【1,300年の伝統 × ハローキティ】

奈良時代から続く「桐生織」で表現する、大人のための上質な“推し活”トートバッグがMakuakeにて先行販売開始! ~世界に誇るポップカルチャーと日本の伝統織物のコラボ~

株式会社i4のプレスリリース

「株式会社i4(本社:群馬県桐生市、代表取締役:石橋 進)は、群馬県桐生市の伝統工芸「桐生織」を用いた新プロジェクトとして、世界中で愛されるキャラクター「ハローキティ」を大人向けにデザインした『ハローキティ・桐生織トート』を、2026年2月15日(日)よりクラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」にて先行販売いたします。

■開発背景:伝統織物の技術を、現代の「推し活」と「キダルト」市場へ

かつて「西の西陣、東の桐生」と称された桐生織は、1300年の歴史を持つ伝統的な紋織物です。しかし、ライフスタイルの変化により、その優れた技術に触れる機会は減少しています。 そこで私たちは、大人になってもキャラクターを愛する層(キダルト)に向け、「通勤・学校行事・休日まで毎日持てる、上質なキャラクターバッグ」を企画しました。

大人になってもキャラクターグッズを持ちたいけど、、、

キャラクターグッズは本来、世代や年齢を超えて楽しめる文化でありながら、「可愛すぎる」「TPOを選ぶ」といった理由から、大人が日常で使える選択肢は限られていました。

長年培われてきた桐生織の技術と、世界中で愛されるハローキティを掛け合わせることで、甘さを抑えたデザインと品質にこだわった“大人のためのキャラクタートート”を形にしました。

■桐生織とは

群馬県桐生市を中心に生産されている伝統織物で、先に染めてあるタテ糸とヨコ糸で織って柄を出す先染め紋織(さきぞめもんおり)が特徴。

徳川家康が関ヶ原の合戦の軍旗に桐生織を使用して天下統一を成し遂げ、その後幕府に保護されて発展し、日本有数の織物産地となりました。

現代では着物や帯などの高級和装、世界的なハイブランドの洋服地、インテリア、ファッション小物、雛人形や仏具に使用される金襴生地、舞台やアニメの衣装など、幅広い分野で活用されております。

■商品の3つのこだわりと特徴

1.「ヤスラ経(たて)」で描く、甘くないハローキティ

ハローキティ・桐生織トートはモノトーン柄を基調とすることで、都会的で洗練された印象の大人向けのデザインになりました。プリントでは表すことが出来ない立体的で独特の素材感が特徴です。

このモノトーンのコントラストを美しく表現するのが、ヤスラ経(たて)という整経(せいけい)技法です。

ヤスラ経(たて)とは、黒と白のタテ糸を交互に引き揃え、黒いヨコ糸が織り込まれるときは黒いタテ糸、白いヨコ糸が織り込まれるときは白いタテ糸と、タテ糸とヨコ糸が同じ色どうしで組み合わさることで、パキッとした柄表現が可能になります。

ヤスラ経(たて)

2. 「推し活」を支える実用性と軽量化

A4サイズがゆったり入る収納力を持ちながら、重さはわずか400g(500mlペットボトルより軽い)。うちわやパンフレットもしっかり収まるサイズ設計で、大人の推し活(コンサートや美術館巡り、イベント)を優雅にサポートします。

■サイズ(すべて約表示)

幅34cm×高さ26cm×マチ16cm+ハンドル25cm[内ポケット]幅18cm×高さ14cm(すべて約表示)

■重さ

約400g

500mlのペットボトルよりも軽く、女性に優しい軽量タイプ

3. 信頼のメイド・イン・ジャパン

生地の織り上げから縫製まで、すべて国内で行っています。ハンドルには馴染みの良い合成皮革を使用し、耐久性と高級感を両立させました。

■商品の材質

表生地:綿 / 裏生地:綿

ハンドル:合成皮革

製造国/ 日本

■しっかり見せたい人、さりげなく見せたい人、選べる3種類

デザイン: 3種(黒ベース、白ベース、黒無地・側面にハローキティ)

  • 黒ベースは、柄がしっかり浮かび上がり自己主張したい人向け。

  • 白ベースは、よく見るとハローキティと分かる遊び心溢れる人におすすめ。

  • 黒無地は、シーンを選ばず使える、最もシックで万能なデザイン。

■使用シーン(一例)

