中川翼さんと山岡樹さんが熱演!夢を絶たれた幼なじみの“再出発”を描く、シチズン受験生応援ショートドラマ『ふたつの道』10月29日(木)公開

株式会社カヤックのプレスリリース

「どんなときも、光は必ずある。」挫折して、立ち止まって、また歩き出す受験に向かう高校生と、その背中を見守る親へエールを届ける

 株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役CEO:柳澤大輔、以下「面白法人カヤック」)は、シチズン時計株式会社(本社:東京都西東京市、代表取締役社長:大治良高、以下「シチズン」)による受験生応援キャンペーンとして、縦型ショートドラマ『ふたつの道』(全10話)を企画・制作しました。2026年10月29日(木)より、シチズン公式YouTubeチャンネルおよび各SNSにて順次公開します。

 挑戦も挫折も“コスト”になりやすい今の高校生に、「悔しさは、いつか君を動かす光に変わる」というメッセージを届けたい。そして、子どもの夢を応援したいのに戸惑ってしまう親にも寄り添いたい。そんな想いから、本作は、eスポーツ選手に憧れる「ひかる」と、怪我で陸上の道を絶たれた幼なじみの「なおや」、二人の高校3年生が、それぞれの挫折を経て自分の道を選び取っていく姿を描きます。

主演に俳優の中川翼さん、山岡樹さんを迎え、みやべほのさんが息子の夢を見守る母親・あゆみを演じます。

 撮影後のインタビューでは、中川翼さんが受験生へ「やってみな分からん」とエールを送り、山岡樹さんは「悔しさって無駄じゃないんだな」と語りました。

シチズン縦型ショートドラマ『ふたつの道』

企画背景:挑戦が“コスト”になった時代に。挫折から立ち直るプロセスを、観る人と一緒に紡ぎたい。

 シチズンは2023年の『静かなエール』以降、毎年、受験に向かう高校生を応援する動画を届けており、その企画・制作を面白法人カヤックの、物語を企画の核にする専門ユニット「ナラティ部」が手がけています。2025年のシチズン初の縦型ショートドラマ『青のカノン』は、オーガニックで約1,410万回再生(2026年5月8日時点)を記録し、YouTubeには等身大の姿に共感する高校生のコメントや、そのコメントへの返信として「応援している」など、受験生同士が支え合うやり取りもみられました。

 4年目となる今回、「ナラティ部」は、まず現役の高校生・大学生と、その年代の子を持つ親にヒアリングを実施。そこで見えてきたのは、挑戦や挫折そのものが“コスト”となり、“タイパ”を基準に現実的な夢を選び、挫折をなるべく避けようとする傾向です。一方、親世代からは「子どもに伴走したい」という声のほか、「やりたいことをやれ」と言いつつ内心は不安、という声も聞かれました。 

 そこで本作は「回復の追体験」をコンセプトに、観る方にも「挫折して、立ち止まって、目の前の現実を捉え直して、また歩き出す」という一連の体験を物語で体験してもらうことで、「捉え直せば、過去の経験もいいものになる」というメッセージを伝えています。シチズンおよび面白法人カヤックにとって2本目となる縦型ショートドラマとなる本作は、1話2分・全10話で順次公開します。受験は、高校生にとって初めての大きな壁にぶつかる時期であり、親にとっては子どもの将来を最も考える時期です。その両方が重なるこの季節に、受験や夢に挑戦する高校生と、その背中を見守る親の両方へ、動画を通じてエールを送ります。

『ふたつの道』ストーリー 

 eスポーツ選手になる夢を、母に打ち明けられないひかる。陸上部のエースとして期待を背負い、膝の痛みを隠して走り続けるなおや。かつて一緒に走っていた幼なじみの二人は、高校最後の夏、それぞれに言えない思いを抱えていた。

 しかし、ゲーム大会での敗北をきっかけに、ひかるはかつて陸上から逃げたように、再び夢から逃げ出しそうになる。一方のなおやも、怪我で走れなくなり、自分の居場所を見失ってしまう。進路を決める時期が迫るなか、思い出の河原で向き合う二人。徐々に感情的になる二人から溢れてきたのは、互いに隠してきた悔しさだった。そして、一緒に走ったあの日々が、二人にとってまったく違う記憶だったことが明らかになる。

 夢につまづいた僕らは、ここからどこへ進めるのか。友の言葉、家族が時計に託した願い。気づかずにいた思いに触れながら、ひかるとなおやは、それぞれの未来を探し始める。悔しさを抱えた二人が、自分の道を選び取っていく青春ドラマ。

