【30代以下に調査】指輪選びで「実用性・コスパ」を重視する人は78%に!約94%が「身の丈に合った指輪を選び、将来に備えたい」と回答

株式会社NEXER・若年層のジュエリー購入意識と経済観念に関する調査

株式会社NEXERのプレスリリース

■若年層の指輪選びは“見栄より実用”?

人生の節目に贈り合う、婚約指輪・結婚指輪。

かつては「給料の3か月分」という言葉が、ひとつの目安として語られてきました。

しかし、物価高や将来への不安が身近になった今、若い世代は指輪にかける金額について、どのような本音を抱いているのでしょうか。

今回、DIAMOND DOT LABは若年層のリアルな声に注目し、調査を実施。

指輪にかける予算感や見栄との向き合い方、そして“現代ならではの賢い選択”のかたちを探りました。


※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。

・引用元が「株式会社NEXERとDIAMOND DOT LABによる調査」である旨の記載

・DIAMOND DOT LAB(https://dotlab-grown.com/)へのリンク設置


「若年層のジュエリー購入意識と経済観念に関するアンケート」調査概要

調査手法:インターネットでのアンケート

調査期間:2026年6月4日 ~ 6月11日

調査対象者:30代以下の男女

有効回答:100サンプル

質問内容:

質問1:婚約指輪・結婚指輪にかけてもよいと思う予算はどのくらいですか?

質問2:その予算を決めた理由を教えてください。

質問3:指輪選びでは「見栄」と「実用性・コスパ」のどちらを重視しますか?

質問4:その理由を教えてください。

質問5:親世代と自分たちの世代で、指輪に対する価値観の違いを感じますか?

質問6:どのような違いを感じますか?

質問7:「無理して高い指輪を買う」と「身の丈に合った指輪を選び、将来に備える」では、どちらの考えに近いですか?

質問8:その理由を教えてください。

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■30.0%が、指輪の予算は「5万円未満」と回答

はじめに、婚約指輪・結婚指輪にかけてもよいと思う予算を聞いてみました。

最も多かったのは「5万円未満」で30.0%でした。

次いで「20万~30万円未満」が23.0%、「10万~20万円未満」が15.0%、「5万~10万円未満」が13.0%と続きます。「30万~50万円未満」は8.0%、「100万円以上」は5.0%、「50万~70万円未満」が4.0%、「70万~100万円未満」が2.0%という結果でした。

10万円未満は合わせて43.0%、20万円未満まで広げると58.0%にのぼります。

つまり、若年層のおよそ6割が、指輪の予算を20万円より低い水準で考えているということになります。

その予算を決めた理由を聞いてみたので、一部を紹介します。

「5万円未満」と回答した方

・旅行などに使ったほうがいいから。(20代・男性)

・指輪より他のことにお金をかけた方が良いと思ったため。(30代・女性)

・指輪をしないので、形だけでいい。(30代・女性)

「5万~10万円未満」と回答した方

・最低限の指輪が買えればいいから。(20代・男性)

・安すぎても嫌だけど、高すぎても嫌だから。(20代・女性)

・そんなに高級なものはいらないけど、プラチナが良かったから。(30代・女性)

「10万~20万円未満」と回答した方

・高すぎず安すぎずのラインだと思うから。(20代・女性)

・そのくらいなら自分が欲しいものがあったから。(30代・女性)

・もっと他のことにお金をかけたいから。(30代・男性)

「20万~30万円未満」と回答した方

・給料的に負担にならないレベルの金額。(20代・女性)

・そんな高いものじゃなくていいと思うから。(20代・女性)

・気持ちを伝えたいから。(30代・男性)

指輪そのものよりも旅行や生活、ほかの用途にお金を使いたいという声が見られました。

高額な指輪を選ぶことよりも、自分たちの価値観や今後の暮らしに合ったお金の使い方を重視している人が多いようです。

一方で、「安すぎても嫌」「プラチナが良かった」「気持ちを伝えたい」といった声もあり、価格を抑えたいだけではなく、一定の品質や特別感も大切にしていることがうかがえます。

■78.0%が、指輪選びでは「実用性・コスパ」を重視すると回答

続いて、指輪選びで「見栄」と「実用性・コスパ」のどちらを重視するかを聞いてみました。

「実用性・コスパを重視する」が78.0%と大多数を占め、「見栄を重視する」は22.0%にとどまりました。

その理由を聞いてみたので、一部を紹介します。

「実用性・コスパを重視する」と回答した方

・見栄にこだわる理由がない(20代・女性)

・日々着用する物だと思うので。(20代・男性)

・使い道がないと高くても意味ないから。(20代・男性)

・つける頻度が多いものだから。(20代・女性)

・見栄にお金払うのは無駄。気に入った指輪を買いたい時に買えばいい。(30代・女性)

「見栄を重視する」と回答した方

・家宝感があってよいから。(20代・男性)

・一生ものだから。(20代・女性)

