ロロ・ピアーナのシグネチャーバッグを称えて

ロロ・ピアーナ ジャパン株式会社のプレスリリース

ロロ・ピアーナは2026年春夏シーズンにて、メゾンを象徴するバッグ、《エクストラ・ポケット》、《ベイル・バッグ》、《エクストラ・バッグ》、《ルーム・バッグ》、《ギエラ・ショッパー》、《ニードル・バッグ》 に初めてオマージュを捧げます。いずれのバッグも、メゾンが100年にわたり培ってきた伝統に根ざし、その美意識と確かな感覚、そして卓越した職人技の真髄を体現しています。

 

これらのバッグは、メゾンの価値観と美学を反映しながらも、現代のニーズを的確にとらえています。6つのバッグはいずれも、触れたくなるような最高品質の素材が用いられ、その独特の手触りはロロ・ピアーナのラグジュアリーなファブリックを彷彿させます。テキスタイルの世界から生まれたディテールに、独自性と斬新さを融合したバッグは、機能的かつ洗練され、メゾンを象徴するシルエットに落とし込まれています。

 

コンパクトで機能的な《エクストラ・ポケット》は、ミニマリズムを象徴しています。パドロックやチャーム、上品なジッパーなどのディテールが個性を際立たせ、手持ちでもクロスボディでも、デイリーからイブニングまでシームレスに活躍します。

メゾンのテキスタイルの伝統に敬意を表した《ベイル・バッグ》は、現在も使われているカシミヤの原毛の収納袋からインスピレーションを得ています。流動性を追求したシームレスな構造が特徴で、しなやかで馴染みがよく、日常の快適さを追求したデザインです。

《エクストラ・バッグ》は、コンパクトでありながら十分な収納力を備え、気品と機能性が共存しています。構築的なシルエットから、トップステッチの縁取り、エレガントなチャームまで、すべてのディテールに卓越した職人技が宿ります。

 

《ルーム・バッグ》は、ロロ・ピアーナの織物のヘリテージを反映した軽やかなデザインが特徴です。快適さとエレガンスを追求した、革新的な内縫いの技法を用いて仕上げられています。

 

紡績機の重要なパーツであり、メゾンを象徴するメタルリングにちなんで名付けられた《ギエラ・ショッパー》は、エレガントな佇まいと実用性を兼ね備えたデザインで、丸みを帯びたシルエットには柔らかなカシミヤのライニングがアクセントを添えています。

柔らかなフォルムの《ニードル・バッグ》は、ロロ・ピアーナの伝統に息づく手仕事の精密さを表現し、一枚革からシームレスに仕上げられています。

 

フランス人のフォトグラファー、シャルル・ネグレの撮影による柔らかな光に包まれたイメージは、構図に変化をつけることで、各バッグの個性、卓越した職人技、洗練されたディテールを巧みにとらえています。

 

これらのイメージは、ロロ・ピアーナのデザインへのこだわりも強調しています。バッグは、木工芸と唯一無二の家具デザインにおける功績で知られる著名なフランス人アーティスト、アレクサンドル・ノルによる彫刻やオブジェとともに撮影され、彫刻とバッグが対話することで、見事な調和を生み出しました。選ばれた作品は、彼の芸術が頂点を極めた1950年代に制作されたもので、フォルムと素材の秀逸なバランスが撮影にアクセントを添えました。ノルの手にかかると、木材は機能的な役割を超えて純粋な芸術表現へと昇華します。1930年代から独学で彫刻を学んだ彼は、木材を直接彫ることで多様なフォルムを探求しました。各作品は、節や木目、自然な不完全さを美の証として際立たせています。この素材への敬意はロロ・ピアーナにも息づいており、職人たちのビジョンとノウハウが、メゾンの中核的価値観を導き支えています。

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