婚約指輪にもサステイナブルな選択肢を。『KYRAH』の婚約指輪ネット通販開始

株式会社Shucuruのプレスリリース

ラボグロウンダイヤモンドを使った新しい時代の婚約指輪ブランド 『KYRAH』 がセミオーダーの婚約指輪の中から特に人気のデザインを選りすぐったシグネチャーコレクション発表。ウェブサイトから直接ご購入いただけるようになりました。

 

  • 150名の花嫁が選んだ、今もっとも欲しいデザインの婚約指輪がウェブサイトから購入できます

ラボグロウンダイヤモンドで作るセミオーダーの婚約指輪ブランド KYRAH は、選べるセミオーダースタイルの中から、特に人気の組み合わせを選び、シグネチャーコレクションとして発表しました。

ゼクシィブライダル総研の「結婚トレンド調査2021」によれば、現在婚約指輪にセレクトされるダイヤモンドの平均カラット数は0.2カラット〜0.4カラットが全体の6割を占めています。しかしKYRAH が実施した花嫁さまへの理想のダイヤサイズを聞いたアンケートによれば約8割の花嫁さまが0.5カラット以上のダイヤモンドが理想と答えています。このことから本当に欲しいダイヤモンドサイズと現実のミスマッチが起きている状況があります。

そこでKYRAH では高品質ながらも手の届きやすい価格であるラボグロウンダイヤモンドを用いることで、女性たちが理想としている0.5カラット以上のダイヤモンドリングを婚約指輪にかける平均予算35万円以内でお届けすることを目指しました。

コレクションの選出に当たっては花嫁さま150名に向けてアンケートを実施し、今本当に欲しいと思う婚約指輪のデザインをラインナップしています。これまでは個別にセミオーダーでご依頼いただいていた婚約指輪の中から特に人気のデザインを、シグネチャーコレクションとして発表し、直接ウェブサイトからご購入いただけるようになりました。

ブランド公式サイト:https://kyrah.co/

※サステイナブル消費を推進するため、KYRAH では全てのエンゲージリングを受注生産とさせていただいており、現在納期は4~6週間となっております。

 

  • 今世界中で熱い注目を浴びているラボグロウンダイヤモンドとは?

 

 

ラボグロウンダイヤモンドは天然ダイヤモンドと全く同じ化学的特性を持つ、ラボで創り出された本物のダイヤモンドです。天然ダイヤモンドと同様 4C(カラット・カット・カラー・クラリティ)といわれる品質評価基準で評価されます。

採掘を必要としないため地球に優しく、過酷な労働や紛争を生み出さないことから天然ダイヤモンドへのサスティナブルな選択肢として欧米を中心に大変注目されており、その市場規模はこの10年で700倍にも上っています。
KYRAH では図のように、ダイヤモンドの取り扱い基準は高く設定しながらも、より存在感のあるカラット数のダイヤモンドに手が届きやすい価格を実現しています。
 

ラボグロウンvs天然ダイヤ価格比較表ラボグロウンvs天然ダイヤ価格比較表

またラボで制作することによって天然ダイヤモンドでは全体の2%しか存在しないと言われる、不純物(窒素)を含まない Tyep II と呼ばれるダイヤモンドを安定的に供給することができます。

KYRAH ではベルギー・アントワープに本拠地を持つ国際鑑定機関IGI の鑑定をへて、高い品質基準を満たしたラボグロウンダイヤのみを取り扱っております。

 

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