OURO【2025年総括】ロレックス サブマリーナ「買取単価」の1年推移を発表!

Ref.126613LNは年内初の305万円台を記録、Ref.124060は年間を通じ安定上昇。同じサブマリーナでも型番で明暗が分かれた1年

株式会社JUNIORのプレスリリース

高級ブランド時計の買取サービス「OURO」を運営する株式会社JUNIOR(本社:東京都渋谷区、代表取締役:金井 雄弌郎)は、2025年1月1日から2025年12月31日までの店頭・宅配・出張買取の取引データをもとに、ロレックス・サブマリーナの「買取単価」推移を集計しました。

年商1,600億円、世界20か国以上に及ぶ自社の膨大な販売ルート・市場データを背景に、2025年におけるロレックス・サブマリーナの買取相場が月ごとにどのように変動し、どのタイミングで売却判断の材料となり得たのか、その市場動向の実態を明らかにします。

2025年 ロレックス サブマリーナ買取単価推移【リファレンス別】

Ref.124060【2025年 最高買取価格1,995,000円】

Ref.124060は、1月の1,818,000円から3月の1,796,000円までやや下落した後、4月以降は持ち直しの流れへと転じました。

5月までは1,820,000円前後で比較的落ち着いた推移が続きましたが、6月には1,898,000円まで上昇し、相場の回復が鮮明となっています。

7月は1,857,000円と一時的に反落したものの、8月には1,917,000円まで上昇し、その後も9月1,914,000円、10月1,953,000円、11月1,990,000円と堅調に推移しました。

12月には1,995,000円まで上昇しており、年間を通じて大きな乱高下は少なく、着実に水準を切り上げていく安定感のある値動きが特徴的です。


Ref.126610LN【2025年 最高買取価格2,296,000円】

Ref.126610LNは、1月の2,169,000円から4月の2,069,000円まで下落し、春先にかけてやや調整色の強い推移となりました。

しかし、5月以降は持ち直しに転じ、6月には2,209,000円まで回復しています。

7月には一時的に2,165,000円まで下げる場面も見られたものの、8月以降は再び上昇基調が鮮明となり、9月2,237,000円、10月2,256,000円、11月2,290,000円と段階的に水準を切り上げました。

12月には2,296,000円まで上昇しており、年初から春先にかけての下落を後半でしっかり取り戻した、安定感のある回復推移となっています。


Ref.126610LV【2025年 最高買取価格2,452,000円】

Ref.126610LVは、1月の2,377,000円から4月の2,275,000円まで下落し、前半はやや軟調な値動きが続きました。

しかし、5月以降は持ち直しの動きが見られ、6月には2,391,000円まで上昇しています。

また、8月には2,434,000円まで回復し、その後も高値圏で推移しました。

年間を通じて見ると、春先の調整を経て後半は堅調に持ち直しており、安定した人気の強さが感じられる推移となりました。


Ref.126613LN【2025年 最高買取価格3,055,000円】

Ref.126613LNは、1月の2,990,000円から5月の2,835,000円まで下落し、前半は減少傾向が続きました。

しかし、6月には3,013,000円まで急回復し、一気に3,000,000円台を回復しています。

その後、8月には3,024,000円、9月には3,055,000円まで上昇し、年内高値を更新しました。10月以降はやや落ち着きを見せ、11月2,969,000円、12月2,976,000円と推移しています。

