ジュエリーブランドmamiの新作ラリエット、クラウドファンディングで受注生産を開始!

株式会社ミナトデザインのプレスリリース

ジュエリーブランド[mami]が11月12日に発売する新作ラリエットをクラウドファンディングで先行受注販売を開始。クラファン限定価格で提供。

 

 

株式会社ミナトデザイン (本社:東京都武蔵野市、代表取締役:北原磨海)は自社ジュエリーブランド「mami」が令和3年11月12日に発売する新商品「三日月」を含むラリエットを、同年10月29日よりクラウドファンディング「CAMPFIRE」にて先行受注販売いたします。このような形式で新作を発表するのは弊社にとって初の試みです。mamiは通常、定番品や新作のセールは行いませんが、この機会にたくさんの方々に楽しんでいただきたく、10%OFFのCAMPFIRE限定価格でご提供します。期間は令和3年10月29日から11月28日まで。

三日月ラリエット(ラピスラズリ/オニキス)三日月ラリエット(ラピスラズリ/オニキス)

ウェーブラリエット(ブラックスピネル/カーネリアン)ウェーブラリエット(ブラックスピネル/カーネリアン)

 

mamiのラリエットとは
mamiのラリエットは古美加工のやわらかいデザインが特長の「ウェーブ」、幸運のシンボルで成長や発展の意味を持つ新作「三日月」の2種類のデザインがあり、それぞれ2種類の天然石で展開しています。「ウェーブラリエット(ブラックスピネル)」「ウェーブラリエット(カーネリアン)「三日月ラリエット(オニキス)」「三日月ラリエット(ラピスラズリ)」の4種類から選べます。ラリエットは二重にしてチョーカー風に、一重にしてロングネックレスにとフレキシブルにお使いいただけます。つけた際に首の後ろに脱着金具が無く、前のシルバーパーツに通すだけで簡単につけることが出来ます。金属アレルギーをお持ちの方にもおすすめです。

一重に巻いても二重に巻いてもでも、フレキシブルに楽しめます。一重に巻いても二重に巻いてもでも、フレキシブルに楽しめます。

今回の取り組みについて
mamiは5年間の西武百貨店池袋本店での出店を経て、2019年11月、東京・吉祥寺に路面店を開きました。私たちにとっては初めての路面店で、mamiの世界観をお客様に存分に楽しんでいただける場が出来たことを喜び、希望を持って運営に取り組みました。しかしオープン後3ヶ月足らずでコロナ禍に直面。日々新たな取り組みを試み努力をしてまいりましたが、ジュエリーというアイテムの性質上、甚大な影響を受けることになりました。東京都からの休業依頼の対象にも該当し、数ヶ月の休業も余儀なくされました。この厳しい状況に打ち勝つべく、本プロジェクトを立ち上げました。mamiならではの他には無いオリジナリティーのある商品を多くの方に楽しんでいただくこと、そして吉祥寺店を守っていきたいと思っています。コロナ禍の中、試行錯誤を繰り返して形となった新商品ラリエットは、吉祥寺店でも評判が高く、手ごたえを感じています。この商品をたくさんの方々に身につけていただきたいと思います。

mami吉祥寺店外観。吉祥駅から徒歩6分。mami吉祥寺店外観。吉祥駅から徒歩6分。

 

mami吉祥寺店店内。mami吉祥寺店店内。

デザイナー北原磨海デザイナー北原磨海

デザイナー北原磨海について
mamiのデザイナー北原磨海は、愛知県立芸術大学でデザインを学び、ジュエリーメーカー「4℃」でデザイナーを務めたあと、2000年にジュエリーブランド「mami」を立ち上げました。当初はニッシュ、スパイラルマーケット、ビームス、エストネーションなどのセレクトショップでの展開から始め、大手百貨店(西武、伊勢丹、阪急)でのイベントを経て、2015年には西武百貨店池袋本店に常設店「mami」をオープン。5年間にわたって営業した後、東京・吉祥寺に初めての路面店をオープンし、現在に至ります。

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。