株式会社NEXER Group・『ボディポジティブ』とファッションに関する調査
株式会社NEXERのプレスリリース

■女性200名に聞いたボディポジティブ意識
クローゼットの前で、「着たい服」と「自分に似合うと思える服」が一致せず、なんとなく無難な一枚を選んでしまう。
ファッションは本来、自分らしさを表現できる楽しいものです。
しかし現実には、体型や周囲の目が気になり、着たい服をあきらめてしまう人も少なくありません。
ということで今回は大きいサイズ・ぽっちゃりさん向けのレディースファッション『Re-J&SUPURE(リジェイ&スプル)』と共同で、全国の女性200名を対象に「『ボディポジティブ』とファッションに関する世代別意識」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXER Groupと大きいサイズ・ぽっちゃりさん向けのレディースファッション『Re-J&SUPURE(リジェイ&スプル)』による調査」である旨の記載
・大きいサイズ・ぽっちゃりさん向けのレディースファッション『Re-J&SUPURE(リジェイ&スプル)』(https://palemoba.com/re-j/)へのリンク設置
・該当記事(https://palemoba.com/cts/re-j/260710_checksize.html)へのリンク設置
「『ボディポジティブ』とファッションに関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年6月18日 ~ 6月22日
調査対象者:全国の女性
有効回答:200サンプル
質問内容:
質問1:「ボディポジティブ」という言葉を知っていますか?
質問2:あなたは「ボディポジティブ」をどのような意味だと理解していますか/イメージしますか?
質問3:「体型に関係なく、自分らしいファッションを楽しむべきだ」という考えに、どの程度共感しますか?
質問4:その理由を教えてください。
質問5:SNSやメディアで、さまざまな体型のモデル・インフルエンサーが登場することについて、どう感じますか?(複数回答可)
質問6:アパレル業界における「多様な体型への対応(サイズ展開・モデル起用・商品企画など)」は、どの程度進んでいると感じますか?
質問7:アパレル業界に「もっと充実してほしい」と思う点はどれですか?(複数回答可)
質問8:ファッションやボディポジティブについて、ふだん感じていることがあれば自由にお書きください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■78.5%が「ボディポジティブ」という言葉を「まったく知らない」と回答
はじめに、「ボディポジティブ」という言葉を知っているかどうかについて聞いてみました。
「ボディポジティブ」とは、体型や容姿にとらわれず、ありのままの自分の身体を肯定的に受け止めようとする考え方のことです。

その結果、「意味まで知っている」は11.5%、「聞いたことはあるが、意味はよくわからない」は10.0%、「まったく知らない」は78.5%でした。
およそ8割が、言葉そのものを知らないという結果になりました。
ボディポジティブは、まだ多くの人にとってなじみのある言葉とはいえず、メディアやSNSで見聞きする機会も限られているのかもしれません。
■53.5%が、ボディポジティブを「体型や容姿にとらわれず、ありのままの自分を肯定する考え方」とイメージ
続いて、「ボディポジティブ」という言葉を知っている・聞いたことがある方に、どのような意味だと理解・イメージしているか聞いてみました。

最も多かったのは、「体型や容姿にとらわれず、ありのままの自分を肯定する考え方」で53.5%でした。
次いで、「自分の身体を大切にする・愛する考え方」が39.5%、「多様な体型や見た目を認め合う社会的な動き」が4.7%、「ダイエットや美容を否定する考え方」が2.3%と続きます。
ボディポジティブという言葉自体は、まだ広く浸透しているとはいえません。
一方で、言葉を知っている人の間では、その考え方を自分の身体を肯定的に受け止めるものとして理解している人が多いようです。
■72.5%が「体型に関係なく、自分らしいファッションを楽しむべきだ」に共感
続いて、「体型に関係なく、自分らしいファッションを楽しむべきだ」という考えに、どの程度共感するかを聞いてみました。

その結果、「とても共感する」は26.5%、「やや共感する」は46.0%でした。あわせて72.5%が、この考えに共感すると回答しています。一方で、「あまり共感しない」は16.0%、「まったく共感しない」は11.5%にとどまりました。
「ボディポジティブ」という言葉を知らなくても、「自分の好きな服を着ていい」という考え方は、すでに多くの女性に受け入れられているようです。
では、なぜこの考え方に共感するのでしょうか。
共感する理由についても聞いてみたので、一部を紹介します。
「体型に関係なく、自分らしいファッションを楽しむべきだ」という考えに共感する理由
・自分が一番楽しい、気持ちよく過ごせる服装が一番だと思うから。(20代・女性)
・何も気にせず着たい服を着るべき。(20代・女性)
・日本人は体型を気にしすぎていると思うから。個人個人好きにしたら良いと思う。(30代・女性)
・体型で服装を諦めるのは勿体ない。(30代・女性)
・他人に何を言われようとも自分の体は自分だけのものであり、自分の好きな服を着ればいいと思うから。(30代・女性)
「自分が楽しく、気持ちよく過ごせる服を選びたい」「体型を理由に着たい服をあきらめるのはもったいない」といった声が多く寄せられました。
周囲の目や一般的な基準に合わせるのではなく、自分自身の気持ちを大切にしてファッションを楽しみたいという思いが、共感の背景にあるようです。
■32.0%が、多様な体型のモデル登場を「自然なことだと思う」と回答
続いて、SNSやメディアにさまざまな体型のモデルやインフルエンサーが登場することについて、どのように感じるかを聞いてみました。

