【ルイ·ヴィトン】第4回アカデミー·ミュージアム·ガラにて、セレブリティがルイ·ヴィトンを着用

ルイ・ヴィトン ジャパン株式会社のプレスリリース

ロサンゼルスで開催された第4回アカデミー·ミュージアム·ガラに、セレブリティがルイ·ヴィトンを着用し登場しました。

シアーシャ·ローナンは、ブラックのバックレスガウンにオリガミデザインのプリーツトップスを着用しました。

シンシア·エリヴォは、ライトグリーンのシルクダブルサテン刺繍が施されたビスチェガウンと彫刻的なスカートを着用しました。

アンナ·サワイは、シルクタフタのバルーンスリーブのアシンメトリーなクロップドトップスとスカートを着用しました。

ダヴァイン·ジョイ·ランドルフは、ピンクのオフショルダーダブルレイヤーシルクガウンに3Dプリーツスカート、を着用しました。

フィービー·ディネヴァーは、クリスタル刺繍が施されたブラックのガウンにシルクのモスリンスカートを着用しました。また、メゾンのハイジュエリーコレクション「スピリット」より、プラチナとイエローゴールドにダイヤモンドをあしらったイヤリング「ファンタジー」を着用しました。

レナーテ·ラインスヴェは、ベージュのシルクダッチェスサテンのトロンプルイユアンクルレングスガウンにベージュのシルクパンプスを合わせました。

マイキー·マディソンは、総刺繍が施されたオーガンジーのスリップドレスを着用しました。

エイヴァ·デュヴァーネイは、レッドのダブルシルクジョーゼットのガウンにラップスカーフデザインを巻いたトップスを着用しました。また、エイヴァ·デュヴァーネイはメゾンのハイジュエリーコレクション「スピリット」のテーマのひとつ「ラディアンス」から、10.76カラットのスペサルティン·ガーネットとダイヤモンドをあしらったイエローゴールドのブレスレットと、ホワイトゴールド、イエローゴールド、ダイヤモンドのイヤリングを着用しました。

ルイーザ·ジェイコブソンは、ドレープのディテールが施されたホワイトのシルククレープガウンを着用しました。また、メゾンのハイジュエリーコレクション「ブレイヴァリ―」より、ホワイトゴールドにエメラルドとダイヤモンドを2石あしらったイヤリング「リバティ」、ホワイトゴールドにLV モノグラムスターカットダイヤモンドを1石あしらったリング「ラ・ミニ・マル」、また、ファインジュエリーコレクション「ル ダミエ ドゥ ルイ・ヴィトン」よりホワイトゴールドとダイヤモンドのブレスレット も着用しました。

デヴォン·ロスは、ピーコックブルーのシルクタフタのカットアウトのディテールが施されたプリーツガウンに、ギャザーのたっぷり入ったスカート、ブラックのサテンパンプスを合わせました

ハンナ·エインビンデルは、チャコールグレーのシルクファイユのビスチェドレスにダブルバルーンスカート、グレーのサテンパンプスを合わせました。また、メゾンのハイジュエリーコレクション「ブレイヴァリー」より、ダイヤモンドとホワイトゴールドのイヤリング「ラ・スタール・デュ・ノール」を着用しました。

ジェイデン·スミスは、ブラックのウールストラス刺繍が施されたスーツ、ホワイトラッフルハイネックシャツ、ブラックのレザーブーツを着用しました。

ダニエ·ハイムは、パステルブルーのシルクのプリーツケープにハイウエストのラップスカート、シルバーのサンダル。また、メゾンのハイジュエリー「ディープ タイム」より、4.73カラットのオクタゴナルカットのエメラルドとダイヤモンドをあしらったリング「ゴンドワナ」を着用しました。エステ·ハイムは、テラコッタのシルククレープのスリーブレスガウンにシルクのクロップドプリーツケープ、シルバーのサンダル。また、メゾンのハイジュエリーコレクション「ブレイヴァリー」より、ダイヤモンドとホワイトゴールドに3.01カラットのLV モノグラムスターカットダイヤモンドをあしらったリング「ラ・スタール・デュ・ノール」を着用しました。

PHOTO CREDIT:LOUIS VUITTON

ルイ·ヴィトンについて

1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的である、創業者ルイ·ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。

詳細は、ルイ·ヴィトン 公式サイトhttps://www.louisvuitton.com をご覧ください。

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