【April Dream】どの家庭のクローゼットにも、1着は「久留米絣」がある未来を目指して。

当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「久留米かすり儀右ヱ門-オカモト商店」の夢です。

株式会社オカモト商店のプレスリリース

■私たちの夢

どのご家庭のクローゼットにも、1着は久留米絣の衣服がある。

それが当たり前になる未来を、私たちはつくりたいと考えています。

■私たちについて

株式会社オカモト商店は、約200年の歴史を持つ日本の重要無形文化財「久留米絣」を軸に、アパレルや服飾雑貨を中心とした商品企画・製造・卸・小売までを一貫して行っています。

自社ブランド「儀右ヱ門」「ギエモン」「Giemon」を中心に、卸販売、直営店舗8店、オンラインストアや催事での販売を行う企業です。

■久留米絣と夢の背景

久留米絣は、福岡県南部・筑後の地で生まれ、200年以上にわたり受け継がれてきた織物です。

糸を先に染め、図案に沿って織り上げることで生まれる独特の風合いは、着るほどに肌になじみ、長く愛用できるという特長を持っています。

(参考:久留米絣協同組合HP https://kurumekasuri.jp/about )

一方で現在、久留米絣は「特別なときに着るもの」「限られた人のもの」という印象を持たれることも少なくありません。

日常の中で気軽に手に取り、着続ける存在には、まだなりきれていないのが現状です。

■いま取り組んでいること

私たちは、久留米絣を“特別な一着”から“日常の一着”へと変えていくために、さまざまな取り組みを進めています。

  • 日常使いしやすいデザインや価格帯の開発

  • 異なる生地を組み合わせたパッチワークなど、新しい表現への挑戦

  • ものづくりの背景を伝える情報発信

  • 長く着続けられるための品質と仕立てへのこだわり

こうした積み重ねによって、「気づけばいつも手に取っている服」へと近づけていきたいと考えています。

■実現したい未来

朝、クローゼットを開けたとき、自然と手に取る一着がある。

それが久留米絣である、そんな日常。

何年も着続け、風合いが増した一着を、親から子へと受け継いでいく。

そんな時間の積み重なり。

久留米絣が、特別な存在ではなく、暮らしの中に静かに寄り添う“当たり前の服”になること。

それが、私たちの描く未来です。

■最後に

この夢は、私たちだけでは実現できません。

着てくださる方、関わってくださる方、すべての方とともに育てていくものだと考えています。

一着の服から始まる、少し先の未来へ。

私たちは、これからも久留米絣とともに歩み続けていきます。


株式会社オカモト商店について

株式会社オカモト商店は、福岡県久留米市に本社を構え56年目を迎えております。久留米絣とともに歴史を歩んできた企業です。久留米絣の商品企画・製造・販売を通じて、その伝統と文化を次世代に継承し、新たな価値を創造することを目指しています。私たちは、久留米絣の可能性を追求し、国内外にその魅力を広めるべく、日々挑戦を続けています。


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