プロスポーツ選手たちが愛用するくみひもシューレース「kushule(クシュレ)」がBASEショップをオープン

株式会社No.18のプレスリリース

株式会社No.18が販売するくみひもシューレース「kushule(クシュレ)」は、2021年10月より新たにBASEショップをオープンしました。また、BASE限定の新作シューレースも公開しております。

BASEショップ
https://kushule.base.shop/

新作商品

フリンジシューレース
先端の加工が特別仕様になっている、フリンジシューレースです。紐を靴に通したのち、先端をハサミで切ってお楽しみください。
https://kushule.base.shop/categories/3879262
 

 

モノトーンシューレース
黒と白を基調にしたモノトーンシューレース(全3種)です。

 

https://kushule.base.shop/items/53693296

看板商品

パーフェクトシューレース

伸縮が少なく、靴の中で足が動かないように開発した商品です。
https://kushule.base.shop/categories/3871088

卸売り・オーダーメイド

小売店にて販売いただけることになりました。また、チーム、部活、クラスメイトなどでおそろいにできる、オーダーメイド制作を承ります。詳しくは、公式サイトよりお問い合わせください。
https://kushule.base.shop/

くみひもシューレース「kushule(クシュレ)」
日本の伝統技術を生かした「くつひも」専門店

・カラー、デザインのバリエーションが豊富です。

・スポーツをする際に安心してご使用いただける丈夫なくつひもで、Jリーガーやプロ野球選手などスリートが愛しています。伸縮の少ない商品は、とくに締りが良くゆるみづらいと評判です。くつのなかで足が動かないので、パフォーマンスの向上だけでなく、けがの予防にもつながります。

・三重県伊賀市の伝統的工芸品「伊賀組紐(伊賀組紐)」の技術を用いて製造しています。くみひもシューレースを略して、クシュレと名付けました。

〇組紐の歴史は、武具に使われ実用性を求められた時代、茶器の装飾として優美さが求められた時代と遷移し、現在は着物の「帯締め」として使われることが多いです。これまで時代の需要に合わせて様々な変化を遂げてきた組紐を次世代に繋ぐため、「くつひも」として未来につないでいきたいです。

〇「組紐」は切れ目が見えないつくりから「物事が繰り返す=縁が途切れず続く」という意味合いがあり、縁起の良いものとされます。

〇「組紐」は古くから、キーワードである「結ぶ」という言葉に「縁を結ぶ」という意味を込められてきました。プレゼントに活用していただいたり、チームや仲間で同じものを身に着け、人と人の心の繋がりをより強固にする商品でありたいです。

〇武士が好んで身に着けたことから、「勝ち紐」とよばれることもあります。

〇「勝つため」に闘うアスリートが「動きやすい」「けがをしづらい」を実現できるように開発しました。パフォーマンスを磨くアスリートの手に渡るよう、想いを伝え続けます。

 

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