テキスタイルの技法をシルバーで表現した新作は、緻密な構造美と、しなやかな動きを感じさせるデザインが特徴
株式会社 ジョージ ジェンセン ジャパンのプレスリリース

1904年創業以来、デンマークデザインを牽引し、北欧屈指のブランドで知られるジョージ ジェンセン(GEORG JENSEN)は、2026年5月19日(火)「Weft by Georg Jensen(ウェフト バイ ジョージ ジェンセン)」を発表致します。
創業時からの素材であるスターリングシルバーを用いて制作された新作ジュエリーコレクション「Weftby Georg Jensen」は、“織り”を出発点としています。デンマークのメゾンにクリエイティブディレクターとしてパウラ ジェルバーゼ(Paula Gerbase) 氏が就任して以来、初の発表となる本コレクションは、精緻な構造と流れるような動きを兼ね備えたチェーンで構成されています。
「金属を、より柔らかく身体に寄り添うテキスタイルのような素材の視点から捉え、対立するものではなく調和する存在として探求しています」と、クリエイティブディレクターであるジェルバーゼ氏は語ります。
厳密な構造美
本コレクションは、一本のシルバーワイヤーから着想を得て始まりました。このディテールは、ジョージ ジェンセンのアーカイブジュエリーやホロウェアにも見られる要素です。「シルバーが重さを感じさせることなく空間に存在し、確かな存在感を放つことを可能にする技術です」とジェルバーゼ氏は述べています。
構造そのものを見せるデザイン
本コレクションの核となるのは、あえて構造を露わにしたデザインです。シルバーワイヤーはひとつひとつのリンクへとねじられ、それらを手作業で繋ぎ合わせています。さらに、その内側にはチェーンが通され、内側から構造を支えています。「Weft by Georg Jensenは、繊細さと強さをひとつのジュエリーの中で可視化しています。内部構造を隠すのではなく、それを尊重し、光のもとに引き出しているのです」と彼女は語ります。コレクションには、シングルウィーブのチェーンをはじめ、ダブルやトリプルウィーブを用いたブレスレットやネックレスが揃い、イヤリングやショルダーダスター(長いイヤリング)へと展開されています。一部のピースには、アーカイブへのもうひとつのオマージュとして、揺れるオーブ(球体)があしらわれています。ジョージ ジェンセンはこのモチーフをホールマークにも採用しており、現在も貴金属製の製品に刻印されています。イヤリングから下がるオーブは、デザインにさらなる動きとリズムをもたらします。
アーカイブの再解釈
クリエイティブディレクターに就任して以来、パウラジェルバーゼ氏 はジョージ ジェンセン のコペンハーゲンにあるアーカイブの再探求を進めてきました。「Weftby Georg Jensen」では、メゾンの歴史を単なる復刻ではなく、再解釈の出発点として捉えています。
ジェルバーゼ氏はこれを、身体の上に“置かれる”彫刻的なジュエリーを超え、身体とともに動くピースを生み出す機会としました。
「ジョージ ジェンセンには、ジュエリーを彫刻として捉える歴史があります。近年では、それは抽象的でモニュメンタルなフォルムとして表現されることが多く、堂々と存在するものでした」と彼女は語ります。「しかしメゾンの本質には、動きが重要な要素としてあり、身体やその自然なリズムと調和するものです。この“遊び心”と“軽やかさ”こそが、”Weft by Georg Jensen”の創造の基盤となっています。」
「Weft by Georg Jensen」コレクションは、2026年5月19日より世界各国で発売予定です。
「Weft by Georg Jensen」コレクション詳細
発売日:2026年5月19日(火)
展開数:10型(ネックレス3型、ブレスレット3型、ピアス4型)
展開場所:全国のジョージ ジェンセン ブティック及び、オフィシャルオンラインストア
https://www.georgjensen.com/ja-jp









About Georg Jensen
1904年にコペンハーゲンで創業したジョージ ジェンセン は、創業者の探究心とものづくりへの献身に根ざした、デンマークの伝統あるデザインハウスです。120年以上にわたる歴史の中で培われた素材への卓越した知見と、数々のコラボレーションを通じて、常に進化し続ける独創的なクリエイションを生み出しています。
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