ルイ・ヴィトン ジャパン株式会社のプレスリリース

ルイ·ヴィトンは9月1日、「ルイ·ヴィトン ドロミテ クラシック ラン 2026」を開幕し、メゾンにとって象徴的な自動車の旅の1つに再び息吹をもたらしました。9月1日から4日までの4日間にわたって開催されるこのラリーは、ヴェネツィアからドロミテ山脈を経てモンツァへといたるルートを辿り、ルイ·ヴィトンと自動車の世界との深いつながり、そして伝統的な「旅の真髄(こころ)」を改めて示します。

初日は、「ヴェネツィアのヴィラの女王」と称されるストラのヴィラ·ピサーニからスタート。1720年に建てられたこの壮麗な邸宅は、ヴェルサイユ宮殿に着想を得た約14ヘクタールもの庭園に囲まれ、かつてはナポレオン·ボナパルトやハプスブルク家の王族をはじめ、数々の歴史的人物を迎えてきました。この記念すべき機会を祝して、ヴィラ·ピサーニは邸宅と庭園の修復を経て特別に一般公開され、歴史的な公開の幕開けを飾りました。文化遺産の保全に対する揺るぎないコミットメントを体現するものとして、ルイ·ヴィトンはヴェネツィアン·ヘリテージ財団と連携し、18世紀のサラ·ディ·バッコ(バッカスの間)の修復を支援しました。
9月1日には、この類い稀な舞台に世界屈指のコレクションから選りすぐられた22台の珠玉のヴィンテージカーが披露され、建築遺産と自動車の卓越性が出逢う、唯一無二の機会となりました。この瞬間はまた、ヴェネツィア市立美術館群(MUVE)との長年にわたる関係をさらに深めるものでもあり、このパートナーシップを通じて2013年以降、200点を超える美術品が修復され、ヴェネツィアの街へと返還されてきました。芸術、歴史、そしてイタリアの建築遺産に囲まれながら、参加車両は出発に向けて静かに佇んでいます。


ヴィラ·ピサーニからわずか数キロメートル、リヴィエラ·デル·ブレンタの中心部に位置するフィエッソ·ダルティコにあるルイ·ヴィトンのシューズ アトリエは、メゾンの卓越したクラフツマンシップを体現しています。2009年に開設されたこのアトリエでは、伝統的な技法と現代的な技術を融合させ、約200もの緻密な手作業を経て、1足1足のシューズに命が吹き込まれています。
ヴェネツィアに夕暮れが訪れる頃、壮麗なドゥカーレ宮殿において、メゾンは「ルイ·ヴィトン ドロミテ クラシック ラン 2026」のトロフィーと、そのために特別に製作されたルイ·ヴィトン トロフィー·トランクを正式に披露しました。
トロフィー·トランクは、その夜の締めくくりとして披露され、ファビオ·チェルスティッチが構想·演出を手掛けた特別なパフォーマンスが繰り広げられました。動き、伝統、そして芸術的変容を探求するこのパフォーマンスは、これからはじまる旅を感覚的に垣間見せるものとして構想され、旅の黄金時代と現代の芸術表現との対話を生み出しました。
「ルイ·ヴィトン ドロミテ クラシック ラン 2026」のトロフィーは、サビーヌ·マルセリスがデザインを手掛け、イタリアの名高いアートガラスメゾン、ヴェニーニが製作。歴史あるアニエール=シュル=セーヌのアトリエで職人の手により製作された特注のルイ·ヴィトン トロフィー·トランクに収められたこのトロフィーは、フレンド·オブ·ザ·ハウスである俳優兼モデルのジュリア·マエンツァによって披露されました。モノグラム·キャンバスをまとい、「Victory(勝利)」と「Vuitton(ヴィトン)」を象徴するアイコニックな「V」をあしらったトランクには、伝統的なロジンのトリミングや、ゴールドカラーの真鍮製コーナープロテクター、錠前など、メゾンを象徴するコードが息づいています。FIFAワールドカップ™、バロンドール®、フォーミュラ1®グランプリ·ドゥ·モナコをはじめ、世界で最も権威あるスポーツイベントのために、1988年以来特注トランクを製作してきたメゾンの伝統を、このトロフィー·トランクもまた受け継ぎ、「Victory travels in Louis Vuitton(勝利の喜びをのせて旅するルイ·ヴィトン)」という理念を改めて体現しています。


ドゥカーレ宮殿にて、ジュリア·マエンツァは、ホワイトのメッシュプリーツドレスに、ブラックの「6AM スリングバックパンプス」を合わせて登場。さらに、ハイジュエリー·コレクション「イディール ブロッサム」から、2石のLV モノグラムスターカットダイヤモンドをあしらったイヤリングとリングを着用。メイクアップには「ラ·ボーテ ルイ·ヴィトン」をセレクトし、アイシャドウ「LV オンブル 724 モノグラム·デュンヌ」とリップスティック「LV ルージュ 724 モノグラム·デュンヌ」がルックを引き立てました。
俳優のマウリツィオ·ロンバルディは、ダブルブレストのタキシードジャケットに共地のパンツ、ブラックのコットンポプリンシャツ、そしてブラックの「LV ケンジントン ダービー」をコーディネート。さらに、イエローゴールドのウォッチ「ルイ·ヴィトン モントレー」を着用。


スポーツと文化を巡る旅として構想された「ルイ·ヴィトン ドロミテ クラシック ラン 2026」は、精緻なドライビング、サヴォアフェール(匠の技)、新たな発見、そして伝統が1つの特別なルートで交差する旅。勝利、持久力、そして卓越したデザインの象徴であるトロフィーの披露は、自動車のヘリテージとメゾンが変わることなく描き続けてきた旅のビジョンが出逢う、新たな旅の幕開けを告げます。
「Victory travels in Louis Vuitton(勝利の喜びをのせて旅するルイ·ヴィトン)」
ルイ·ヴィトンはその歴史において、世界トップクラスのアスリートたちが所有 する、数々の貴重なスポーツアイテムを保護する役割を担ってきました。今日、 メゾンではこの伝統を大切に受け継ぎ、発展させながら、世界で最も象徴的な競技会やスポーツ賞のトロフィーを運び、展示するためのトランクを製作しています。意義深いこれらのコラボレーションはメゾンの歴史に新たなマイルストーンを刻み続け、「Victory Travels in Louis Vuitton(勝利の喜びをのせて旅するルイ·ヴィトン)」、 そしてスポーツにおける卓越性がルイ·ヴィトンの価値観と共鳴していることの証となっています。1983年にアメリカズカップと初のパートナーシップを締結して 以来、ルイ·ヴィトンは、FIFA™ ワールドカップ(2010年、2014年、2018年、2022年)、 リーグ·オブ·レジェンド(2019年、2020年)、デビスカップ(2019年、2020年、2021年、2022年)、ローラン·ギャロス 全仏オープン(2017年、2018年)、NBA(2020年、2021年、2022年)、フォーミュラ1™ グランプリ·ドゥ·モナコ(2021年、2022年、2023年、2024年、2025年)、ラグビーワールドカップ·フランス大会(2023年)、バロンドール® (2023年、2024年、2025年)、パリ オリンピック&パラリンピック競技大会(2024年)、 全豪オープン(2023年、2024年、2025年)など、世界屈指のスポーツ大会に関わっています。
ルイ·ヴィトンについて
1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせながら、常に最高級の品質と生物多様性の保全を追求し、独自のデザインを提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的である、創業者ルイ·ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家やアーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ&ファインジュエリー、ビューティー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
詳細は、ルイ·ヴィトン 公式サイト louisvuitton.comをご覧ください。

