Ref.228238Aブラックは年初975万円から年末1,181万円へ、年間で約21%上昇。文字盤カラー別4モデルの月次データで見る売却の好機
株式会社JUNIORのプレスリリース
高級ブランド時計の買取サービス「OURO」を運営する株式会社JUNIOR(本社:東京都渋谷区、代表取締役:金井 雄弌郎)は、2025年1月1日から2025年12月31日までの店頭・宅配・出張買取の取引データをもとに、ロレックス デイデイトの「買取単価」推移を集計しました。
年商1,600億円、世界20か国以上に及ぶ自社の膨大な販売ルート・市場データを背景に、ロレックス デイデイトの買取相場が2025年を通じてどのように変動し、売却検討時にどのような判断材料となり得るのか、その意思決定の実態を明らかにします。

2025年 ロレックス デイデイト買取単価推移【リファレンス別】
Ref.18238A シャンバン【2025年 最高買取価格2,980,000円】

Ref.18238A シャンパンは、1月の2,695,000円から4月の2,495,000円まで下落した後、5月以降は持ち直しに転じ、12月には2,980,000円まで上昇しました。
また、夏場は2,590,000円前後で推移しつつも、10月以降は上昇基調が鮮明となり、11月の2,887,000円、12月の2,980,000円と年末にかけて高値を更新しており、後半にかけて需要の強まりがうかがえる推移となりました。
Ref.228239 ブルーオンブレ【2025年 最高買取価格8,383,000円】

Ref.228239 ブルーオンブレは、1月の7,760,000円から4月の7,671,000円まで緩やかに下落した後、5月以降は回復基調となり、12月には8,383,000円まで上昇しました。
年央までは7,700,000円台での推移が中心でしたが、8月以降は上昇ペースが強まり、9月に8,003,000円と堅調に推移しました。
また、11月から12月にかけて一段高となっており、後半にかけて需要が強含んだことがうかがえる推移となりました。
Ref.228235 オリーブグリーン【2025年 最高買取価格8,918,000円】

Ref.228235 オリーブグリーンは、1月の8,153,000円でスタートした後、2月には8,197,000円まで上昇したものの、3月には8,102,000円までやや水準を下げるなど、春先までは方向感の定まりにくい展開が続きました。
しかし、4月以降は徐々に底堅さが見られ、5月には8,408,000円まで上昇、6月には8,530,000円と一段高となっています。
年末にかけても高値圏を維持しており、年間を通じて安定感のある上昇トレンドが確認できる推移となりました。
Ref.228238Aブラック【2025年 最高買取価格11,809,000円】

Ref.228238A ブラックは、4モデルの中でも特に力強い上昇が確認された銘柄です。
1月の9,750,000円から3月の9,670,000円まで下落した後、4月以降は上昇基調へ転じ、12月には11,809,000円まで大きく上昇しました。
年間を通じてみると、春先の調整を経てからは上昇トレンドが一貫して続いており、4モデルの中でも最も強い需要と価格上昇圧力が表れた推移といえるでしょう。
ロレックス デイデイトの特徴
Ref.18238A シャンパン

Ref.18238Aは、ロレックス デイデイトの中でもクラシックな魅力を持つモデルとして知られています。
ゴールド素材とデイデイトらしい存在感のあるフェイスにより、現行品とは異なる重厚感を評価する声も根強い型番です。
中古市場では、コンディションや文字盤仕様によって査定差が出やすい一方、伝統的なデイデイトを好む層から一定の需要が見込まれます。
流通量や個体差が価格に反映されやすいモデルといえます。
Ref.228239 ブルーオンブレ

Ref.228239 ブルーオンブレは、ホワイトゴールド特有の落ち着いた高級感が特徴のモデルです。
デイデイトらしい格式を保ちながらも、文字盤はブルー系ならではの華やかさと個性を備えており、上質感と視認性の良さを兼ね備えた1本として人気を集めています。
派手さよりも上質感を重視するユーザーに選ばれやすく、市場では安定した需要がある一方、他素材モデルと比較すると値動きはやや穏やかになる傾向があります。
Ref.228235 オリーブグリーン

Ref.228235オリーブグリーンは、エバーローズゴールドならではの華やかさと上品さを兼ね備えたモデルです。デイデイトのラグジュアリー性を強く体現する一本であり、素材価値に加え、近年の高級時計需要の中でも安定した注目を集めやすい傾向があります。
ケースサイズや存在感のある仕様も評価されやすく、売却時にはコンディションや付属品の有無が価格に与える影響が比較的大きいモデルです。
Ref.228238Aブラック

Ref.228238A ブラックは、イエローゴールドの王道感を色濃く反映した現行系デイデイトとして、高い人気を持つモデルです。
ラグジュアリーウォッチらしい資産性と視認性の高さ、ブランドを象徴する存在感が支持される要因となっています。
市場では注目度が高い一方で、相場変動の影響を受けやすい局面もあり、需給やタイミングによって査定額に差が出やすいモデルとして位置付けられます。
2025年のロレックス デイデイトの買取単価推移を見ると、多くの型番で前半に価格調整が見られ、後半から年末にかけて持ち直す傾向が確認されました。
全体的にみても、金相場の上昇が特に顕著な年だったため、デイデイトの買取相場に関しても相関関係が見られました。
特にRef.228238A、Ref.18238A、Ref.228239では、秋以降の上昇が比較的明確で、売却タイミングによって査定結果に差が生じやすい1年だったといえます。
一方で、同じデイデイトでも素材や型番によって値動きの特徴は異なります。
比較的安定的に上昇したモデルがある一方、年内の変動幅が大きく、月次で見た際の差が目立つモデルもありました。
そのため、売却を検討する際は、シリーズ全体の人気だけでなく、型番ごとの相場推移を把握した上で判断することが重要です。
腕時計の買取相場は、市場在庫、海外需要、為替、素材価格、個体の状態、付属品の有無など複数の要因で変動します。
とくにデイデイトのように素材価値の影響を受けやすいモデルでは、年間推移を踏まえて売却時期を見極めることが、納得感のある取引につながります。
OUROでは今後も、ブランド時計買取の現場データをもとに、ユーザーの判断に役立つ相場情報を継続的に発信してまいります。
会社概要

会社名:株式会社JUNIOR
本社:東京都渋谷区恵比寿西2丁目7-3いちご恵比寿西ビル 8階
代表者:代表取締役金井 雄弌郎
設立:2020年11月1日
事業内容:ブランド時計/ブランドバック/ブランドジュエリーの企業間取引及び海外卸し
ブランド時計の買取専門店 OURO(オウロ)
公式メディア「オウロコラム」 :https://brandouro.com/column/
株式会社JUNIORが運営する「OURO(オウロ)」は、高級ブランド腕時計に特化した買取専門サービスです。単に「高く買い取る」ことを目的とせず、売却すべきかどうかを含めて“ともに判断する”姿勢を大切にしています。10年以上の経験を持つ鑑定士と、20カ国以上の直接販路を活かした相場理解により、価格の理由や将来性まで丁寧に説明。煽らず、急がせず、後悔のない取引を支えることを使命としています。