「どんなときも、光は必ずある。」シチズンが贈る、「進む道は、ひとつじゃない」と気づく青春ストーリー。

出演者インタビュー内容

――台本を読んで、いちばん心が動いた場面を教えてください。

中川 オーディションでも演じたんですけど、河川敷のシーンです。なおやが悩んでいるところに、僕が声をかけに行くシーンです。台本だと4ページくらいある結構長いシーンなんですけど、一言一言に、高校生ならではの悩みが乗っかっている。その言葉の重みに、もう、うるっと来ちゃいました。

▲河川敷のシーン

山岡 ひかるのお母さんと道でばったり会って、会話するシーンです。自分がふと言った言葉や、ふと思い出した親の言葉に、気づかされる場面。時計をもらったときのことを思い出して、なんで止まってるんだろう、いつまで止まってるんだろう、と思う。何気ないシーンですけど、この物語では結構キーポイントなのかなと思っています。

▲時計をもらった時のことを思い出すなおや

――ドラマの最後に「悔しさは、いつか君を動かす光に変わる。」という言葉が出てきます。俳優を続けてきて、悔しい思いもあったと思います。その悔しさが、あとで力に変わった経験はありますか。

中川 僕、毎日が悔しいですね。特にオーディションは悔しさでいっぱいで…。他のオーディションでも、最終の2人まで残って、結果は残念でしたとなると本当にとてつもなく悔しいです。本当に涙が出るくらい。普段、僕はあまり泣かないんですけど、一回だけどうしてもこれだけはやりたいという映画のオーディションがありました。とても大好きな原作だったにも関わらず、最後の最後で落ちてしまって。家に帰って、一人で部屋で泣きました。その悔しさをバネに、日々成長できているなとも感じています。

山岡 毎日、悔しい思いをするのが常です。今回、このような現場に立たせていただける機会をもらったりしたときには、今まで悩んで、自分を見つめてやってきてよかったなと思えるんです。悔しさって無駄じゃないんだな、と一番思える瞬間です。

――これから受験を迎える高校生や浪人生へ、一言をお願いします。

中川 「やってみな分からん」です。劇中にも「やれることはやった」というセリフが出てくるんですけど、そう思えるのも大事ですし、まずはやってみな分からないことが多いと思います。僕は終わったあとにご褒美を買うんじゃなくて「これ頑張るぞ」と思うために、事前にご褒美を買うんです。

山岡 一番は、後悔してほしくないです。数日後とか1か月後の自分になったつもりで、その大事な日のことを思い浮かべて、その日の自分に「それがお前の思いっきりか」「本当に思いっきりか」と問いかけてみる。そうしたら、本番でも、自分が思っている以上に全力でのめり込めるんじゃないかなと思います。

――腕時計をしてみてどう感じましたか?

山岡 かっこよくなれている、という錯覚かもしれないですけど感じました。腕の重厚感とか輝きが、やっぱりロマンだなと思いましたね。幼少期、すごく腕時計に憧れていた時期があって。フィールドワークなどで時計係になると、腕時計をつけて学校に行けるという特権があったんです。それをやりたくて、時計係になったこともあります。本番前にカチッとつけてもらったときに、よしって、本当にスイッチが入る感じでした。

【中川翼プロフィール】

2005年12月6日生まれ。神奈川県出身。株式会社TopCoat所属

4歳から芸能活動を開始し、2015年に俳優デビュー。

近年の出演作品は、映画『恋に至る病』、『うちの弟どもがすみません』、『スパイスより愛を込めて。』、『耳をすませば』、ドラマ「お迎え渋谷くん」、「モンスター」、「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」、「コスメティック・プレイラバー Season2」、「ストロボ・エッジ」シリーズ、「サバ缶、宇宙へ行く」、「ファーストクライ 母子救命救急班」など、数々の作品に出演してきた。最新作には、ドラマ「ちょっと待とうよ、春虎くん」にてW主演を務め、人気上昇中。今後の待機作品として『うるさいこの音の全部』の公開が控えている。

【山岡樹プロフィール】

2004年3月25日生まれ。静岡県出身。株式会社Lucolort所属

2021年、第34回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト ファイナリスト。

趣味はインディアカとフルート、特技はサッカーとアクション。

主な出演作に連続テレビ小説「ブギウギ」(NHK)、「君とゆきて咲く~新選組青春録~」(テレビ朝日系)、「3年C組は不倫してます。」(日本テレビ系)、映画『ハローマイフレンド』(市井昌秀監督)など。最新作ではNetflix映画『余命一年、男をかう』(風間太樹監督)に出演するほか、今後も複数の出演作を控えている。

