【ルイ·ヴィトン】オリンピック前夜祭「Prelude to the Olympics」にセレブリティがルイ·ヴィトンを着用

ルイ・ヴィトン ジャパン株式会社のプレスリリース

7月25日(現地時間)、パリのフォンダシオン ルイ·ヴィトンで行われた、VOGUE X NBC X LVMHのオリンピック開会式の前夜祭「Prelude to the Olympics」に、セレブリティがルイ·ヴィトンを着用して出席しました。

イベントのキュレーターを務めるファレル·ウィリアムスは、パールボタンとゴールドのブローチをあしらったグレーのダブルブレストショールカラージャケットに、ライトブルーのフレアデニムパンツを着用。「スピーディー P9 バンドリエール」で仕上げました。

共同ホストを務めるオマール·シーは、パールボタンとゴールドのブローチがあしらわれたチャコールグレーのダブルブレスト カスタムメイドスーツに、ホワイトシャツとブラックのレザーブーツを着用しました。

同じく共同ホストのセリーナ·ウィリアムズは、2024春夏メンズ·コレクションにインスパイアされた、パールボタンがあしらわれたカスタムメイドのブラックのスリーピース·ダブルブレストスーツにブラックのサテンパンプス、そしてヘリテージブルーとグリーンのダミエ·パターンのスクイーズ·トランクを合わせました。

ゼンデイヤは、ガラスチューブで刺繍されたブラックチュールのカスタムメイドドレスを着用し、「ミクロ·マル キャピタル」を合わせました。

レブロン·ジェームズは「ディストーテッドダミエデニムジャケット」を着用しました。

ダン·カーターは、チャコールグレーのトーン·オン·トーンのLVロゴプリントを施したダブルブレストスーツ、ホワイトシャツ、ブラックのレザーダービーシューズを着用しました。

ナタリア·ヴォディアノヴァは、ゴールドのスパンコール刺繍が施されたカットアウトタンクトップとブラックのジャージースカートのカスタムメイドドレスを着用しました。また、カスタムメイドの刺繍をあしらったヘッドバンドに、ゴールドのスパンコールの「プティット·マル」を合わせました。

ジェレミー·アレン·ホワイトはブラックのシングルブレストスーツにブラックのポロシャツ、ブラックのレザーローファーを合わせました。

タイラはブラックベルベットのダミエのトラックスーツジャケットに同色のパンツ、ゴールドトウのブラックのレザーパンプスを合わせました。

大坂なおみは、グレーのプリーツラバリエールニットニットブラウスに、フリルのあるブラックのロングオープンスカート、ブラックの「LVノット·ラインパンプス」、シルバーの「GO-14 MM」をコーディネート。

アイリーン·グーはゴールドのハンマーボタンがあしらわせたブラックのクロップドダブルブレストジャケット、同色のスカート、シルバーのレザーサンダル、ピンクゴールドのバッグ「クッサン」を合わせました。

ルース·アンド·ザ·ヤクザはゴールドの刺繍ジャケットにブラックのラップトップ、ブラックのパンプス、シルバーレザーのバッグ「クッサン」を合わせました。

PHOTO CREDIT:LOUIS VUITTON

ルイ·ヴィトンについて

1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的である、創業者ルイ·ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。

詳細は、ルイ·ヴィトン 公式サイトhttps://www.louisvuitton.com をご覧ください。

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