TOKYO CREATIVE SALON presents Tokyo Vintage Fashion Week 開催

株式会社ワンオーのプレスリリース

東京クリエイティブサロン実行委員会(Tokyo Vintage Fashion Week実行委員長:本社 東京都渋谷区、株式会社ワンオー代表取締役:松井智則)は、「日本を世界5大都市ファッションウィークの一角へ押し上げること」をビジョンに掲げる「TOKYO CREATIVE SALON」のオリジナルコンテンツとして、「Tokyo Vintage Fashion Week」を主催いたします。

本イベントは、東京が持つ独自のファッションカルチャーとヴィンテージの価値を再定義し、

その魅力を国内外へ向けて発信することを目的としています。

1.Tokyo Vintage Fashion Weekとは

世界初の古着ファッションウィーク 「Tokyo Vintage Fashion Week」開催

東京を世界5大ファッションウィークの一角として確立することを目指すTOKYO CREATIVE SALONの公式イベントとして、古着文化を国内外へ発信する新たなファッションイベント「Tokyo Vintage Fashion Week」を開催いたします。

本イベントは、古着文化にフォーカスした国内有数のファッションイベントとして、ファッション関係者から一般来場者まで、幅広い層に向けて古着ファッションの魅力と価値を体感できる場を創出します。

会場では、約100店舗が集結する「古着マーケット」を展開し、多彩な古着アイテムの販売を実施します。

さらに、古着に宿る“時代背景”や“ストーリー”をスタイルとして表現する「ファッションショー」を開催し、古着が持つ文化的価値や奥深さを発信します。

近年、日本独自のヴィンテージカルチャーは海外からも高い評価を受けており、本イベントを通じて、東京発の古着文化を世界へ向けて発信してまいります。

【開催概要】 

■ 日程         2026年3月13日(金)〜15日(日)

■ 場所         新宿住友ビル三角広場(新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル)

■ 入場         無料

■ 開催時間       3月13日(金)13:00〜19:00

             3月14日(土)10:00〜19:00

             3月15日(日)10:00〜17:00

■ 運営         Tokyo Vintage Fashion Week 実行委員会

■ 実行委員会      株式会社Collection Bank・有限会社デザートスノー・

             株式会社ECOMMITFree Standard株式会社・株式会社JAM TRADING・

             株式会社メルカリ・株式会社ワンオー・株式会社STAYGOLD・

             株式会社ティンパンアレイ・株式会社ウィゴー・株式会社ZOZO

■ 公式HP         https://tokyovintagefashionweek.com/

■ 公式Instagram    https://www.instagram.com/tokyo_vintage_fashion_week/

 2. 「Tokyo Vintage Fashion Week」が目指すもの

今やフリマアプリや古着店、セカンドハンドショップは日常的な存在となり、かつて“消耗品”として捉えられていた衣服は、新たな時代において資産価値を持つ対象として再評価されています。

しかし、市場に流通するすべての服が未来に残るわけではありません。本質的な価値を持ち、時代を超えて受け継がれていく服がある一方で、役目を終え、静かに姿を消していく服も存在します。

こうした現状を踏まえ、過去に生まれ、二次流通の中で価値を保ち続けてきた服と、これから未来の価値を持ち得る服を、「ファッションウィーク」という枠組みの中で再定義する試みとして、世界初の「Tokyo Vintage Fashion Week」を創設しました。

これまでのファッションウィークは、主に「新しく作られたもの」をトレンドとして発信してきました。

私たちはそこに、「受け継がれてきたデザインに、現代の視点でトレンドを与える」という新たなアプローチを持ち込みます。

増え続ける古着を、単なるマーケットや消費の対象としてではなく、「次に流行するスタイル」として再定義することを目的としています。

そのため、Tokyo Vintage Fashion Weekでは、古着を個別のアイテムとしてではなく、スタイリングやムード、時代背景を含めた世界観として提示できる「ランウェイ」という形式を選択しました。

過去のデザインは、いまという時代の感性と出会うことで、再び未来へと進化していくのです。

それは、モノだけの話ではありません。

服は、その時代の文化や背景、人々の思いといった物語を内包する“作品”として存在しています。

そして、今の時代に生まれる服もまた、過去から紡がれてきた延長線上にある作品です。

「“過去”が、“未来”に変わる瞬間を。」

ぜひ会場で、新たなファッション体験をしていただければと思います。

この取り組みを通じて、過去と未来をつなぐ新たな価値観を提示し、ファッションの未来を提案していきます。

Tokyo Vintage Fashion Week 実行委員長メッセージ

株式会社ワンオー 代表取締役/松井 智則

私は20年以上にわたり、日本のファッション・カルチャーの現場で、PRやイベント、クリエイティブに携わってきました。

原点にあるのは、初めて就職した古着屋での経験です。そこで出会った服たちが持つ歴史や背景、そして人の想いに触れたことが、私の価値観を大きく形づくりました。

服とは何か、価値とは何か。

その問いを抱えながら活動を続ける中で、近年、ヴィンテージファッションやサステナビリティが社会的なテーマとして広がっていくのを見て、過去に生まれた服が持つ“時間の価値”を、現代の感性で捉え直し、未来へつなぐことの重要性を強く感じるようになりました。

服は単なるモノではなく、人や時代との関係性の中で育まれ、受け継がれていく存在です。

「Tokyo Vintage Fashion Week」は、そうした服の系譜と価値を可視化し、過去の記憶を宿すデザインに新たな視点を重ねることで、次の時代へとつなぐための場として生まれました。

