ヒューゴボスジャパン株式会社のプレスリリース
HUGO BOSSが公式タイトルパートナーとして関わる、ドイツのシュトゥットガルトを拠点とするヴァイセンホフ・テニストーナメントは『BOSS OPEN』として新しく生まれ変わり、今年はBOSSのブランドアンバサダーであるマッテオ・ベレッティーニが参戦。
「BOSSはスポーツ・スポンサーシップにおいて長い歴史を持っており、ここシュトゥットガルトの伝説的なトーナメントであるヴァイセンホフでテニスコートへの復帰を祝うことができ、とても嬉しく思っています。『BOSS OPEN』は、成功のための正しい考え方とエネルギーを持った素晴らしい選手たちによる、予定されているテニス大会の中でも重要な日になるでしょう。すべての選手の幸運を祈るとともに、活気あふれるトーナメントを楽しみにしています。」と、HUGO BOSSのCEOであるDaniel Grieder（ダニエル・グリーダー）は述べています。
BOSSブランドアンバサダーのマッテオ・ベレッティーニは、2019年の優勝以降初めて、グラスコートの大会に復帰することになりました。新しくBOSSのグローバルキャンペーンの顔の一人となった彼の考え方や姿勢は、BOSSブランドを体現し、彼の目標への達成する姿は人々に感動を与えます。また、ベレッティーニはBOSSと長期的なパートナーシップの一環として、BOSSと共に特別なカプセルコレクションを作り上げました。このコレクションには、アクティブで機能性重視のデザイン、そしてリラックスした日常着にスポーティーな要素を加えたオフコートでの必須アイテムが含まれています。
この権威あるスポーツイベントのスポンサーシップの一環として、大会期間中、線審やボールキッズを含むスタッフは、BOSSのカスタムユニフォームを着用します。また、100年以上の歴史を持つ大会の会場周辺には、現地、遠隔地両方からの観戦に配慮し、BOSSのロゴが目立つように配置されます。
「世界的に尊敬され、成功を収めている企業が、シュトゥットガルト大会のタイトルスポンサーになることを嬉しく思います。BOSSのブランド刷新と新しい方向性を考えると、これ以上のタイミングはありません。したがって、ここシュトゥットガルトのヴァイセンホフで開催されるグラスコート大会の周辺で、ブランドの知名度を完璧に演出できることを誇りに思います。」と、トーナメントディレクターのエドウィン・ヴァインドファー氏は語ります。
ドイツのシュトゥットガルトの中心地で開催されるこのスポンサーシップは、新しく生まれ変わったBOSSブランドを祝うものであり、またBOSSの地元へのコミットメントを示すものとなっています。
本件に関するお問い合わせは下記にお願いいたします：
ヒューゴ ボス ジャパン株式会社
