磯村勇斗さんがELLEでスワロフスキー・ジュエリーを着用したファッションシュートを披露

スワロフスキー・ジャパン株式会社のプレスリリース

スワロフスキー・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 シルビア・オー)は世界最大級のネットワークを持つ女性ファッション誌「ELLE Japon(エル・ジャポン)」とのコラボレーションにより、1月号(11月27日(土)発売)で俳優の磯村勇斗さんを起用したファッションシューティングを行いました。

スワロフスキー・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 シルビア・オー)は世界最大級のネットワークを持つ女性ファッション誌ELLE Japon(エル・ジャポン)とのコラボレーションにより、1月号1127日(土)発売)で俳優の磯村勇斗さんを起用したファッションシューティングを行いました。磯村さんがスワロフスキー銀座を訪れ、ホリデーシーズンにぴったりのジュエリーをチェック。このショッピング動画は20211129(月)10よりELLE DIGITAL(エル デジタル)YoutubeチャンネルおよびInstagramコラボレーション記事内にアップされます。

1895年のブランド設立以来、クリスタルと輝きのエキスパートであるスワロフスキーは、クリエイティブ・ディレクターのジョバンナ・エンゲルバートが考えるモダンなクリスタル・ライフスタイルのビジョンとインクルージョンを重視したラボラトリーから世界に向けて個性の表現とファンタジーの創造へといざなうメッセージを発信します。ファッション、エンターテインメント、科学、デザインの世界に輝きをもたらし、文化とスタイルの原動力であり続けるスワロフスキーは今日、新しいビジョンを掲げる新たな時代の幕開けを迎えました。

スワロフスキーはこの度2021年ホリデーキャンペーンの一環として、今注目の俳優である磯村勇斗さんを起用し、エル・ジャポンとコラボレーションでファッションシューティングおよびショッピング動画の撮影を行いました。クリエイティブ・ディレクターのジョバンナ・エンゲルバートの手によるコレクションは大胆でカラフル、そしてジェンダーレス。磯村さんはルールにとらわれずに楽しむジュエリーの重ねづけコーディネートを披露。スワロフスキーの世界観とブランドのコンセプトを完璧に表現しています。

ELLE Japonとスワロフスキーのタイアップページはこちら
https://www.elle.com/jp/pr-stories/promotion/g38258837/f-swarovski-2111/

また磯村さんはホリデーシーズンにぴったりのジュエリーが並ぶスワロフスキー銀座を訪れ、実際にさまざまな商品を手に取って思う存分スタイリングを楽しんでくださいました。磯村さんご自身が語るギフトに関するエピソードも必見です。

Youtube動画はこちら
https://youtu.be/lX4O57u92-s

スワロフスキーのオフィシャルサイトでは磯村勇斗さんが着用したジュエリーをピックアップ。ジェンダーレスに楽しめるジュエリーの数々をぜひチェックして。ホリデーのギフトにもおすすめです。

磯村さん着用ジュエリーはこちら
https://swarovs.ki/9BkD

■スワロフスキーについて
新しいスワロフスキーは魔法と科学が融合したWonderlabです。組織内のすべての部門や部署を単一の魅力的なアイデアのもとに1つに統合し、クリスタル・ クラフツマンシップの全く新しい世界を世界に届けます。1895年にオーストリアで設立された スワロフスキーは、世界最高品質のクリスタル、天然石、クリエイテッド・ダイヤモンド、 ジルコニア、ジュエリーやアクセサリー、クリスタル・オブジェ、ホームアクセサリーなどの デザイン、製造、販売を行う企業です。スワロフスキー・グループは、スワロフスキー・クリスタル・ビジネスとそのグループ企業であるスワロフスキー・オプティック(光学機器)とチロリット(研磨関連品)の3社で構成されています。スワロフスキーにとって人間と地球を大切にすることは、企業としての責任であり、社の伝統文化に深く根ざしています。これはスワロフスキーの持続可能性に対する長年の取組にも表れており、子どもたちにフォーカスした教育プログラムや、人間のエンパワーメントや天然資源保護を 推進するファウンデーションなどの活動を通じて、社会によい変化をもたらしています。

■「エル・ジャポン」「エル デジタル」について

世界でもっとも愛されているファッション誌『ELLE(エル)』の日本版として1989年『エル・ジャポン』(毎月28日発売)は創刊されました。そのコンセプトは「Open your appetite – 好奇心いっぱいに生きて」。1945年フランスで初めての『エル』が発刊されたとき、『エル』の創始者であるエレーヌ・ラザレフが読者に向けて語りかけた言葉です。ファッションをキラーコンテンツに、ビューティ、カルチャー、ライフスタイルなど、今を生きる女性たちを元気にするメッセージと明日へのイメージを高感度に発信します。そして1996年、初の女性誌ウェブマガジンとして誕生した『エル デジタル』は今年25周年を迎え、時代のニーズに合わせて進化を続けています。デジタルファッションメディアのパイオニア的存在として、圧倒的なボリュームのオリジナル記事を毎日更新しています。
[エル・デジタル] http://www.elle.co.jp/
[エル公式インスタグラム] https://www.instagram.com/ellejapan/
[エル公式フェイスブック] https://www.facebook.com/ellejapan
[エル公式ツイッター] https://twitter.com/ellejapan

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