MCM FASHION GROUP JAPAN株式会社のプレスリリース

MCMは、2026年秋冬コレクションにおいて、新キャンペーン「Domestic Geometry(ドメスティック・ジオメトリー)」を発表します。日常のふとした仕草やリズム、家族のチャーミングな掛け合いを通じ、それぞれの個性と現代の家族像に光を当てた、映画のように美しい世界観を展開します。
今年でブランド創業50周年を迎えたMCMは、最新の秋冬コレクションとキャンペーンを通じて、そのクリエイティブな世界をさらに進化させます。単なるシーズンごとのトレンド発信にとどまらず、現代を生きる人々のリアルな空気感や感情の機微を表現。直感的でシネマティック、そして静かな生命力に満ちた、ブランドの新たな章の幕開けとなります。
本キャンペーンの核となるのは、カンヌやベルリンなどの国際映画祭でも高く評価されているアルゼンチン出身の映画監督、Lucio Castroが手掛けたショートフィルムです。「MCM Haus」を舞台に、フランスの名優Nathalie Richard演じる、凛とした佇まいの母親を中心としたある家族の姿が描かれます。海外から帰国した息子が、家族との思い出にちなんで選んだ贈り物を手渡していくプロセスを通じ、家庭生活のなかに流れる繊細な愛情や関係性、日々の習慣がユーモアを交えて映し出されます。監督ならではの細部へのこだわりとエモーショナルなストーリーテリングが、何気ない日常をドラマチックに昇華させています。




Lucio Castro(監督)のコメント: 「『Domestic Geometry』は、家族の日常を静かに、精度高く、そして親密に見つめた作品です。小さな仕草や言葉にしない約束事のなかにこそ、深い愛情や記憶、繋がりが隠されています。劇中に登場するアイテムは、単なるアクセサリーではなく、家族の思い出やストーリーを語る重要なシンボルとして位置づけました」
その言葉通り、今作においてバッグは家族の絆や記憶を繋ぐ重要な役割を果たしています。今シーズンのレザーコレクションの中心となるのは、ブランドの伝統を受け継ぎながら2026年仕様にアップデートされた「Pina(ピナ)」ライン。ダイヤモンド型のスタッズがあしらわれたシルエットが特徴で、50周年という節目にふさわしい「過去と未来の対話」を象徴しています。
【CAMPAIGN CREDIT】
DIRECTOR: Lucio Castro
PHOTOGRAPHER: Luna Conte
Creative Direction: Katharina Korbjuhn
Still Photography: Luna Conte
Writer / Director: Lucio Castro
DOP: Barton Cortright
Sound Engineer: Marvin Houziaux
Styling: Jay Massacret
Make-Up: Anthony Preel @ MA
Hair: Olivier Noraz @ Artlist
Set Design: Hella Keck @ Webber
【TALENTS】
Mom: Nathalie Richard
Kids: Claire W, Harlay Hassan, and Vincent Forite
Girlfriend: Carlotta Scholz

ABOUT MCM (Modern Creation München)
1976年にドイツで創業されたMCMは、従来のラグジュアリーに対するオルタナティブとして誕生し、1970年代のミュンヘンで人気を集めた革新的で華やかなライフスタイルに合わせて、個性的で高品質なアクセサリーやアイテムを作り出しました。現在もその独自のスタイルを受け継ぎながら、新しい世代の自立した感性を持つ人々に向けて、次世代のラグジュアリーを提案しています。MCMは現在、ミュンヘン、ベルリン、ロンドン、パリ、ニューヨーク、ロサンゼルス、東京、ソウルなど、世界43カ国にある584店舗で展開されています。
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