Re:EDIT(リエディ)が「Better Me, Better We-よりよい自分、よりよい社会へ-」をテーマに2022-23年秋冬の展示会&オンライン先行受注会を開催<2022-23/AW>

ネオグラフィックのプレスリリース

株式会社ネオグラフィック(本社:大阪市西区/代表取締役社長:工藤 正樹)の30代~40代向けブランド「Re:EDIT(リエディ)」は、2022年7月に完全招待制での展示会を開催。併せて自社初のインテリアブランドとなる「Re:EDIT HOME(リエディホーム)」のお披露目を行いました。また7月27日よりオンライン限定の先行受注会を開始しました。

2022年AWのシーズンコンセプトは「Better Me, Better We」

-よりよい自分、よりよい社会へ-

眠っていた感覚を呼び覚ますような
感動や自分にとっての心地良さを見つけ出す。洋服にとどまらず、ライフスタイルの変化を望む人に
届けたいリエディのコレクション。
心の充足、繋がりを育むような
「こころを温める」自分にとって本当に良いアイテム
「人と地球を守る」社会にとって本当に良いアイテムを提案します。

ベーシックなアイテムに、非日常を思わせる
ラグジュアリーな要素をプラスしたスタイリングに注目

コロナ禍により、2年ぶりとなった秋冬の展示会を完全招待制にて東京、大阪の2会場で開催しました。両会場ともに、過去最大規模の来場者数となりました。
 

2022年の秋冬は、日常に寄り添うベーシックなアイテムをベースに、素材感やディテールに心を高揚させるような「特別感」「非日常感」を思わせるラグジュアリーな要素を取り入れたスタイルを提案。
 

ブランドを象徴するファッショナブルかつサステナブルなリサイクルデニムや、廃棄されるはずだったペットボトルからうまれた再生繊維のアイテム、労働者の安全と環境に配慮をしている認定工場で生産したアイテムも注目を集めました。

「”なりたい自分、なりたい暮らし”」自社初となるインテリア、ホームライフグッズを取り扱う「Re:EDIT HOME」をお披露目

お洋服だけでなく、ライフスタイルすべてのトータルコーディネートを提案し、自分らしく、心地よく過ごせるライフスタイルをお送りいただけるよう家具や食器、インテリア雑貨をラインナップしたホームライフブランドのお披露目を東京、大阪の両会場で行いました。
 

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