クチコミNo.1の抱っこひも「BABY&Me」国土交通省「グリーン住宅ポイント制度」交換可能に

■おうち時間にも便利なアイテムとしてクチコミで人気のヒップシート
　ヒップシートキャリアは、椅子のような台座（ヒップシート）がついた、今までにない新しいタイプの抱っこひもです。従来の抱っこひもに比べて『肩や腰が圧倒的に楽』と多くのクチコミをいただいております。また、ヒップシート単体でも使用することができるので、お出かけの時はもちろん、おうち時間が増えたママパパにも、『おうち育児に便利』と好評です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※ONE-S使用例

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■グリーン住宅ポイント制度について
　「グリーン住宅ポイント制度」とは、一定の省エネ性能など、条件に合った住宅の購入やリフォームなどによりポイントが発行され、商品に交換したり追加工事に充当したりできる制度です。
交換できる商品は、家電やインテリアだけでなく、「新たな日常」「子育て支援」「働き方改革」「地域振興」に資する商品など幅広く用意されています。

■住宅エコポイントの歴史
　2009年に初めて導入された「住宅エコポイント」は、住宅の新築やリフォームの際に、断熱性が高い窓ガラスやサッシを購入した方に対し、ポイントを付与して支援するという施策で、これが住宅エコポイントの始まりでした。その後複数回にわたり実施されており、2011年東日本大震災後の「復興支援・住宅エコポイント」や、2019年消費税増税緩和策の「次世代住宅ポイント」などは記憶に新しいかもしれません。
　2020年に創設された「グリーン住宅ポイント」は、政府がポストコロナに向けた経済対策の柱として掲げる「グリーン社会の実現」における、具体的な施策のひとつです。

■コロナ渦で得たプラスの影響を持続させるために
　新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、多くの国や都市でロックダウンが行われ、人や物の移動が厳しく制限されました。世界経済が深刻なダメージを受けた半面、世界中の交通量が極端に減ったことで、大気汚染や水質改善など、環境においてはプラスの影響が現れたとの報告もあります。

こうした環境改善を一時的なものとして終わらせないために、今注目を集めているのが「グリーン・リカバリー」という経済復興策です。これは、環境を重視した施策に資金を使うことで経済を回復させていく手法のことで、世界ではすでにヨーロッパを中心として、脱炭素社会の実現に向けた施策が次々と打ち出されています。
　グリーン住宅ポイント制度は、環境面以外にも、東京圏以外への移住やバリアフリー改修など、多様な課題に対応する仕組みになっています。

■子供たちの未来のために今できることを
世界規模の環境改善に向けて、個人でできることは限られていますが、私たちの今の行動が子供たちの未来を創ってゆくことは確かです。こういった制度が、環境に優しい住宅や設備を検討するきっかけになるかもしれません。
持続可能な社会をどう作り、未来に繋げていくか。子供たちの未来のために、BABY&Meも様々な取り組みに参加して参ります。

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【ポイント交換対象商品】

◆グリーン住宅ポイント事務局ホームページ
https://greenpt.mlit.go.jp/

【人間工学（Ergonomics）的機能性の研究/認証】
・国際股関節異形成協会（IHDI）認証
・人間工学生活認証
・大阪市立大学との共同研究により負荷軽減を実証

【受賞歴】
・ゼクシィBabyクチコミNo.1 2018-2020受賞
・キッズデザイン賞/KIDS DESIGN AWARD 2017-2019受賞
・グッドデザイン賞/GOOD DESIGN AWARD 2018受賞
・ペアレンティングアワード/PARENTINGA WARD 2017.2019受賞
・コズレみんなのクチコミアワード2017（抱っこひも部門）総合1位

【会社概要】
ブランド表記：BABY&Me（ベビーアンドミー）
公式サイト：https://www.babyandme.co.jp/
所在地：＜本社＞〒721-0964 広島県福⼭市港町1丁⽬15番27号
＜BABY&Me事業部＞〒141-0031 東京都品川区⻄五反⽥7丁⽬22番17号TOCビル5F