本田圭佑がビジョンディレクターを務める日本発スポーツアパレルブランド「mgh」 全39型のフルラインナップ発売と「BEAMS HEART」での先行エクスクルーシブ展開を発表

mgh株式会社のプレスリリース

mgh株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役CEO:黒飛功二朗、取締役CVO:本田圭佑、取締役CPO:林周一郎、以下「mgh」)は、2026年7月28日(火)、東京・NEWoMan Shinjuku「LUMINE 0」にて記者会見を開催しました。

会見には、mgh株式会社より代表取締役CEO黒飛功二朗、取締役CVO本田圭佑、取締役CPO林周一郎、ウィメンズプロダクトチーフのJuri Koの各氏、そして株式会社ビームス代表取締役社長・設楽洋氏が登壇。スポーツアパレルブランド「mgh(エムジーエイチ)」の全ラインナップ発売開始と、株式会社ビームスが運営するライフスタイルショップ「BEAMS HEART(ビームス ハート)」での先行エクスクルーシブ展開を発表しました。

発売日

2026年8月7日(金)より順次発売

ライン

・CORE MOTION series
・ALL DAY ACTIVE series

ラインナップ

全39型(メンズ14型/ウィメンズ18型/ユニセックス・シューズ・グッズ7型)

販売チャネル

mgh公式ECサイト:https://world-mgh.com/

※価格は税抜の本体価格。詳細・在庫状況はmgh公式ECサイトの各商品ページをご確認ください。

■ スタートアップとしては異例のコラボレーション

黒飛功二朗(CEO)

「やはりECサイトだけで初めてのブランドを購入するのはハードルが高いと感じるお客様も多くいらっしゃいます。ビームス様と手を組むことで『実際に触れて、試して、選べる場所』をご提供するとともに単にアパレルというモノを売るのではなく、普段の生活の中で運動を楽しむ文化そのものを提案していきたいと考えています」

設楽洋氏

「それまでは海外のいいものを日本に紹介することをやってきたが、40周年を経た10年前からは、今度は日本のいいものを世界に紹介していこうという思いでやっています。スポーツウェアを日常で使う文化を、私たちはずっと追求してきました。社内でアスレジャーブランドを立ち上げる話もありましたが、より尖ったmghと組むことを選びました」

本田圭佑(CVO)

「いい意味でありえない取り組み。情熱を伝えたことで実現したと思っています。常識通りのことをやるつもりはさらさらない。あえて邪道を突き進もうと思います」

■ ビームススタッフによるコーディネートの紹介

ビームスのスタッフが登壇し、「ALL DAY ACTIVE」をテーマにしたスタイリングトークセッションを実施。シーン別のコーディネート例を紹介しながら、日常に取り入れやすいmghの着こなしを提案しました。

■ 全ラインナップ発売への挑戦

設楽氏も「まだスタートアップなのによくこの素材でこの価格を出せたなと非常に感激した」と語る今回のラインナップ展開。

この全ラインナップ展開を実現させた根幹にあるのはConfidence FITという考え方です。この思想について林周一郎はこう続けました。

mgh独自のプロダクト設計思想「Confidence FIT」

林周一郎(CPO)

「サイズに対する考え方を一新したい。いろんな体型が、その人の生き方を表しているはず。サイズを肯定できるものを実装したいんです」

Juri Ko(ウィメンズプロダクトチーフ)

「シームレスなデザインで、旅行に特化した着心地のいい商品も提案していきたい。商品を提案するだけでなく、『運動をする』を提案するブランドでありたいと思っています」

■ ワークアウトショーでプロダクトの機能性を体現

ワークアウトスタジオ「GRIT NATION IGNITE」とヨガスタジオ「IGNITE」のメンバーによる「CORE MOTION」ラインナップショーを実施。ウェア着用のままトレーニングパフォーマンスを披露し、激しい動きにも柔軟に追従するシームレスなストレッチ性や、高い速乾性・透湿性など、パフォーマンスライン「CORE MOTION」シリーズが誇る圧倒的な機能性と立体裁断の美しいシルエットがステージ上で実証されました。

■ 本田圭佑×Juri Ko×設楽洋 スペシャルトークセッション

「日本発スポーツライフスタイルブランドは、世界で勝てるのか。」をテーマに、本田圭佑、Juri Koと設楽洋氏によるスペシャルトークセッションを実施。世界で拡大するアスレジャー市場における日本のチャンス、海外ブランドが市場をリードする中での日本発ブランドの「勝ち筋」、やmghとビームスそれぞれの強みを掛け合わせた挑戦の可能性などのテーマで対談を行いました。

設楽洋

「ビームスはこれまで、スポーツウェアを日常で使う文化やライフスタイルを追求してきました。今回、mghの非常に尖ったモノづくりの姿勢に深く共感しています。かつてビームスは海外の良いものを日本に紹介していましたが、今の時代は『日本の素晴らしいものを世界へ発信する』フェーズです。有言実行ができる超一流アスリートであり、経営者としても素晴らしい本田さんとともに、日本発ブランドであるmghの世界展開をお手伝いできればと思っています。デジタル化が進むほど、みんなで熱狂し、一緒にコミュニティをつくる機会は少なくなっています。だからこそ、体温を感じられる機会が重要だと思います」