後半は全体として高値圏を維持しており、前半の下落から後半にかけて大きく持ち直した1年だったといえます。


Ref.126613LB【2025年 最高買取価格3,024,000円】

Ref.126613LBは、1月の2,892,000円から4月の2,784,000円まで下落し、前半はやや弱含みの展開となりました。

しかし、5月以降は回復に転じ、6月には2,981,000円まで大きく上昇しています。

7月には2,929,000円までやや反落したものの、8月には3,024,000円と再び上昇し、年内で初めて3,000,000円台に乗せました。

その後は9月に2,969,000円まで一服する場面がありながらも、10月以降はおおむね3,000,000円前後の高値圏で推移しています。

年末は12月2,987,000円で着地しており、前半の下落を後半でしっかり回復した、底堅い推移が確認できます。


ロレックス サブマリーナの特徴

Ref.124060

Ref.124060は、シンプルなノンデイト仕様を好む層から根強い支持を集めるモデルです。

余計な機能を省いたバランスの良さと、実用性の高さが評価されており、長期的に安定した人気を持ちます。

Ref.126610LN

Ref.126610LNは、ロレックスのダイバーズウォッチの中でも定番性が高く、幅広い需要を集めやすいモデルです。

ブラックベゼルとブラックダイヤルの組み合わせは市場での安定感があり、初めてのロレックスとしても、買い替え先としても選ばれやすい傾向があります。

Ref.126610LV

Ref.126610LVは、グリーンベゼルを備えた仕様が特徴で、スポーツロレックスの中でも視認性と個性を両立した人気モデルです。

定番のブラック系モデルと比べてデザインの印象が強く、相場にもファン層の厚さが反映されやすい傾向があります。

Ref.126613LN

Ref.126613LNは、ブラックダイヤルとイエローロレゾールの組み合わせにより、ラグジュアリー感と実用性を兼ね備えたモデルです。

スポーツロレックスの中でも高級感を重視する層から支持されやすく、相場にも独自の動きが出やすい特徴があります。

Ref.126613LB

Ref.126613LBは、イエローロレゾール仕様とブルーダイヤル・ブルーベゼルの組み合わせが印象的なモデルです。

スポーティでありながら華やかさも備えており、サブマリーナーの中でも独自の存在感を持ちます。


2025年のロレックス・サブマリーナは、多くの型番で年初から春先にかけて価格調整が見られ、その後は夏場以降に持ち直し、年末に向けて回復基調を強める展開となりました。

特にRef.126610LVやRef.124060は後半の上昇が目立ち、売却時期によって査定額に差が出やすい1年だったといえます。

一方で、Ref.126610LNは着実な回復を見せたのに対し、Ref.126613LBやRef.126613LNは高値圏で上下を挟む場面もあり、買取価格も安定しない状況でした。

このように、同じロレックスのモデルでも型番ごとに値動きの幅は異なります。

そのため、売却を検討する際はブランド全体の人気だけでなく、型番ごとの月次相場を確認することが重要です。

腕時計の買取相場は、市場在庫、海外需要、為替、付属品の有無、個体コンディションなど複数の要素で変動します。

だからこそ、単月の価格だけでなく、年間推移を踏まえて売り時を判断することが、納得感のある売却につながります。

OUROでは今後も、ブランド時計買取の実態に基づく相場情報を継続的に発信してまいります。


お問い合わせ先

本件に関するメディア様からのお問い合わせは、以下よりお願いいたします。

https://junior-brand.jp/company/

会社概要

会社名:株式会社JUNIOR

本社:東京都渋谷区恵比寿西2丁目7-3いちご恵比寿西ビル 8階

代表者:代表取締役金井 雄弌郎

設立:2020年11月1日

事業内容:ブランド時計/ブランドバック/ブランドジュエリーの企業間取引及び海外卸し

URL:https://junior-brand.jp/

ブランド時計の買取専門店 OURO(オウロ)

URL:https://brandouro.com/

公式メディア「オウロコラム」 :https://brandouro.com/column/

株式会社JUNIORが運営する「OURO(オウロ)」は、高級ブランド腕時計に特化した買取専門サービスです。単に「高く買い取る」ことを目的とせず、売却すべきかどうかを含めて“ともに判断する”姿勢を大切にしています。10年以上の経験を持つ鑑定士と、20カ国以上の直接販路を活かした相場理解により、価格の理由や将来性まで丁寧に説明。煽らず、急がせず、後悔のない取引を支えることを使命としています。

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