日常的に身につけるものだからこそ、使いやすさや納得できる価格を重視したいという声が目立ちました。高価であること自体よりも、自分たちが気に入って長く使えるかどうかを大切にしている人が多いようです。

一方で、「家宝感がある」「一生ものだから」といった理由から、特別感や見栄えを重視する声もありました。婚約指輪・結婚指輪を単なる日用品ではなく、人生の節目を象徴するものとして考える人も一定数いることがうかがえます。

■40.0%が、親世代との価値観の違いを「感じる」と回答

続いて、親世代と自分たちの世代で、指輪に対する価値観の違いを感じるかどうかを聞いてみました。

その結果、「あまり感じない」が35.0%、「まったく感じない」が25.0%で、合わせて60.0%が価値観の違いを感じていないと回答しました。

一方で、「やや感じる」が22.0%、「とても感じる」が18.0%で、合わせて40.0%が世代間の違いを感じていることがわかります。

では、違いを感じると回答した人は、どのような点に差を感じているのでしょうか。

その内容を聞いてみたので、一部を紹介します。

どのような違いを感じますか?

・指輪は値段よりも思い出が詰まっているかどうかが大事という価値観が違う。(20代・女性)

・親は値段を気にしていなかったが自分は気にするから。(20代・男性)

・上の世代の方が価値を考えていて、下の世代はブランドを意識している気がするから。(20代・女性)

・給料の3ヶ月分と言われていたのは実際厳しい。(30代・女性)

・昔は給料の3か月分の指輪だったけれど、今はもっと安いのを渡されるから。(30代・女性)

・昔はバブル世代で高い指輪だったけど、今は物価高インフレ経済なので、高い指輪はなかなか買えないと思う。(30代・男性)

「給料の3か月分」というかつての目安に対して、現在の生活感覚では現実的ではないと感じる声が見られました。物価高や将来への不安があるなかで、高額な指輪を選ぶことに慎重になる人もいるようです。

また、値段よりも思い出を重視したいという声や、ブランドへの意識に違いを感じる声も挙がりました。親世代と若年層では、指輪に求める価値やお金のかけ方に違いが出ていることがうかがえます。

■94.0%が、「身の丈に合った指輪を選び、将来に備えたい」と回答

最後に、「無理して高い指輪を買う」と「身の丈に合った指輪を選び、将来に備える」では、どちらの考えに近いかを聞いてみました。

「身の丈に合った指輪を選び、将来に備えたい」が94.0%と圧倒的多数を占め、「無理してでも高い指輪を買いたい」は6.0%にとどまりました。

その理由を聞いてみたので、一部を紹介します。

「身の丈に合った指輪を選び、将来に備えたい」と回答した方

・高い指輪を買うくらいならその分を運用に回した方がいい。(20代・女性)

・将来の事も考えて、費用を決めたいから。(20代・女性)

・価格だけが大事だとは思わないため。(20代・男性)

・節目のタイミングで何回か買いたいから。(20代・女性)

・指輪よりも将来の資金計画の方を重要視しているから。(30代・男性)

「無理してでも高い指輪を買いたい」と回答した方

・一生のものだから。(20代・女性)

・一回しかない特別な物だから。(30代・男性)

・嫁に似合うと思うから。(30代・男性)

高い指輪を無理して購入するよりも、将来の生活や資金計画を重視したいという声が目立ちました。指輪の価格だけで価値を判断するのではなく、自分たちの暮らしに合った選択をしたいと考える人が多いようです。

一方で、「一生のもの」「一回しかない特別な物」といった理由から、高い指輪を選びたいという声もありました。婚約指輪・結婚指輪に特別な意味を込めたいという考え方も、一定数あることがうかがえます。

全体としては、若年層の指輪選びでは、見栄や価格の高さよりも、無理なく納得できる選択を重視する傾向が強いといえそうです。

■まとめ:物価高時代の若年層は“身の丈に合った指輪選び”が主流に

今回の調査からは、若年層が指輪選びで無理をしようとしない姿が浮かび上がりました。

約8割が実用性・コスパを重視し、9割を超える人が身の丈に合った選択を支持しています。その背景には、物価高や将来への備えを意識した、現実的な金銭感覚があるようです。

一方で、「安ければいい」と妥協したいわけではありません。

長く使える品質や、好きなデザインへのこだわりも、随所に見られました。

限られた予算でも、輝きや品質を諦めずに納得のいく一品を選ぶ。

そうした身の丈に合った指輪こそ、これからの時代に求められていくのかもしれません。

<記事等でのご利用にあたって>

・引用元が「株式会社NEXERとDIAMOND DOT LABによる調査」である旨の記載

・DIAMOND DOT LAB(https://dotlab-grown.com/)へのリンク設置

【DIAMOND DOT LABについて】

所在地:〒305-0816 茨城県つくば市学園の森1丁目38-7

電話番号:029-875-8864

URL:https://dotlab-grown.com/


【株式会社NEXERについて】

本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F

代表取締役:宮田 裕也

URL:https://www.nexer.co.jp

事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。