半袖はもう「夏物」じゃない?!4割超が「10月も着用」、2人に1人が「春秋冬はインナー使い」!

株式会社オンワードホールディングスのプレスリリース

~オンワードが「気温変化とファッション消費に関するアンケート調査」を実施~

株式会社オンワードホールディングス(本社:東京都中央区 代表取締役社長:保元 道宣)のコーポレートコミュニケーション室は、全国の10代〜70代の男女590名を対象に「気温変化とファッション消費に関するアンケート調査」を実施しました。

気候変化によって季節の境目が曖昧になる中、半袖Tシャツ・カットソーの着用時期や使い方にも変化が表れています。本調査では、半袖Tシャツ・カットソーを10月にも着用すると回答した人が42.5%となり、さらに50.2%が、夏は1枚で着る半袖Tシャツ・カットソーを、春・秋・冬には重ね着のインナーとして活用していることがわかりました。

夏の「1枚着」から、春・秋・冬の「インナー」へ。季節や気温に応じて着方の役割を変えながら使われており、半袖Tシャツ・カットソーを「夏物」として季節で区切るだけでは捉えきれない利用実態がうかがえます。

過去のアンケート調査はこちら:https://www.onward.co.jp/news/2026/07/marketing_lab.

ONWARD Marketing Lab. 調査

「気温変化とファッション消費に関するアンケート調査」結果まとめ

TOPIC① 半袖Tシャツ・カットソー、4割超が「10月も着用」

TOPIC② 半袖Tシャツは、夏が終わっても出番アリ! 2人に1人が、夏は1枚・春秋冬はインナーに

TOPIC③ 「着られる期間が短そう」と感じて購入を見送った人は8割超。使いやすい条件1位は「インナーにもなる」

TOPIC④ 気温差への第一手は「羽織り」57.6%。約8割が羽織り・インナーで調整

TOPIC① 半袖Tシャツ・カットソー、4割超が「10月も着用」

半袖Tシャツ・カットソーを着る月を尋ねたところ、10月にも着用すると回答した人は42.5%となりました。

9月は73.7%、11月は14.8%となり、半袖Tシャツ・カットソーが夏だけでなく秋にも活用されている実態が明らかになりました。

TOPIC② 半袖Tシャツは、夏が終わっても出番アリ! 2人に1人が、夏は1枚・春秋冬はインナーに

季節や気温に応じて、同じ種類の服の着方・役割を変えることがあるか尋ねたところ、「夏は1枚で着る半袖Tシャツ・カットソーを、春・秋・冬は重ね着のインナーとして着る」と回答した人は50.2%と、2人に1人にのぼりました。

半袖Tシャツ・カットソーは、気温が高い時期には1枚で、気温が下がる時期にはインナーとして使われています。単に着用する時期が長いだけではなく、同じ種類の服でも、季節や気温に応じて“役割転換”させながら取り入れている様子がうかがえます。

TOPIC③ 「着られる期間が短そう」と感じて購入を見送った人は8割超。使いやすい条件1位は「インナーにもなる」

過去1年間に「着られる期間が短そう」と感じて購入を見送った服について尋ねたところ、何らかの服の購入を見送った経験がある人は82.2%となりました。

アイテム別では、「七分袖トップス」28.8%、「トレンチなど薄手コート」28.6%、「春・秋向けジャケット」27.5%が上位となりました。一方、複数シーズンで使いやすいと感じる服の特徴を尋ねると、「インナーとしても使える」が42.2%と最多で、「羽織りとしても使える」38.0%、「1枚でも着られる」37.5%が続きました。

着用期間の短さが購入を見送る要因の一つになる一方、複数シーズンで使いやすい服には、季節や気温に応じて役割を変えられることが重視されています。

TOPIC④ 気温差への第一手は「羽織り」57.6%。約8割が羽織り・インナーで調整

体感の変化(暑さ・寒さ)を感じたとき、最初に変えるものを尋ねたところ、「羽織るものを足す・替える」が57.6%で最多となりました。「インナーを足す・替える」19.7%を合わせると、77.3%が羽織り・インナーで調整。一方、「トップスそのものを替える」は13.9%でした。

気温が変わった際、トップスそのものを替えるよりも、上に羽織るものや中に着るものを足し引きする行動が多くみられます。生活者が、服の組み合わせや役割を変えながら気温差に対応している実態がうかがえます。

以上の調査結果から、半袖Tシャツ・カットソーが夏だけに着る服ではなく、10月にも着用され、春・秋・冬にはインナーへと役割を変えながら使われている実態が明らかになりました。半袖Tシャツ・カットソーを「夏物」として季節で区切るだけでは捉えにくい、春夏秋冬にまたがる使われ方がみられます。

また、生活者の8割超が「着られる期間が短そう」と感じて服の購入を見送った経験を持つ一方、複数シーズンで使いやすい服の特徴としては、「インナーとしても使える」「羽織りとしても使える」「1枚でも着られる」が上位に挙がりました。

気温が変わった際の第一対応でも、羽織りやインナーで調整する人が多く、気温に応じて1枚着・インナー・羽織りへと役割を変えられるアイテムが、複数シーズンで使いやすい服の新たな価値になりつつあることがうかがえます。

オンワードは、今後も「ONWARD Marketing Lab.」を通じて生活者のファッション意識・行動の変化を捉え、こうした声に応える商品開発や情報発信に取り組んでまいります。

調査概要 
調査主体:オンワードホールディングス コーポレートコミュニケーション室
調査方法:インターネットアンケート
調査システム:knowns
調査対象:全国の10代から70代の男女590名
調査期間:2026年9月30日(水)
過去のアンケート調査はこちら:https://www.onward.co.jp/news/2026/07/marketing_lab.

株式会社オンワードホールディングス 概要 

1927年に「樫山商店」として創業し、各事業会社の専門性を活かしながら、ファッション、ウェルネス、コーポレートデザインの3領域において国内外で事業を推進し、生活者の多様な価値創造に取り組んでいます。
ミッションステートメントである「ヒトと地球(ホシ)に潤いと彩りを」のもと、“社員の多様な個性をいかしたお客さま中心の経営”により、地球と共生する“潤いと彩り”のある生活づくりに貢献する「生活文化創造企業」として前に進み続けます。 

代表者:代表取締役社長 保元 道宣
本社:〒103-8239東京都中央区日本橋3丁目10番5号オンワードパークビルディング
URL:https://www.onward-hd.co.jp/ 

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