コーチ、初の “The Rogue Exhibition” を8月27日より開催

コーチのプレスリリース

この秋、新たな素材やシルエットが加わり豊富なライナップで再登場したコーチのアイコンバッグ “Rogue (ローグ)” 。 そのリローンチに合わせて、コーチ表参道では8月27日(金)より  “The Rogue Exhibition(ザ・ローグ・エキシビジョン)” を開催しています。

2016年にランウェイに登場して以来、圧倒的な存在感を放つ “Rogue”。その名は自由な精神、反骨心、夢多き若者に由来します。今やRogueは単なるバッグではなく、コーチのホームタウン、ニューヨークにインスパイアされた持つ人のアティチュードを表現するものです。

初の開催となる “The Rogue Exhibition” には、その魅力を視覚的、感覚的に体験できる様々なコンテンツがライナップ。進化を遂げた新作のRogueをはじめ、過去のアーカイブが一堂に揃いました。

まず目に飛び込んでくるのが、メインウィンドウの ”Oversized Rogue(オーバーサイズド ローグ)”。2メートルを超えるビッグサイズのローグは、コーチ 表参道でしか見ることのできないインスタレーションで、開催期間中フォトスポットとして楽しめます。
ネオンカラーのARフィルターで、オーバーサイズド ローグを背景にオリジナルの写真を撮影できます。

Rogueのアーカイブコレクションにも注目。過去の特徴的なデザインが並び、ウォールを賑わせています。  ジャン=ミシェル・バスキア、ディズニー、フィリックス・ザ・キャットなど、Rogueをキャンバスに描かれたアーティスティックな過去の作品に再び出会える貴重な機会です。

クリエイティブ・ディレクター スチュアート・ヴィヴァースが掲げる ”過去、現在、未来を繋げ融合する” というビジョンが体現される圧巻のラインナップです。

そして “Rogue Theater(ローグ シアター)” ではASMRも体験できます。コーチの職人がRogueを作る工程の一つ一つを効果音と映像で体験できるコンテンツでは、ブランドが誇る巧みなクラフトマンシップを視覚と聴覚を通してお楽しみいただけます。

 

更に、今まで銀座ストアのみで展開していた “MTO Rogue(メイドトゥオーダー ローグ)” が表参道ストアでも可能に。バッグのボディ、ハンドル、ストラップ、中のライニング部分、そしてハードウェアまで、素材やカラーなどをカスタマイズでき、自分だけのオリジナルのRogueをデザインすることができます。 この秋からは自然由来の染料を使用した美しい風合いのオリジナルナチュラルレザーも加わり、より充実したプログラムにアップデートされました。

あなたのライフスタイルを彩るRogue。 このエキシビションを機に、あなただけのRogueバッグを見つけてみてください。

コーチ 表参道
東京都港区北青山3-6-1 oak omotesando
電話番号:             03-5468-7121
営業時間:             11:00-19:30
※新型コロナウィルス感染症対策に伴い、営業時間が変動する可能性があります。詳しくはストアへお問い合わせください。

IMAGE CREDIT: Courtesy of Coach
SOCIAL MEDIA: @Coach; #CoachNY, #TheRogueBag

【読者の方からのお問い合わせ先】
コーチ・カスタマーサービス・ジャパン
0120-556-936(プリント掲載)
0120-556-750(オンライン掲載)           
www.coach.com

コーチについて
コーチは、1941年にニューヨークで創立したグローバルファッションブランドです。クリエイティブ・ディレクターのスチュアート・ヴィヴァースのビジョンと、私たちのホームタウンであるニューヨークの、誰をも受け入れる姿勢(インクルーシブ)、そして勇気ある精神にインスパイアされ、誰もが自分らしくいられるように、永く愛される美しいものづくりを行います。

コーチは、タペストリー・インクの所有するブランドのひとつです。タペストリーは、ニューヨーク証券取引所にティッカーシンボルTPRで上場しています。

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