岡山城、名古屋城に続き福山城へ。学生・若者とともに日本のものづくりを発信する「The “O.SHIRO” Collection」第3回を開催
任意団体デニムのイトグチのプレスリリース

「The “O.SHIRO” Collection」とは
「The “O.SHIRO” Collection」は、国内の繊維産地にフォーカスを当て、日本のモノづくりの魅力を
国内外へ発信するプロジェクトです。
日本の象徴である「お城」を舞台にファッションショーや展示などを通じ、繊維産地の価値を伝え、
各地の学生や若者とともに次世代へ産業の魅力をつないでいきます。
福山市立大学の学生が企画・展示構成・来場者案内まで参画。地域のものづくりを次世代へつなぐ、新たな地域発信の形


「The “O.SHIRO” Collection 実行委員会」は、2026年8月28日(金)から30日(日)まで、福山城公園・水野勝成像前広場にて、写真展「The “O.SHIRO” Collection」を開催しました。
本展は、岡山城、名古屋城に続く第3回目の開催となり、日本のものづくりの魅力を、城という日本を象徴する文化資産と、ファッションや写真などを通じて国内外へ発信するプロジェクトです。
今回の福山開催では、福山市立大学の学生をはじめとする若者が、写真展の企画段階から展示構成、会場での来場者案内まで幅広く参画。
単に「展示を見る側」ではなく、地域のものづくりを「伝える側」としてプロジェクトに関わることで、地域産業と次世代をつなぐ新たな取り組みとなりました。
展示は、福山城を舞台に開催された「カツナリ・デ・ナイト」と連携して実施。多くの来場者が福山城を訪れる中、約500〜1,000名が本展を鑑賞したと推定されます。
地域のイベントと同時期に開催することで、福山城を訪れる幅広い世代の方々に展示を見てもらう機会を創出、約3日間の会期を通じて、多くの方々に日本のものづくりや福山のデニム産業に触れていただきました。
地域の若者が「地域のものづくりを伝える人」へ


今回の開催で特に大きな特徴となったのが、福山市立大学の学生をはじめとする若者たちの参画です。
学生たちは、展示の企画や構成を考える段階からプロジェクトに参加。
さらに会場では来場者への案内や展示の説明などを担当し、実際に来場者とコミュニケーションを取りながら、本展の魅力を伝えました。
地域産業の活性化においては、「地域の産業を残す」だけでなく、「次の世代がその価値を理解し、自ら伝えていく」ことが重要です。
9月・10月には巡回展を開催予定
福山城での開催を起点に、本プロジェクトはさらに福山市内で巡回展示を行います。
2026年9月26日には次の巡回展を予定しており、さらに10月にも巡回展を開催予定。
また展示作品は追ってデニムのイトグチWEBサイトでもご覧いただけます。
◆ デニムのイトグチ オフィシャルサイト
https://denimnoitoguchi.com/oshirocollection
「The “O.SHIRO” Collection」は、今回の福山開催を一つの通過点として、2027年以降も継続的な展開を目指します。
地域のものづくり × 城 × ファッション・アート × 学生・若者
を組み合わせることで、日本各地の魅力を未来へつなぎ、世界へ発信するプロジェクトへと発展していきます。
2027年に向け、地域の若者とともにさらに繊維産地の魅力に価値をつけ、国内外へ届ける活動を進めてまいります。
-概要
日程:2026年8月28日(金) – 29日(土) 10:00-20:00 / 30日(日) 10:00 – 18:00
場所:福山城公園 水野勝成像前 広場
主催 : The “O.SHIRO” Collection 実行委員会
共催 : デニムのイトグチ
協賛 : 公益財団法人 渋谷育英会
後援 : 福山市 / 福山市立大学
協力 : 一般社団法人 スタイリィ
本イベントは、「Rakuten Fashion Week TOKYO 2027 S/S」の関連イベントとして開催されます。