【みやべほのプロフィール】

兵庫県出身。映画やドラマを中心に活動する傍ら、モデルとしても多くの広告に出演。主な出演作は映画『燃えよ剣』(原田眞人監督)、『ストレンジ』(落合賢監督)、『美しい術』(大江崇允監督)、Netflix「ダウンタイム」(Yuki Saito監督)など。

表舞台での活動以外にも、絵やエッセイなど寄稿も多い。著者に「からだが教えてくれた『東京の生活史』を読む」、寄稿「文集・バイト」(生活綴方出版部)などがある。

ショートドラマ概要

ショートドラマタイトル:『ふたつの道』全10話(約24分)

 URL:https://www.youtube.com/playlist?list=PLWAqtJvNRvuo

 出演:中川翼、山岡樹、みやべほの

 公開開始日:2026年10月29日(木)13:00

■CITIZEN / シチズン時計 公式 Xアカウント @CITIZENWATCHJP

■CITIZEN / シチズン時計 公式 Instagramアカウント @citizenwatchjp 

■CITIZEN / シチズン時計 公式 YouTubeアカウント @citizenwatchofficial 

■CITIZEN / シチズン時計 公式 TikTokアカウント @citizenwatchjp 

スタッフリスト:

プロデューサー 正木剛(面白法人カヤック)

クリエイティブディレクター/プランナー/原作/共同脚本 合田ピエール陽太郎(面白法人カヤック)

所作指導 折戸瞭介(面白法人カヤック)

出演 定塚仰一(面白法人カヤック)

PM 髙橋直人(面白法人カヤック)

アカウントディレクター 杉野直人(アイプラネット)

アカウントディレクター 大谷遥紀(アイプラネット)

クリエイティブディレクター 初鹿あずさ(アイプラネット)

プランニングディレクター 畔柳潤(アイプラネット)

プランナー 津山漠(アイプラネット)

プロデューサー 今野聖也(TYOモンスター)

制作進行 中野拓朗(TYOモンスター)

制作主任 林元(TYOモンスター)/中島萌絵(TYOモンスター)

脚本 新野七瀬

監督 南百合子

助監督 倉光哲司

撮影 北村龍(井村事務所)

照明 中川大輔(LIME)

美術 牧野梨沙

ヘアメイク 佐竹静香

スタイリスト 千葉絢子

キャスティング 岸川香菜子(デルフィー)

カラーグレーディング 金城史弥(井村事務所)

編集 金子颯(スタジオインターフィールド)/久保田匠(redspider)

録音/MA 齋藤亘(スタジオインターフィールド)

音楽 笠木友輔(青空)

制作会社 TYOモンスター

ドラマに登場した時計 商品概要

中川翼さん着用

【商品名】シチズンコレクション 

価格:44,000円(税抜40,000円)

商品ページ:https://citizen.jp/shop/collection/g/gAS1060-54L/

山岡樹さん着用

【商品名】シチズンコレクション

価格:24,200円(税抜22,000円)

商品ページ:https://citizen.jp/shop/collection/g/g592431/


シチズン時計株式会社について

シチズン時計は、腕時計の部品から、完成時計の組立・調整まで自社一貫製造できるマニュファクチュールであり、世界約140の国と地域でビジネスを展開しています。1918年の創業以来、“BETTER STARTS NOW”「どんな時であろうと『今』をスタートだと考えて行動する限り、私たちは絶えず何かをより良くしていけるのだ」という信念のもと、機械式から始まり、世界に先駆けて開発した光発電技術「エコ・ドライブ」や、最先端の衛星電波時計など、常に時計の可能性を考え、開発を重ねてきました。2026年に光発電時計発売から50年を迎えたシチズン時計は、これからも時計の未来を切りひらいていきます。

シチズン時計株式会社公式サイト https://citizen.jp/

●Eco-Drive(エコ・ドライブ)はシチズン時計株式会社の登録商標または商標です。

株式会社カヤック(面白法人カヤック)について

既成概念にとらわれない発想力・企画力、形にしていく技術力を強みに、ゲームアプリや広告・Webサイト制作を始め、コミュニティ通貨、移住・関係人口促進など最新テクノロジーとアイデアを掛け合わせた新しい体験をユーザーに提供しています。社員の9割がデザイナーやプログラマーなどのクリエイター人材で、「つくる人を増やす」を経営理念に多様性を生かしたユニークな人事制度や経営を行っています。

面白法人カヤック公式サイト https://www.kayac.com/

設立   :2005年1月21日

代表者  :代表取締役 柳澤大輔 貝畑政徳 久場智喜

所在地  :神奈川県鎌倉市御成町11-8

事業内容 :日本的面白コンテンツ事業

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