株式会社caro kyotoのプレスリリース
テーマ「Celebrate Your Uniqueness」

株式会社caro kyoto(本社:京都市中京区、代表取締役:カナタ エリカ)は、展開するレザーバッグブランド「CHATONA(シャトナ)」誕生の背景と、今後の展望を公開します。
CHATONAは、京都で生まれ育った姉妹が2023年に立ち上げたバッグブランドです。クリエイティブディレクションを担うERIKAと、デザインディレクターのAYAKA。京都で育まれた美意識に、仕事を通じて出会ったイタリアやフランスの文化からのインスピレーションを重ね、フランスの老舗タンナーREMY CARRIAT(レミー・キャリア)社のレザーを日本の職人が仕立てるバッグを生み出しました。色を選び、自由に組み合わせることで、持つ人ごとに新しい表情を纏う——「THE ART OF BEING YOURSELF.(自分らしさを、自由に、美しく。)」を掲げ、今後は京都での直営店開設、そしてパリでのコレクション発表を目指します。
大阪髙島屋・大和香林坊でポップアップ開催
ブランドの世界観を実際に手に取って感じていただけるポップアップストアを、大阪髙島屋と大和香林坊にて開催します。
大阪髙島屋
会場:大阪髙島屋 2階 東エスカレーター側
会期:開催中〜12月末予定
営業時間:大阪髙島屋の営業時間に準じます
所在地:大阪市中央区難波5-1-5
大和香林坊
会場:大和香林坊店 1階 下りエスカレーター前特設会場
会期:2026年11月4日(水)〜11月10日(火)営業時間:10:00〜19:00
所在地:石川県金沢市香林坊1-1-1
THE STORY OF CHATONA
京都で育まれ、ヨーロッパとの出会いで磨かれた美意識。
美しさの本質を見極める眼差しは、さまざまな文化との出会いを通じて、静かに磨かれていく。
クリエイティブディレクションを担うERIKA。イタリアのラグジュアリーブランドで培ったのは、選び抜かれた素材への深い造詣と、細部にまで宿る美を見極める審美眼。フランスでは、セレクトショップのバイイングを通じて、既成の価値観にとらわれない創造性と、自由で洗練された色彩感覚に触れてきました。
歴史を刻む建築の佇まい、街に息づく芸術、そして自らの個性を自然体で纏う人々。仕事を通じて訪れたヨーロッパの地で重ねた数々の出会いは、彼女の感性に新たな奥行きをもたらし、独自の美意識を育むインスピレーションとなりました。

その審美眼の礎にあるのは、姉妹が生まれ育った古都・京都の美意識。四季の情景を映し出す繊細な色彩、着物に宿る優美な調和、幾世代にもわたり受け継がれてきた日本の精緻な職人技。華美に頼ることなく、細部にこそ美の真髄を見いだす。伝統と革新が美しく共存する京都の風土は、ふたりの感性に深く息づいています。
京都で育まれた美学と、ヨーロッパとの出会いから得たインスピレーション。それぞれの美意識が響き合うなか、ERIKAの創造性にデザインディレクターAYAKAの感性が重なり、ひとつの構想が輪郭を帯びていきます。
選び抜かれたレザーの質感。日本の確かな技術が生み出す、端正な仕立て。洗練されたフォルムに添えられる、自由で豊かな色彩。ふたりが思い描いたのは、普遍的な美しさを備えながらも、手にする人の感性によって新たな表情を纏う存在でした。

2023年、CHATONA誕生。
姉妹が大切に育んできた美意識は、「MORE THAN ONE」と「IN AND OUT」、ふたつのバッグとして結実しました。
その創造に込められたのは、完成された美しさを届けるだけでなく、使い手の感性に委ねられる余白を大切にするという哲学。色彩を選び、自由に組み合わせ、思い思いのスタイルに寄り添わせる。その一つひとつの選択が、バッグに新たな表情をもたらし、持つ人だけの美しさを描き出します。
つくり手の美意識が、使い手の個性へと昇華する。ふたりの姉妹から始まった物語は、今、CHATONAを手にする一人ひとりの感性とともに、新たな章を紡いでいます。

美しさに、決められた答えはない。
自分らしさを、自由に、美しく。
CHATONA — THE ART OF BEING YOURSELF.
CHATONAを形づくる、5つの「なぜ」
なぜ、バッグだったのか
姉妹が2018年に京都で開いたセレクトショップは、お客様一人ひとりの好みに合わせた仕入れで、シーズン終わりにも在庫がほとんど残らないほど支持されていました。転機はコロナ禍。販売の場がオンラインへ移るなかで「自分たちにしかつくれないもの」が必要だと気づき、選んだのがバッグでした。
流行に左右されにくく、長く持ち続けられる。服のようにサイズや似合う・似合わないの壁もなく、「いいな」と思った人が手に取りやすい。ラグジュアリーブランドで、時代を超えて愛されるバッグを間近で見てきた経験も、この答えを後押ししました。
さらにCHATONAは、独自のスナップ型ハンドルを付け替えるだけで、手持ち・肩掛け・斜めがけと形を変えられるつくりに。ランチやディナー、旅行、仕事まで、ひとつのバッグがどんなシーンにも寄り添います。

