＜セイコーウオッチ＞毎年好評の「SAKURA Blooming」から2022年限定モデルが登場

SSQV102、SSVW198、SWFA200

　セイコーウオッチ株式会社（代表取締役社長：内藤 昭男、本社：東京都中央区）は、＜セイコー ルキア＞と＜セイコーセレクション＞から、2022 SAKURA Blooming 限定モデル3機種を1月21日（金）より発売いたします。希望小売価格は、33,000 円～110,000円（税込）です。

　毎年ご好評をいただいている「SAKURA Blooming」ですが、今年は、春の季語「桜時」からきた言葉で、桜の花が咲く頃の記憶を振り返る「桜の時」を共通テーマにしました。今も昔も変わらず日本の春を彩り続ける桜の存在をダイヤルで表現しています。入学や卒業、新生活のスタートなど、メモリアルなタイミングのギフトに最適なアイテムです。

《商品特徴》
桜の花が咲く頃の記憶が蘇る、３モデル共通のレトロなダイヤルデザイン
　クラシックなローマ数字のインデックスに加え、分目盛りはレールに見立てたデザインを採用し、レトロで温かみのある印象に仕上げています。ゴールドカラーの秒針や金属パーツを採用することで、ノスタルジックな桜の色彩を表現しています。

・ワールドタイムつきソーラー電波（SSQV102）

　白蝶貝ダイヤルの中心に桜をレイアウト。 6か所のインデックスにあしらったダイヤモンドが煌めき、手元を上品に演出します。チタン素材なので、軽やかな装着感を叶えます。

・ソーラー電波（SSVW198）

　ダイヤルの中心に桜をレイアウト。ダイヤルやインデックス、クリスタルガラスを柔らかなピンクカラーにまとめることで、春らしい彩りに仕上げています。

・ソーラー（SWFA200）

　小ぶりな桜のデザインをあしらったダイヤルが愛らしさと可愛さを叶えてくれる、フェミニンなモデルです。
 

　全モデルに共通して裏ぶたとボックスに桜モチーフを施したスペシャルな仕様です。

＜セイコー ルキア＞は、1995年、女性の腕時計が主にアクセサリーとしてとらえられていた時代に、自分らしく生きるための実用ウオッチのパイオニアとして誕生しました。確かなテクノロジーと現代のニーズに合わせた上質なデザインで、美しく生きる女性達を応援しています。

＜セイコーセレクション＞は、セイコーの考える時計の基本機能とデザイン性を踏まえ、機能・品質・デザインのトータルバランスを重視する人へ向けたセレクションです。

商品仕様
2022 SAKURA Blooming 限定モデル
＜セイコー ルキア＞

＜セイコーセレクション＞
 

その他仕様
https://www.seikowatches.com/jp-ja/products/lukia/ssqv102
https://www.seikowatches.com/jp-ja/products/lukia/ssvw198
https://www.seikowatches.com/jp-ja/products/seikoselection/swfa200

【ムーブメント仕様】
SSQV102
ソーラー電波ムーブメント キャリバー1B35
時間精度：平均月差±15秒（標準電波を受信しないとき、気温5℃～35℃において腕に着けた場合）
ワールドタイム機能（25タイムゾーン）
電波修正機能（日本・中国・アメリカ・ドイツの標準電波を受信）
ソーラー充電機能（フル充電時から約6ヶ月間駆動）

SSVW198
ソーラー電波ムーブメント キャリバー1B32
時間精度：平均月差±15秒（標準電波を受信しないとき、気温5℃～35℃において腕に着けた場合）
電波修正機能（日本・中国・アメリカ・ドイツの標準電波を受信）
ソーラー充電機能（フル充電時から約6ヶ月間駆動）

SWFA200
ソーラームーブメントキャリバーV117
時間精度：平均月差±15秒（気温5℃～35℃において腕に着けた場合）
ソーラー充電機能（フル充電時から約6ヶ月間駆動）

（※1）プラチナダイヤシールド
日常使いの擦り傷や小傷から、時計本来の美しい輝きやきれいな仕上げを守るため、セイコーが独自に開発した「ダイヤシールド」に、プラチナを配合してより白く美しい色を実現させた表面加工技術。