最も多かったのは、「自然なことだと思う」で32.0%でした。
次いで、「違和感がある・ピンとこない」が24.5%、「ファッションの参考になる」が22.0%、「嬉しい・前向きに感じる」が19.5%と続きます。
ポジティブに受け止める声が上位に並びました。
さまざまな体型のモデルやインフルエンサーが登場することを、自然な風景として受け止めたり、ファッションの参考になると感じたりする人は多いようです。
■51.5%が、アパレル業界における「多様な体型への対応」は進んでいると回答
続いて、アパレル業界における「多様な体型への対応(サイズ展開・モデル起用・商品企画など)」は、どの程度進んでいると感じるか聞いてみました。

その結果、「かなり進んでいると感じる」は5.0%、「ある程度進んでいると感じる」は46.5%でした。あわせて51.5%が、アパレル業界の対応は進んでいると感じています。
一方で、「あまり進んでいないと感じる」は32.5%、「ほとんど進んでいないと感じる」は16.0%でした。
対応が進んでいると感じる人が半数を超えた一方で、約半数は十分ではないと感じていることがわかります。サイズやデザインの選択肢が広がりつつあるものの、誰もが自分に合う服を無理なく選べる環境には、まだ改善の余地があると受け止められているようです。
■44.5%が、アパレル業界に「豊富なサイズ展開」を求めると回答
続いて、アパレル業界に「もっと充実してほしい」と思う点について聞いてみました。

最も多かったのは、「豊富なサイズ展開(小さい・大きいサイズなど)」で44.5%でした。
次いで、「体型を問わず似合うデザインの充実」が38.5%、「価格を抑えた展開」が35.0%、「多様な体型のモデルの起用」が28.0%と続きます。
多くの人が求めているのは、単にサイズの選択肢を増やすことだけではないようです。
自分の体型に合うサイズを選べることに加え、似合うデザインや手に取りやすい価格帯など、誰もがファッションを楽しみやすい環境の充実が期待されています。
■ファッションやボディポジティブについて、ふだん感じていること
最後に、ファッションやボディポジティブについて、ふだん感じていることについて聞いてみたので、一部を紹介します。
ファッションやボディポジティブについて、ふだん感じていることがあれば自由にお書きください。
・人の目を気にせず着たい服を着たい。(20代・女性)
・低身長向けの大人ファッションの展開が少ないと思う。(20代・女性)
・体型や年齢に捉われず、各々が好きなファッションを楽しめればいいと思う。(30代・女性)
・店ごとに同じサイズ表記でも全然実際の大きさが違う。統一してほしいなとは思う。(30代・女性)
・無理せず皆が等身大で生きれたらいいなと思う。(30代・女性)
・細いことが美という意識が根強く違和感があります。(40代・女性)
「着たい服を着たい」という前向きな声がある一方で、「自分に合うサイズが見つからない」「ブランドごとにサイズ感が異なる」といった、服選びに関する悩みも多く寄せられました。
体型や年齢にかかわらず、自分らしいファッションを楽しみたいという意識は広がっています。
今後は、そうした思いに応えるサイズ展開や商品づくり、売り場づくりがさらに求められていきそうです。
■まとめ
今回の調査では、「ボディポジティブ」という言葉を「まったく知らない」と答えた人が78.5%にのぼる一方、「体型に関係なく、自分らしいファッションを楽しむべきだ」という考えには、72.5%が共感すると回答しました。
また、アパレル業界の多様な体型への対応については、進んでいると感じる人と、十分ではないと感じる人が分かれました。とくに「豊富なサイズ展開」を求める声が多く、デザインや価格の選択肢を充実させてほしいという要望も寄せられています。
サイズやデザインの幅が豊かなブランドも活用しながら、今日の一着を自分らしい基準で選んでみてはいかがでしょうか。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXER Groupと大きいサイズ・ぽっちゃりさん向けのレディースファッション『Re-J&SUPURE(リジェイ&スプル)』による調査」である旨の記載
・大きいサイズ・ぽっちゃりさん向けのレディースファッション『Re-J&SUPURE(リジェイ&スプル)』(https://palemoba.com/re-j/)へのリンク設置
・該当記事(https://palemoba.com/cts/re-j/260710_checksize.html)へのリンク設置
【Re-J&SUPURE(リジェイ&スプル)について】
社名:株式会社パレモ
所在地:〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅5-27-13 名駅錦橋ビル6F
代表取締役社長:香西 雅弘
Tel:052-581-6800
URL:https://palemoba.com/re-j/
事業内容:「Re-J&SUPURE(リジェイ&スプル)」はプラスサイズ(LL~4Lサイズ)専門ブランドで、「自分らしく自由にオシャレを楽しみたい気持ちを叶える」をコンセプトに、細見えと着心地にこだわったぽっちゃり女子向けファッションを提供しています。
通勤にも使いやすいきれいめアイテムから、トレンド感のあるカジュアルアイテム、ドレス、ランジェリー、水着まで幅広く取り揃えています。
【株式会社NEXER Groupについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア

