コンセプトは「Material meets well-being 素材からはじまる、幸福感」。日本各地の産地とともに素材をつくり続けた28年を、自社ブランドとして肌に触れるかたちに
株式会社KANAKO KAJIHARAのプレスリリース

株式会社KANAKO KAJIHARA(本社:東京都中央区日本橋、代表:梶原加奈子)は、2026年9月、テキスタイルデザイナー・梶原加奈子が手がけるアパレルブランド「KANAKO KAJIHARA(カナコ カジハラ)」とストールブランド「ALUMEA by KANAKO KAJIHARA(アルメア)」をローンチし、公式オンラインストアおよび直営店にて販売を開始します。あわせて、多様な分野との共創による研究開発プラットフォーム「KK.lab」を始動します。
株式会社KANAKO KAJIHARAは、テキスタイルデザイナー梶原加奈子が「Material meets well-being 素材からはじまる、幸福感」を掲げ、素材を起点に心と身体の心地よさを届けるプロダクトを展開します。
設立の背景
代表の梶原加奈子は、英国の新人デザイナー登竜門コンペ「TEXPRINT 2005」で日本人初のグランプリを受賞したテキスタイルデザイナーです。2006年のKAJIHARA DESIGN STUDIO設立以来、20年にわたり日本各地の産地工場との素材開発と、欧米ハイメゾンへのテキスタイル提案を続けてきました。設立から20年の節目に、素材を提案する立場から、自らつくり、販売する立場へと踏み出します。
日本のテキスタイル産地には、世界のハイメゾンが評価する技術と感性が息づいています。一方で、職人の高齢化や担い手不足により、良い生地を継続的につくることは年々難しくなっています。産地が健全に仕事を続けるために必要なのは、産地へ発注し続けられる存在です。KANAKO KAJIHARA Inc.は、自ら販路を持ってものづくりを継続し、国内市場が縮小するなかでも海外に販路を拓くことで、「素材からはじまる幸福感の循環」をつくることを目指します。本事業は、ウェルネス関連事業を展開するSEVENRICH GROUPとともに推進します。
素材は感覚を動かし、機能は身体を動かし、感情は人生を動かす。この考えのもと、歴史文化や自然環境とともに発展してきた生地づくりにこだわり、風合いや色柄から生まれる心身の安らぎと、挑戦による新たな高揚感のバランスを融合していきます。
KANAKO KAJIHARA(アパレル)

KANAKO KAJIHARAは、「LIVING BALANCE 心地よさと、高揚感のあいだに。」をコンセプトに、素材を起点に心地よさと感覚の解放を探求するアパレルブランドです。
日本の文化を軸に多様な歴史や思想を交差させ、リラックス、実用性、テーラリングを現代の感覚で再解釈。
上質な素材と遊び心のあるデザインを通して、心地よさと高揚感が共存するスタイルバランスを提案します。
素材哲学は「感覚をひらく、肌呼吸。(SKIN BREATHES. SENSES AWAKEN.)」。
アイテム: インナー、ニット、シャツ、ジャケット、デニム
素材: 日本各地の産地と開発したオリジナル素材。すべてMade in Japan
ブランド公式インスタグラム:@kanakokajihara_official







ALUMEA by KANAKO KAJIHARA(ストール)


ALUMEAは「FROM WITHIN, LIGHT EMERGES 内なる炎は、やがて光となる。」をコンセプトに、色や柄、織りや刺繍など、多彩なテキスタイル表現を通して物語を描くストールブランドです。
心に響く一枚を選び纏うことで、思い描く自分に少し近づき、日々の装いと気持ちに新たな彩りが生まれる。
そんなお守りのようなストールを届けます。
素材哲学は「纏う光を、織りなす。(WEAVING LIGHT TO WEAR)」。
デビューシーズンとなる2026AWコレクションのテーマは「RADIANCE」。記憶と夢のあいだで揺らぐ心の中の風景を、プリントで表現します。
アイテム: ストール、バンダナ
素材: インドの工場と開発したオリジナル素材。すべてMade in India
ブランド公式インスタグラム:@alumea_kanakokajihara


KK.lab(研究開発)

