイヤル、時代を映し出す造形美。新品では決して得られない、“時間そのものを所有する贅沢”を提供します。

PRINCIPE PRIVE – Epoca d’Oro 公式ウェブサイト

公式インスタグラム

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