忙しいママの負担を減らす、シリコン製ビブ&お食事マットが登場!北欧テイストで大人かわいい、くすみカラーも魅力

セレクチュアー株式会社のプレスリリース

ECサイト「アンジェ web shop」を運営するセレクチュアー株式会社では、ベビー・キッズオリジナルブランド「kukka ja puu」より「シリコンビブ(スタイ)」と「シリコンマット」を発売しました。インテリアに馴染み、お洋服とのコーディネートもしやすい、くすみカラーも魅力です。

まだ上手に食事を食べられない子どもは、服やテーブル、床を汚しがち。

特に離乳食の時期や、手づかみ食べをしはじめる頃は、食後のお片付けも大変です。

そんな育児負担を減らしてくれるのが、お手入れしやすいシリコン製のお食事グッズ。

シリコンビブ」は、ベビーの食べこぼしをしっかり受け止めてくれる、大きなポケット付きのビブ(スタイ)。

また「シリコンマット」は、滑りにくい素材でテーブルにピタッと敷けて、食べこぼしの汚れ防止が叶います。

<商品概要>
■kukka ja puu シリコンビブ(シリコンスタイ)

¥1,320(税込) / 全2柄
https://www.angers-web.com/Form/Product/ProductDetail.aspx?pid=160212

■kukka ja puu シリコンマット(ランチョンマット)
¥1,650(税込) / 全2柄
https://www.angers-web.com/Form/Product/ProductDetail.aspx?pid=160213

  • 食洗器も熱湯消毒もOK!耐熱温度230℃

汚れが染み込まないシリコン素材は、汚れてもサッと拭けばOK

また耐熱温度は230℃なので、食洗機で丸洗いも可能です。

お手入れがラクになるだけでなく、熱湯消毒ができるので、ベビーもママも安心です。

  • うっかり舐めても大丈夫、安全素材

採用したシリコンは、BPA、PVC、ラテックス不使用。

製品検査基準をクリアした、食品グレード100%で、人体に有害とされている成分は入っていない安心素材です。

色々な物を口へ運んでしまう赤ちゃんだから、舐めてしまっても安心の素材を使っているのは重要なポイント。

  • コンパクトに丸めて持ち運びも

柔らかいシリコン素材でできているので、使わないときはコンパクトに丸めて収納しておけます。

また、バッグに入れて持ち歩き、外出先でサッと広げて使うことも。

出先で汚れても、ウェットティッシュなどで汚れを拭き取ったり、水でサッと洗えば、繰り返しの使用もOK

布製のビブは汚れたらお洗濯必須だから、外出時は交換用にいくつも持ち歩いていた・・・そんな負担もなくなります。

  • kukka ja puuオリジナルの2デザイン

デザインは男の子・女の子どちらも選べる2種類。

くすみカラーのベースに、kukka ja puuオリジナルの「フラワー」や「きょうりゅう」のイラストを合わせた、ママもベビーもきっとお気に入りになるデザインです。

シリコンビブは、トレンドのくすみカラーのファッションともコーディネートしやすいカラー。

シリコンマットは、落ち着いた色合いがインテリアの雰囲気も壊さないカラーです。

  • 無理せず育児を楽しむコツ

大人用の食事とは別で、離乳食を作ったり、おかずも子ども用の味付けで調理したり。

調理に始まり、食事中の付き添いや、食べ終わった後の片付け・掃除と、子どもとの一食一食には膨大な作業が伴うもの。

子どものお世話に付きっきりで、自分の食事は後回しになっていたり、雑に済ませてしまったり。

そんな悩みを抱えるママたちの負担を、少しでも減らしたくて作られたのが、kukka ja puuの「シリコンビブ」と「シリコンマット」です。

お片付けがラクになることで、ママがのんびり過ごせる自由時間が増える・・・というわけではないけれど、少しでも心と体の負担を和らげることができれば。

食事中や食事後の団欒が、今までよりもっと楽しく穏やかなものになりますように。

そんな、ささやかな願いを込めて作られています。

■kukka ja puu(クッカヤプー)
アンジェ web shop のオリジナルブランド。「クッカヤプー」おまじないのようにも聞こえるこの言葉は、フィンランド語で、「kukka=花」「Puu=木」という意味。「花と木のようにすくすく元気に育って欲しい。」そんな想いがブランド名に込められています。
https://www.angers-web.com/Form/Product/ProductList.aspx?shop=0&cat=brdk21333

セレクチュアー株式会社とは
「アンジェweb shop」を中心としたオンラインショップ事業を展開。 インテリア用品から、キッチン、ファッション、ベビーキッズアイテムまで、OEM商品の開発を強化しています。
高まるネットショッピング需要、競合サイトの増加などの環境の中で、今の暮らしに寄り添う商品開発を進め、さらなる顧客獲得を目指していきます。

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