なぜ、フランスのレザーだったのか
セレクトショップ時代には、デザインは良くても品質に不安が残る商品も扱ってきました。だからこそ、自分たちが生み出すものでは一切妥協しない。最高の素材を求めてたどり着いたのが、世界のトップメゾンにも愛されるフランスの老舗タンナー、REMY CARRIAT社でした。
全製品に採用している「トリヨンラグーン」は、日本では流通がごく限られ、“極上のレザー”と称される素材です。上質な素材がもたらす安心感と、持つ人の揺るぎない自信。それを届けるために、素材から妥協しないことを選びました。
フランスの素材と、日本の職人の技。二つの国の文化をひとつのバッグに重ねることも、CHATONAが目指す姿です。

なぜ、この7色だったのか
美しさに、決められた答えはない。その日の気分や、なりたい自分に合わせて色を選んでほしいという想いから、ORANGE、PINK、BLUE、BROWN、BEIGE、GREY、BLACKの7色をそろえました。
それぞれの色には、「太陽、愛、水、大地、光、宇宙、無」といったモチーフを重ねています。
バッグは本体7色×ハンドル10色を自由に組み合わせられ、装いや気分に合わせて色を替えることもできます。スマートフォンケース「OPEN THE DOOR」は、1,000通り以上の組み合わせから選べます。

なぜ、日本製にこだわるのか
ラグジュアリーなレザーバッグといえば、ヨーロッパのブランドがほとんどです。日本には高い技術があるにもかかわらず、世界に誇れるレザーブランドはまだ多くありません。
「海外のハイブランドを持つときのような、少し誇らしい気持ち。
それを日本のブランドで感じてもらいたい」。
イタリアのラグジュアリーブランドの現場で、人々がコレクションを芸術のように見つめ、頑張って働いたお金で手に入れたいと願う姿を見てきた創業者は、CHATONAをそんな“大切にされるブランド”に育てたいと考えています。
日本の工場とは3年かけて試行錯誤を重ね、今もスナップボタンの留まり具合ひとつに厚みの調整を依頼するなど、細部まで職人とやり取りを続けています。購入されたお客様から、オリジナルの金具を何度も褒められたこともあるといいます。素材、作り手、スタッフ——ブランドに関わるすべての人がきちんと潤う循環をつくること。
それがCHATONAの掲げる「ラグジュアリーを、誇りの循環へ。」という思想です。

今後の展望:京都に直営店、そしてパリへ
CHATONAはこれまで、JR京都伊勢丹、大丸京都店、大阪髙島屋、ジェイアール名古屋タカシマヤなどのラグジュアリーフロアでポップアップを展開してきました。今後は3年以内を目標に京都に直営店を開設し、世界に通用するブランドとして発信していく計画です。その先には、パリでのコレクション発表という目標も掲げています。
フランスの人々は、自国のブランドが歩んできた歴史を知っています。そのブランドが世界的なブランドへと育っていく過程を、自分たちの誇りとして見守ってきたのです。
CHATONAが目指すのも、その道のりです。まずは日本発のブランドとして、日本のお客様に愛されること。そしてその先に、世界で通用するブランドへと歩んでいくこと。いつか日本のお客様が「このブランドの始まりを知っている」と誇らしく思えるような、そんな存在になることを願っています。

代表コメント
コロナ禍で「自分たちにしかつくれないもの」が必要だと気づいたことが、CHATONAの始まりでした。自分たちが生み出すものは、季節を越えて長く大切にしてほしい。
だから、ずっと持ってもらえるバッグを、妥協のない品質でつくろうと決めました。
「実はこれ、日本のブランドなんです」と、誇らしく言ってもらえる存在になりたい。
まずは京都に直営店をつくり、世界に通用するブランドに育てていきます。
美しさに、決められた答えはない。
CHATONAを手にする一人ひとりが、自分らしさを自由に、美しく楽しんでいただけたら嬉しいです。

株式会社caro kyoto 代表取締役 カナタ エリカ
※写真撮影:小黒恵太朗(商品カラー一覧・形の変化・ポップアップの写真を除く)
ブランド概要
ブランド名:CHATONA(シャトナ)/ブランドメッセージ:THE ART OF BEING YOURSELF.
主な商品と価格(税込):
ハンドバッグ「MORE THAN ONE」121,000円〜(スマートウォレット付き 143,000円)
ハンドバッグ「IN AND OUT」165,000円〜(スマートウォレット付き 187,000円)
スマートフォンケース「OPEN THE DOOR」29,920円〜
レザートート「PSFL」242,000円 ほか
素材:REMY CARRIAT社(フランス)「トリヨンラグーン」/日本製
販売:百貨店ポップアップ、公式オンラインストア https://chatona.jp/
Instagram:@chatona_official(https://www.instagram.com/chatona_official/)
会社概要
会社名:株式会社caro kyoto(カロキョウト)
所在地:〒604-8871 京都府京都市中京区壬生朱雀町1-13 2F
代表者:代表取締役 カナタ エリカ
設立:2022年1月
事業内容:オリジナル革製品の企画・開発・販売(CHATONA)
代表プロフィール カナタ エリカ
京都府出身。イタリアのラグジュアリーブランドで日本代表の社内ブランドアンバサダーや店舗責任者を当時最年少で務める。2018年に京都でセレクトショップを開業、2022年に姉と株式会社caro kyotoを設立し、2023年に自らデザインを手がけるCHATONAを立ち上げる。大阪文化服装学院 講師。京都府女性起業家特別賞、大阪産業局主催「LED関西」第9期ファイナリスト・最多サポーター賞受賞。
本件に関するお問い合わせ
株式会社caro kyoto CHATONA 広報担当:堀江 / MAIL:info@chatona.jp

