保育園・企業様用コットカバー・オムツ用ゴミ箱販売開始

ケラッタ株式会社のプレスリリース

​D2Cのベビー&マタニティブランド「kerätä(ケラッタ)」を展開するケラッタ株式会社(代表取締役社長:下村祐貴子 本社:長野県塩尻市 以下:ケラッタ)は昨年大変ご好評をいただいたコットカバーに加え、新たにオムツのゴミ箱の保育園・企業様にむけた販売を開始しました。

床に直接お布団を敷くことがないため、感染予防やアレルギー予防など衛生面から導入が急速に進んでいるコットにぴったりの「コットカバー」をサイズ・カラーを豊富に取り揃えて展開しております。また昨今ニュースにもなっているオムツを保育園の施設で廃棄するためのゴミ箱も今回あらたに販売を開始しました。抗菌・消臭に優れたアイテムとしてこの数年お客様にご愛顧いただいている製品で、リフィルとのお得のセットもご用意しました。

まとめてご購入の皆様にはご購入数に応じて特別価格にて提供させていただくほか、他の弊社製品(例:
ベビーシーツ)と合わせてお買い求めの場合は更なる特典もご用意しております。昨年は早期段階での在庫切れとなってしまいましたのでお早めのご注文をお願いいたします。

ご注文に関する詳細はこちら
https://kerata.co.jp/news/20230208149

◆コットカバー

  1. 【肌に優しいコットン100%】コットカバーの表生地は、肌に優しいコットン100%。子どもが直接触れる生地なので、ふわふわ気持ちいいパイル地を採用しています。
  2. 【裏面はメッシュで通気性◎】裏面は、メッシュ加工を採用しているので、通気性抜群。ほてりやすいお昼寝時も熱がこもらずさらっと快適に過ごせます。
  3. 【四隅ゴムバンド付き】コットカバーの四隅にはゴムバンドが付いているので、コットへの装着も簡単♪しっかり固定できるので寝相が心配なお子様でも安心です。
  4. 【縫製もひと手間】コットカバーのパイピング(周りの淵)部分は、2重縫いをしています。さらにゴムを縫い付けている部分も2重で縫っているので、より丈夫に。たくさん使ってもらえるように強度にもこだわりました。
  5. 【おなまえネーム】コットカバーには、お名前が書ける【おなまえネーム】が表生地に付いています♪

コットカバー特徴コットカバー特徴

◆オムツのゴミ箱 EZKanと専用リフィル(ゴミ袋)

  1. 【ばい菌とニオイを99%遮断】本体にABS樹脂を採用。外フタ、内フタの2重蓋各々にシリコン製パッキンでばい菌とニオイを99%遮断!
  2. 【幅広の投入口】幅広の投入口で紙おむつだけでなくおむつ替えシートなどもラクラク捨てられます
  3. 【安全性と利便性】ゆっくり閉まる蓋や開閉ロックといったお子様にも安全な装置や、お掃除に便利な持ち手など使いやすさをとことん追求。保育園にも自然に溶け込むスタイリッシュなデザイン
  4. 【専用リフィル(ゴミ袋)でにおいブロック】高密度ポリエチレンでにおいをブロック

■Amazon URL  https://amazon.co.jp/dp/B07R391PPN
■希望販売価格 EZKan本体+専用リフィル(ゴミ袋)つき:6000円 専用リフィル3個入り:2080円

EZKanEZKan

◆ベビーシーツ
赤ちゃんのオムツ漏れや吐き戻しなどの汚れ防止に!裏面のポリウレタンコーティングが水分をしっかりガードします。布団を濡らさずに毎朝ストレスフリー。通常のパットでは染み込んでしまっていた水分も防水シーツなら通しません
■サイズ:60cmx90cm, 70cmX120cm
■Amazon URL https://amazon.co.jp/dp/B08BCPDQJ1

ベビーシーツベビーシーツ

◆ケラッタ株式会社概要
法人名:ケラッタ株式会社
代表:下村祐貴子
設立日:2016年9月
本社:長野県塩尻市広丘野村1031-1 佐川急便松本営業所5F
URL:https://www.kerata.co.jp

BRAND VALUE:
■【信頼のモノづくり】デジタル世代の新しいモノづくりの形。お客様と対話し創意工夫することで生まれる信頼のモノづくりです。
■【全てはお客様目線で】「憧れではなく、子育てのリアルに目線を合わせて作られた使い良いもの」を価格以上の価値ですぐにお届けします。
■【新しい市場創り】お客様のコメントや声を見、聞くことで、現在および将来のニーズにこたえる新しい市場を創っていきます。

ブランド名「ケラッタ」の由来:
ケラッタはフィンランド語で「集める」「蓄積する」を意味する言葉です。世界中の知恵やアイデア、トレンドを集め、お客様との対話を蓄積することで、お客様の子育てや介護に寄り添う製品を一つずつ増やしていきたい。またお客様の満ち足りた気持ちを子育てに循環させたい、そんな気持ちを込めています。

 

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