Juri Ko

「10年前と比べると、運動が生活の中に入り込んで生きている実感があります。もっとみんなが運動する世の中になればいいなと、mghのメンバーみんなが思っています。海外のブランドをただまねるのではなく、日本ならではのブランドに成長させていきたいです」

本田圭佑

「僕たちはスタートアップです。今回、普通ではありえないビームス様とのコラボレーションを実現させていただくことになりました。常識通りのことをやるつもりはさらさらありません。あえて邪道を突き進み、夢を見続けていきます。かっこよさと着心地の良さ、結局そこに行き着くはず。それをやり続ければ、海外でも認められると思います。Heavenlyは、騙されたと思って着てみてほしい。自分が着たいと思える服を着ることが大切です。10年後、世界中から認知される驚くようなブランドへ育て上げていきます」

■ 質疑応答

トークセッション後には、報道関係者との質疑応答が行われました。代表的なやり取りは以下のとおりです。

Q. ビームスとのコラボレーションは一回限りなのか。今後の販売戦略について。

黒飛功二朗

「D2C戦略は引き続き私たちの軸であり、グローバル展開という意味でも店舗ではなくEC先行で売っていくことは続けようと考えています。もちろん販路も重要ですが、ビームス様とは単なる販売場所としてではなく、ブランドの戦略自体を一緒に育てていきたいと考えています。ただアパレルを売るのではなく『ライフスタイルの提案』という部分で思想が合致しました。今後はビームス様以外での展開も考えてはいますが、そこよりもまずはグローバル化を最優先で進めていきます」

本田圭佑もこう補足しました。

本田圭佑

「グローバルで成長できるブランドの条件とは何か、日々チームで模索しています。良いものを作ることは最低条件であり、コミュニティ作りを含めて売り方などを同時に考えていく必要がある。僕たちは一般的なスタートアップとは違います。対抗意識があるブランドについては、いちいち名前をあげる必要もないとは思いますが、大手スポーツメーカーなどもそうかと思います。しかし、相手からすれば僕らなんてまだアリのようなもの。彼らにどのように認識してもらえるようになるかが重要だと思っています」

Q. 「ありえない挑戦」に、本田自身のこれまでの経験はどう活きるのか。サッカー界とのコラボはあるのか。

本田圭佑

「最初にサッカースクールを立ち上げてから14年、投資業も世界で10年以上やってきました。サッカーとビジネスの掛け算を10年以上やっていることを武器にしながら、グローバルに挑んでいきます。実はすでにEDO ALL UNITEDのユニフォームにもmghを使っています。今後スポーツチームでの導入もあり得る話ですが、そこに比重を置いているわけではありません」

Q. 「ありえないことをやり続けたい」「あえて邪道を」とのことだが、アパレルにおいてどのような邪道を考えているのか。

本田圭佑

「各国のパートナーと組む際に『よくそこと組めたな』と言われるところを探していきます。じっくり資金と戦略を練って、ちょっとずつ成長させるのが普通のアパレルですが、僕らはすでにありえないスタートを切っている。モノづくり自体は何十年も大きく変わっていませんが、マーケティングやコミュニティ作りはデジタル化で一気に進んだ。そこでどんどん進化させたいですし、モノづくりにおける革新のタイミングも見続けています。タイミングが来れば、全てのアパレル業界に激震が走るはずです」

Q. 本田CVO自身が、このブランドにかけるリソースや関与の度合いはどれくらいか。

本田圭佑

「僕がいちゃもんをつけているだけで服が出来上がっていくので(笑)、経営に関してはかなり任せています。ただ、値段の高騰に対して『いいものを安く届ける』というミッションに対する葛藤は経営陣でいつもやっている。そこが日々のテーマであり、僕が最もパッションを持って関わっている部分です」

■ 〈mgh〉について

mgh(エムジーエイチ)は、本田圭佑がビジョンディレクターを務める日本発のスポーツアパレルブランドです。

ブランド名は、物理学のポテンシャルエネルギーの公式「mgh(mass × gravity × height)」に由来。「UNLOCK YOURSELF」をブランドスローガンに掲げ、すべての人の内に秘めた可能性を解き放ちたいという想いを込めています。

機能性・デザイン・価格の最適なバランスを追求し、パフォーマンスライン「CORE MOTION」と、スポーツの機能性を日常に取り入れたライフスタイルライン「ALL DAY ACTIVE」を展開。スポーツと日常をシームレスにつなぐ、新しいライフスタイルを提案します。

■ 会社概要

ブランド名

mgh(エムジーエイチ)

会社名

mgh株式会社

所在地

東京都港区西新橋3丁目16-11 愛宕イーストビル13F

代表者

代表取締役CEO 黒飛功二朗

役員

取締役CVO 本田圭佑/取締役CPO 林周一郎

事業内容

スポーツアパレルブランド「mgh」の企画・運営

公式サイト

https://world-mgh.com/

【本件に関するお問い合わせ】

mgh株式会社

TEL:03-6435-8048

Eメールアドレス:press@world-mgh.co.jp

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