エプソン販売株式会社のプレスリリース
ウオッチブランド「Orient Star(以下、オリエントスター)」は、75周年の節目に掲げたブランドステイトメントJoy of Discoveryのもと「Sakigake(先駆け)」デザインプロジェクトを開始しました。 この活動を通しコンテンポラリーコレクションから「しなやかに強く」というデザインコンセプトを掲げた『スリーハンド』のレギュラー3モデルと、世界900本限定の1モデル(国内300本・海外600本)を2026年10月29日より発売します。

今年75周年を迎えたオリエントスターは新しい美の創造に挑む「Sakigake(先駆け)」デザインのもと『スリーハンド』モデルを創作しました。常に現代性を反映してアップデートを続ける本デザインテーマにおいて、『スリーハンド』は一歩進んで時代のフロントラインに立ち、新しい価値や可能性を切り拓く存在です。
『スリーハンド』は未来を志向するテーマの通り、文字板からケース、メタルバンドに至るあらゆる面に従来とは一線を画す斬新なデザインが投入されています。コンセプトは「しなやかに強く」。柔らかさと力強さをモダンでスタイリッシュな時計全体で表現しながら、オリエントスターの創意や技術によって日本的な美を追求します。
直径39mm、厚さ11.8mmという腕になじみやすいサイズ感のケースは、メタルバンドと接合するラグに今までにない特別なデザインが施されています。すなわちラグに深く溝を刻み、この溝がメタルバンド左右のラインへと一筆書きのように連続するように考えられているのです。その陰影に富んだ造形美や、ソリッドなケースからメタルバンドへと続く伸びやかな曲線のシルエットが和弓を思わせるところにまさしく「しなやかに強く」が表現されています。
そして、四隅が丸みを帯びた中コマとHコマを隙間なく滑らかに連ねて柔らかな立体構造と密度感を実現した独特のメタルバンドや、バンドと一体感のある薄くて短いプッシュ三つ折式バックルもテーマに即して新たに設計されました。高品質ステンレススチール(SUS316L)を用いたケースとバンドの一体型デザインは、外観の美しさのみならず、抜群の着け心地をも生み出しています。
「しなやかに強く」はまた、文字板にも見て取れます。オリエントスターのアイコニックなパワーリザーブ表示をあえて省いた文字板は、カット面が花びらを思わせる柔らかな表情の新しいインデックスと、それに呼応するスケルトン針を配し、シンプルゆえに際立つ凛とした美しさを演出しています。放射筋目仕上げと厚クリア塗装を施した文字板色にはレギュラーモデルではベーシックなシルバーを始め、ライトブルーやゴールドの3種類が用いられています。また限定モデルではカッパーに彩られ、サファイアクリスタルをセットしたシースルーケースバックの裏蓋に限定シリアルナンバーが刻まれています。
『スリーハンド』はまた、パワーリザーブ表示とカレンダー表示のない新型の自社製自動巻きムーブメント、キャリバーF7542を搭載しています。シースルーケースバックから見える新型ムーブメントは、日差プラス15秒からマイナス5秒の安定した高精度と50時間以上の駆動時間を実現しています。ミニマルなデザインと新たなメカニズムを採用し、日常使いのウオッチとして再構築した『スリーハンド』。オリエントスターならではの視点が随所に息づき、機械式時計の新たな魅力を掘り下げるモデルとなっています。
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