分野を問わず、挑戦者と出会い、新しい価値やニーズをかたちにするデザイン開発のプラットフォームです。常に幸福感を起点に置き、快適な素材を介した共創から、社会に新たな好奇心を広げていきます。
すでに複数の共創プロジェクトが進行しており、詳細は2026年内に順次発表します。
代表 梶原加奈子プロフィール
1973年北海道札幌市生まれ。多摩美術大学染織科卒業後、(株)イッセイミヤケ テキスタイル企画を経て渡英し、英国王立芸術大学院(RCA)ファッション&テキスタイルデザイン修士課程を修了。2006年にKAJIHARA DESIGN STUDIOを設立し、日本各地の産地工場との素材開発、欧米ハイメゾンへのテキスタイル提案、産地のグローバル発信に携わる。2017年、北海道札幌市に自然と共に過ごす複合施設「COQ」を設立。
主な受賞歴
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TEXPRINT 2005 BREAKING NEW GROUND AWARD グランプリ(英国/日本人初受賞)
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PREMIERE VISION PV Awards 2013 The Grand Jury Prize(パリ/日本企業初受賞)
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繊研賞(2020年)
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日本空間デザイン賞 サステナブル賞(2024年)
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KERING GENERATION AWARD アドバイザリーボード就任(2024年)
代表コメント
日本の製造業に関わる人たちがこれからも継続してモノづくりに向き合っていけるように。その簡単ではない問いに向き合うために、この会社をつくりました。
テキスタイルデザインに携わり始めてから28年間、日本各地の産地を訪れ、つくり手とともに素材に向き合ってきました。
その時間のなかで確信したのは、良い素材には、肌に触れた瞬間、人の感覚や心を動かす力があるということです。
素材そのものの魅力だけではなく、その背景にある技術や知恵、つくり手の思いまでを、きちんと言葉にして届ける。
そこから、ファッションの新しい価値をつくっていきたいと思います。
展示会のご案内
両ブランドの初コレクション、及び「COQ KANAKO KAJIHARA」の最新コレクションを直接ご覧いただける展示会「Exhibition 2026AW & 2027SS KANAKO KAJIHARA|ALUMEA|COQ」を開催します。素材や着心地を直接お確かめいただけます。
スペシャルトークイベント・オープニングレセプションのご参加、取材、リース(商品貸出)のご希望は下記広報担当宛にご連絡ください。
会期: 2026年9月16日(水)〜9月18日(金)10:00〜20:00 ※最終日のみ18:00終了
スペシャルトークイベント: 9月16日(水)17:00-18:00(要予約)
梶原加奈子 × 一ノ瀬メイ「息継ぎのつくりかた」|司会:向千鶴
オープニングレセプション: 9月16日(水)18:00〜20:00(要予約)
会場: 3E STUDIO Minami-Aoyama
(東京都港区南青山3-14-15 Kawamata Bldg. 2F/表参道駅 徒歩3分)
■登壇者プロフィール
一ノ瀬メイ
1997年京都生まれ。
1歳半から水泳を始め、史上最年少13歳でアジア大会に出場。2016年リオパラリンピックでは日本人女子最多の8種目に出場、2020年に200m個人メドレーで世界ランキング一位を獲得した。現在も9つの日本記録を保持。
2021年に現役を引退後はスピーカー、モデル、俳優など国内外に活動の場を広げる。
2023年には『TEDx』に登壇。
2025年には映画『The Edge』に主演。
会社概要

会社名: 株式会社KANAKO KAJIHARA
代表: 梶原加奈子
設立: 2026年2月27日
所在地: 東京都中央区日本橋馬喰町1丁目8-4 松井ビル 3階
事業内容: ブランド事業(KANAKO KAJIHARA/ALUMEA by KANAKO KAJIHARA)、研究開発(KK.lab)
公式サイト: https://kanako-kajihara.jp/ (購入開始は2026年9月16日)
店舗情報
KANAKO KAJIHARA
〒107-0062 東京都港区南青山4丁目23-10 ゴールドペリビル
2026年9月16日オープン予定
本件に関するお問い合わせ
株式会社KANAKO KAJIHARA
E-mail: info@kanako-kajihara.jp
TEL: 03-6123-0079
※画像素材のご提供、取材・商品リースのご相談を承ります

