【真夏の婚活調査】初デート前の準備時間、女性は男性の約1.7倍!清潔感の基準に男女で最大30ptの意識差

男性が見落としがちな「細部」を女性はチェック!男性のハーフパンツへの許容度は?

株式会社IBJのプレスリリース

日本で最も多くの成婚を創出する*¹ 株式会社IBJ(代表取締役社長:土谷 健次郎、本社:東京都新宿区、東証プライム:6071)が運営する「IBJ結婚みらい研究所」は、婚活アプリ「ブライダルネット」会員379名を対象に「初デートの身だしなみと清潔感に関する調査」を実施しました。

主な調査結果(サマリー)

・初デート前の準備時間に大きな差:女性の準備時間は男性の約1.7倍

男性が平均16.6分(「10分未満」が51.1%)、女性が平均28.3分(「30分以上」が36.7%)。

  

・身だしなみは男性より女性のほうが細部までチェックしている

男女間で最大約30ポイントの意識ギャップ。特に「服のシワ・ヨレ・汚れ(差分+31.5  pt)」や「靴の汚れ・かかとの踏み潰し(差分+25.6 pt)」で意識の差が大きく出た。

・夏の服装(ハーフパンツ)は「露出部のお手入れ」が好印象の分かれ目

男性の68.5%が「すね毛・ムダ毛のケアを行っていない」。

女性の39.3%は初デートでの「ハーフパンツ自体がNG」と回答。一方で「少し気になるが嫌ではない」が31.8%という結果に。

初デート前の準備時間、女性は男性の約1.7倍の長さ

まず、初デート前の身だしなみチェック・準備にかける時間を男女で比較しました。 

男性は「5分~10分未満」が37.8%で最も多く、「5分未満」の13.3%と合わせると、51.1%が10分未満でした。 

一方、女性も「5分~10分未満」が27.5%で最も多いものの、「30分~1時間未満」が22.9%、「1時間以上」が13.8%と、30分以上かける女性は36.7%に上ります。 

平均時間で見ても、男性は16.6分に対し、女性は28.3分という結果に。女性は男性の約1.7倍の時間をかけて、初デートに向けた準備をしていました。

※平均時間は各回答項目の中央値をもとに算出しています。

さらにデータ分析を実施したところ、「身だしなみの準備時間が長い層ほど、2回目のデート成立率が高い」という正の相関傾向が示されました。事前準備に時間をかける行動自体が、「相手を尊重し真摯に向き合う姿勢」として伝わり、好印象や交際継続に繋がっていると推測されます。

女性は男性が見落としがちな「細部」をチェック

初デートで相手に「清潔感がない」と感じるポイントについて男女で比較したところ、「メイク・肌荒れ」を除くすべての項目で、女性の回答割合が男性を上回りました。特に女性が最も気にしていたのが「口臭・体臭・香水の強さ」で、87.2%に上ります。女性にとって“匂い”は初デートの清潔感を判断するうえで特に重要なポイントであることがうかがえます。

また、男女の回答を比較すると、「服のシワ・ヨレ・汚れ」で31.5ポイント、「口臭・体臭・香水の強さ」で26.1ポイント、「靴の汚れ・かかとの踏み潰し」で25.6ポイントの差が見られました。

中でも「服のシワ・ヨレ・汚れ」は、男性41.9%に対して女性73.4%と、男女で最も大きな認識差が生じています。

この結果から、初デートの「清潔感」は、服装や髪型といった目に見える部分だけでなく、匂いや衣服・靴の状態など、自分では気づきにくい細かな部分まで含めて判断されていることが分かります。特に、男性が「これくらいなら問題ない」と考えがちなポイントと、女性が「清潔感がない」と感じるポイントには、一定のギャップがあるようです。

ハーフパンツなど「露出する部分」のケアに対する意識

近年、クールビズの定着や東京都庁によるハーフパンツ着用の推奨など、服装のカジュアル化が広がっています。

こうした背景のもと、男性のすね毛・ムダ毛ケアについて調査したところ、男性の68.5%(「気にはなるが何もしていない」35.2%、「全く気にしていない」33.3%)が特段のケアを行っていない実態が判明しました。

なお、男性の3人に1人は、無関心なのではなく、自覚がありながら手をつけていないことがうかがえます。

女性の約4割が初デートでのハーフパンツはNG

社会では「涼しさ」や「動きやすさ」を重視した服装が広がる一方、初デートではハーフパンツに対する意見が分かれる結果となりました。女性の39.3%は「ハーフパンツ自体がNG」と回答。さらに13.1%は「ハーフパンツはいいが、すね毛は処理してほしい」としています。 

ただし、ここで注目すべき点は、「ハーフパンツ=NG」と考える女性ばかりではないことです。「少し気になるが嫌ではない」が31.8%、「全く気にならない」が15.9%。合わせて47.7%は、すね毛が処理されていないハーフパンツ姿に対して、少なくとも明確な拒否感は示していません。 

だからこそ、重要なのは「ハーフパンツを履くべきか、避けるべきか」という単なる可否ではなく、初デートという場面で、相手からどう見えるかを考えて身だしなみを整えることだといえます。 

清潔感は「相手への配慮」

今回の調査結果は、社会全体で涼しさや機能性を重視した服装が広がる一方で、婚活や恋愛をはじめとする対人関係の場においては、依然として「相手に対する配慮や誠実さの指標」として細部の身だしなみが重視されていることを示しています。

服装の選択肢が多様化する現代において、相手への配慮を示す細部の身だしなみの重要性は一層高まっています。

IBJは今後も、婚活市場における意識動向を定期的に発信し、結婚を希望する人々が良好な関係を構築できるよう、客観的なデータに基づく情報提供を続けてまいります。

  

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URL:https://www.ibjapan.jp/mirai-lab/category/seikon-hakusho/

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本データの著作権は当社が保有します。調査データの引用・転載時には、必ずクレジット「IBJ結婚みらい研究所」を明示してください。 また、Webサイト(https://www.ibjapan.jp/mirai-lab/)へのリンクも貼っていただけますと幸いでございます。

本レポートの調査概要   

●調査方法:インターネット調査

●調査対象:婚活サービス「ブライダルネット」会員  379名(男性270名、女性109名)

●調査期間:2026年8月17日(月)〜  2026年8月23日(日)

●運営:IBJ結婚みらい研究所(株式会社IBJ)

※小数点第二位を四捨五入していますので、合計が100%にならない場合がございます。 

※複数回答における割合については、回答者数に対する割合を表示しているため、

 構成比合計が100%を超えております。 

IBJグループについて

マッチングにとどまらないトータルサポートで、日本で最も多くの成婚(=婚約)*¹を創出しています。人にしかできない親身なサポートとITを掛け合わせ、独自の結婚相談所ネットワークを基盤としたサービスを展開。結婚をゴールとするのではなく、その先の”幸せな人生”を見据えたライフデザイン支援へと事業領域を拡大しています。

創業以来変わらない「ご縁がある皆様を幸せにする」という理念のもと、日本の深刻な課題である人口減少問題に対し、結婚から始まる幸せの循環を生み出すことで、持続可能な社会の実現に貢献したいと考えています。

本 社 :東京都新宿区西新宿1-23-7 新宿ファーストウエスト 12階・17階

代表者 :代表取締役社長 土谷 健次郎

設 立 :2006年2月(創業:2000年)

公式サイト: https://www.ibjapan.jp/

*¹ 日本マーケティングリサーチ機構調べ(調査期間:2026年2月3日~2026年6月26日、2026年6月期_結婚相談所における市場調査、成婚者数は直近1年間の実績)

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