この取り組みを通じて、服と人との関係をあらためて見つめ直し、ファッションが持つ文化的な価値を次の世代へと届けていきたい。

そして、多くの方にこの新しい体験を通して、ファッションの未来を一緒に感じてもらえたら嬉しいです。

松井 智則(Tomonori Matsui)

株式会社ワンオー 代表取締役。

1977年12月12日生まれ、岐阜県出身のファッションPR/イベントプロデューサー。

Pressroom運営を軸に、ランウェイ、ポップアップ、都市型フェスティバルなどの体験設計を得意とし、国内外ブランドのPRやファッションイベントを多数プロデュース。

近年はヴィンテージファッションとサステナビリティをテーマに、古着やアーカイブを「過去」ではなく「今と未来のファッション」として再編集する活動を推進している。

主なプロジェクト/役職:

PR01.PRESSROOM運営、TOKYO CREATIVE SALON ファッション統括ディレクター、Tokyo Vintage Fashion Weekプロデュース、Night Market(都市型マーケットイベント)、北九州市アドバイザー(2025)。

そのほか、国内外ファッションイベントの立ち上げや、自治体・企業との連携プロジェクトを多数手がける。

 3. なぜVintageなのか

国内外で拡大するヴィンテージ・リユース市場

世界のヴィンテージ市場において、日本は“価格の基準地”としての役割を担っています。

パリが新たなトレンドを生み出す都市ならば、日本はファッションに新たな解釈と価値を与える都市として確立。

⚫︎ 2024年の国内ファッションリユース市場を1兆2,800億円(前年比111.3%)今後も年平均5〜10%成長と予測。

 ※ 2014年の約3,420億円から、10年間でおよそ3.7倍の成長。

⚫︎ 原宿だけでも古着店は約150店舗以上(2023年)2023年以降、訪日外国人の古着購入が急増。

⚫︎ 原宿や下北沢、大阪・アメリカ村などは外国人旅行者にとって聖地化。観光目的で古着を買いに来る人も多い。

⚫︎ 一部古着店では売上の約30〜50%が外国人観光客によるケースも。

⚫︎ アメリカのThredUpの2024年報告書によると、2023年の世界全体の古着の売上高は前年比18%増の1970億ドル(約30兆円)。

 2028年までには3500億ドル(約54兆円)規模に達すると予測されている。

 4. コンテンツの構成要素

Vintageを3つのカテゴリーに分けてコンテンツを展開。

  1. 日常的に楽しめる古着 「REGULAR Vintage」

    一般的な古着屋で流通する、日常的に親しまれている古着。

    90年代〜2000年代のカジュアルウェアを中心に、ファッションの多様性と自己表現を支える基盤となっている領域。

  2. 歴史的価値を持つ 「PREMIUM Vintage

    希少性・歴史的価値が高い古着。第二次世界大戦前後〜1960年代くらいまでのLevi’sやLee、Wranglerなど、数十万円の価値があるもの。

  3. 将来に文化的価値が高まる「FUTURE Vintage

    流行や一時的な人気にとどまらず、将来的に不朽の価値を持つ可能性のあるアイテムを提案する取り組み。ブランドの歴史、デザインの普遍性、素材の質といった視点をもとに、「未来のヴィンテージ」になり得るアイテムを見つけ、価値を伝えていきます。 

 5. コンテンツ

Vintage Market

国内外から約100店舗が集結するヴィンテージ・マーケットを開催します。

希少なヴィンテージから日常使いの古着まで、多彩なアイテムの展示・販売を通じて日本の古着文化の魅力を体感できる場を創出します。

Vintage Fashion Show

古着文化をより深く体感いただくため、協力古着店とともに2つのファッションショーを開催します。古着が持つ“時代背景”と“ストーリー”をスタイルで表現し、それぞれ異なる視点でヴィンテージの魅力を紹介します。

「Regular Vintage Fashion Show」 3月13日(金) 14:00-開場 / 14:30-スタート

「Future Vintage Fashion Show」 3月14日(土) 15:00-開場 / 15:30-スタート

※ 観覧はどなたでも可能です。(座り・立ち見席有)

※ 満席になり次第、観覧を制限する場合がございます。

 6. TOKYO CREATIVE SALON について

TOKYO CREATIVE SALON(TCS)は、東京の創造力を世界へ発信することを目的に2020年にスタートした「国内最大級のクリエイティブの祭典」です。

桜の季節に、ファッション・デザイン・アート・テクノロジー・クラフトなど、都市の創造性が集結する“東京発のクリエイティブウィーク”として、多様な表現が街に広がります。

都市全体を舞台にさまざまなクリエイションを展開してきたTCSは、これまでに多くの来場者を迎え、2025年実施時の総来場者数は延べ125万人を突破するなど、国内外から注目を集めてきました。日本の創造力が持つ価値や可能性を、社会や時代と接続し、未来へとひらいていくことをミッションに、TCSは東京の文化価値を高める取り組みを継続してまいります。

【開催概要】

名称:TOKYO CREATIVE SALON 2026(東京クリエイティブサロン2026)

開催期間:2026年3月13日(金)〜22日(日)

開催エリア:丸の内、日本橋、銀座、赤坂、六本木、渋谷、原宿、新宿、羽田

入場料:無料

主催:東京クリエイティブサロン実行委員会

公式HP:https://tokyo-creativesalon.com/

公式Instagram:https://www.instagram.com/tokyocreativesalon/

公式X:https://x.com/tokyo_c_s

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