通勤: シンプルな装いに上品な遊び心をプラス

休日: コーディネートの主役になる大人のキャラクターバッグ

学校行事・式典: 控えめな柄行きでフォーマルシーンにも対応

■Makuake先行販売について

商品名: ハローキティ・桐生織トート

販売価格: 定価 22,000円(税込・送料込)

Makuake限定価格:

【超早割】20%OFF:17,600円(限定30名)

【早割】15%OFF:18,700円(限定50名)

【2個セット超早割】25%OFF:33,000円(限定15名)など

■このプロジェクトをはじめた動機

伝統産業、町の閉塞感を打開する

群馬県の東に位置する桐生市は奈良時代よりつづく桐生織(きりゅうおり)により、かつては「西の西陣、東の桐生」と呼ばれるほど織物の町として栄華を誇っておりました。

1990年代に入ると、アパレル産業の低迷、グローバル化していく生産拠点との競合、生産者の高齢化により桐生市の繊維産業は著しく衰退し、現在に至っております。

桐生の繊維産業は、糸づくりや織りといった“ものづくりの源流”を担う存在です。

しかしながら、流通や販売の主導権は持たず、大手ブランドを支える裏方としての役割が中心でした。90年代以降のブランド再編やIT化による流通構造の変化は、そうした立場の産地に大きな影響を与えました。

年度別産地収入高 ※桐生市繊維振興協会のウェブサイトより引用

また、産業の衰退とともに、桐生市では人口減少も進み、2024年には「消滅可能性自治体」として挙げられました。

町の活力が少しずつ失われていく現実と閉塞感に私たちは強い危機感を感じ、「つくるだけ」から一歩踏み出して、自分たちで企画し、想いをのせた商品を、直接お客様に届ける取り組みを始めました。

この取り組みを通じて、桐生市の繊維産業に新しい流れを生み出し、1300年続く歴史を1500年、2000年へと紡いでいける産業へと育てていきたい。

そんな想いで、日々ものづくりに向き合っています。

■大人向けキャラクターグッズ×伝統工芸

上質で付加価値の高いキャラクターグッズの提案

キダルト市場への挑戦

昨今「キダルト」と呼ばれる市場が注目されております。「キダルト」とは、大人が子どものような感性を楽しむスタイルを意味する造語で、推し活ブームにより大人がキャラクターグッズを楽しむ、そんな価値観が、いま自然なものになってきました。

一方で、キダルト市場には大人が好む上質で普段使いできるキャラクターグッズの選択肢がまだ多くありません。

桐生織は、染めた糸を組み合わせて柄を表現する「先染め」の織物です。

糸の撚り方(撚糸)、染色、織り方(組織)、後加工にさまざな技術があり、その技術の組み合わせによって豊かな表情を生地に与えることができます。

桐生織の生地を見ていると、あのキャラクターだったらあの技術、あのキャラクターにはこの技術が面白そうとたくさんのアイデアが湧いてきます。

私たちは、桐生織が持つ技法でキャラクターの世界観を表現し、子ども向けのグッズではない、ファッショナブルで上質なキャラクターアイテムが彩る世界を目指しています。

■プロジェクト概要

プロジェクト名: 奈良時代から続く【桐生織】でハローキティを表現。大人の推し活バッグ(全3種)

期間: 2026年2月15日(日) ~ 2026年4月15日(水)

プラットフォーム: Makuake(マクアケ)

プロジェクトURL: https://www.makuake.com/project/kiryuori_hellokitty_totebag/

■会社概要

商号: 株式会社i4(ブランド名:ローズプードル)

代表者: 代表取締役 石橋 進

所在地: 〒376-0031 群馬県桐生市本町2丁目5-6

事業内容: 桐生市の繊維技術を用いたファッション雑貨の企画・販売

公式サイト: https://rosepoodle.jp/

代表者:石橋 進

群馬県桐生市出身。平成3年桐生織物協同組合入社。22年に渡り桐生市の繊維製品販売に従事。共販部長代理歴任。

 2014年2月退職の後、「i4(アイフォー)」を設立しフリーランスで活動開始。2017年4月株式会社i4を設立、代表取締役就任。繊維産地のベンチャー企業として、伝統産業にイノベーションを起こすビジネスを繰り広げる。

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