株式会社プレティアジャパンのプレスリリース
ルームウェアブランド10社を対象に5つの生成AIへ80問・計4,800回質問。GUNZEが言及率19.3%(879回答)、公式URL引用率19.2%(875回答)でともに1位

「休日は家でのんびり過ごしたいので、かわいい部屋着が欲しい」「夏は寝汗でべたつくので、さらっとしたパジャマを探したい」。
店頭で試着したり店員に相談したりするのに加え、こうした希望をAIに伝えてルームウェアを探す選択肢も広がっています。
では、AIに「かわいいルームウェア」「夏の寝汗に合うパジャマ」「肌触りのよい綿素材」などと尋ねたとき、どのブランドが候補に挙がるのでしょうか。
また、素材や洗濯の方法を相談した際には、どの企業の公式サイトが引用元として示されるのでしょうか。
株式会社プレティアジャパンは、ルームウェア10ブランドを対象に、ChatGPTなど5つの生成AIがどのブランド名を挙げ、どの企業の公式サイトURLを引用するかを調査しました。
その結果、「かわいいルームウェア」に関する99回答ではgelato piqueが92回答(92.9%)、「夏の寝汗に合うパジャマ」に関する104回答ではGUNZEが82回答(78.8%)でそれぞれ言及率首位となりました。
AIへの質問内容によって、候補に挙がるブランドが変わることが今回の主要な発見です。
調査レポートを無料でご提供
4,548件のAI回答全文や引用元URLなど、詳細な調査結果を無料でご覧いただけます。
なお、本レポートのランキングは調査対象の質問とブランド名・公式URLの判定ルールに依存します。市場シェア、売上順位、企業全体の品質評価を示すものではありません。
調査概要
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調査対象 |
gelato pique、PEACH JOHN、KID BLUE、GUNZE、ワコール、チュチュアンナ、ナルエー、UCHINO、TENTIAL(BAKUNE)、aimerfeel |
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対象AI |
ChatGPT、Gemini、Copilot、Google AI Mode、Google AI Overview |
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調査日 |
2026年10月24日~25日 |
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質問設計 |
80問×5AI×12回=4,800件(有効4,548回答) |
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質問意図 |
情報・知識/おすすめ・推薦/悩み/購入・比較 |
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質問形式 |
キーワード/曖昧な自然文/具体的な自然文 |
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計測・集計 |
株式会社プレティアジャパン |
調査の背景
「かわいい部屋着で過ごしたい」「夏の夜に寝汗でべたつく」「毎日洗うので素材とお手入れが気になる」。
ルームウェアの相談には、見た目の好み、季節、肌触り、洗濯のしやすさなど、異なる目的が混在します。
生成AIにこうした希望を伝えて商品を探す場面を想定すると、ブランド名が回答に登場することと、企業の公式サイトが情報源として引用されることを分けて捉える必要があります。
そこで同社は、10ブランドに関連する80問を設定し、言及率と公式URL引用率、質問条件別・AI別の差を調べました。
主な調査結果
結果①|相談条件によって首位ブランドが変化
「かわいいルームウェア」の質問ではgelato pique 92.9%(92/99)、「夏の寝汗に合うパジャマ」の質問ではGUNZE 78.8%(82/104)がそれぞれ言及率首位。
ほかにも「綿素材・肌触り」でUCHINO 70.5%(79/112)、「着心地のよいパジャマ」でワコール51.0%(52/102)が最多でした。
各値は個別の2問をまとめた有効回答に占める言及割合であり、全4,548回答を分母とした率ではありません。また、商品性能を比較・評価したものではありません。

特徴的なブランドをを中心に結果を紹介しました。ほかのブランドの比較は自社ブログに掲載しています。
結果②|全体の言及と公式URL引用は別の指標
4,548回答全体ではGUNZEが言及率19.3%(879回答)、公式URL引用率19.2%(875回答)でともに1位でした。
一方、gelato piqueは言及率18.7%に対して公式URL引用率2.7%と、言及と引用に差が生まれています。
ブランド名が回答に登場する割合と、公式サイトのURLが引用される割合は同じ動きにはならないことがわかりました。
結果③|ブランド名がなくても公式URLが引用元として示される
AIの回答では、ブランド名が本文に登場しなくても公式サイトのURLが引用元として示されることがあります。
GUNZEでは公式URL引用875回答のうち342回答(39.1%)、ナルエーでは322回答のうち213回答(66.1%)で、ブランド名の言及がなくても公式URLが引用されていました。
一方、gelato piqueでは公式URLが引用された122回答すべてでブランド名も言及されていました。
ブランド名が登場する機会と、公式サイトが情報源として示される機会の両方を確認することが、AI回答における自社の状況把握につながります。
全10ブランド比較はブログで公開しています。
示唆
今回の調査では、「かわいさ」「寝汗」「肌触り」「着心地」など、消費者がAIに尋ねる条件によって最多言及ブランドが入れ替わりました。
このことから、AI回答でのブランドの登場機会は、全体順位だけでは捉えきれないことがわかります。
EC事業者にとって重要なのは、自社商品の強みがどのような顧客の質問で候補に挙がるのかを確かめることです。
例えば素材や着心地に強みを持つ商品について、関連する質問で自社名が言及されるか、公式サイトが引用元に示されるかを複数のAIで確認し、その接点を把握することがAI対策の出発点となります。
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4,548件のAI回答全文や引用元URLなど、詳細な調査結果を無料でご覧いただけます。
なお、本レポートのランキングは調査対象の質問とブランド名・公式URLの判定ルールに依存します。市場シェア、売上順位、企業全体の品質評価を示すものではありません。
株式会社プレティアジャパンについて
株式会社プレティアジャパンは、「AIに相談して選ぶ時代のECをつくる」というミッションを掲げ、顧客意図を理解するAIで「エージェンティックコマース」の実現を目指しています。エージェントコマースSaaS、GEO対策サービス、ショッピングプラットフォームという3つのサービスを通じて、自社ECのCX・顧客理解・AI集客の進化に貢献してまいります。
サービスに関するお問い合わせ:info@plateer.co.jp

■株式会社プレティアジャパン
所在地 :〒108-0023 東京都港区芝浦3-17-11 天翔田町ビル903号
代表者名:イ・ボンギョ / LEE BONG KYO
設立 :2025年1月29日
資本金 :8,000万円
事業内容:AI-CX SaaSおよびプラットフォームサービスの開発・運営
・genser(ジェンサー):エージェンティックコマースAI SaaS
・genrank(ジェンランク):GEO/LLMO対策サービス
・gelatto(ジェラート):AIショッピングプラットフォーム
関連会社:株式会社プレティア(韓国)/2005年 創業/2021年 KOSDAQ上場

