Swatch Art Journeyは、20世紀アートの大西洋横断の祭典を続けます
スウォッチグループジャパン株式会社のプレスリリース

Swatch Art Journeyの次なる章となる「Swatch x Guggenheimコレクション」は、エドガー・ドガ、パウル・クレー、クロード・モネ、ジャクソン・ポロックという巨匠の作品にインスパイアされた4本の魅力的な時計です。ニューヨークのグッゲンハイム美術館、ヴェネツィアのペギー・グッゲンハイム・コレクションとのコラボレーションによるこのコレクションは、Swatch Art Journeyが初めて取り上げる著名なアーティストにインスパイアされたデザインを紹介しています。
スウォッチは、アートへの情熱と、「すべての人にアートを身近に』という理念を基に活動を続けてきました。このコラボレーションは、1990年代初頭から続く長い歴史の最新章です。ペギー・グッゲンハイム・コレクションの支援から、ニューヨークのグッゲンハイム美術館で開催された、Arrnaldo Pomodoro(アルナルド・ポモドーロ)制作の「Swatch IRONY Special」の特別展示会まで、SwatchとGuggenheim美術館との交流は活発に続いています。
Swatch x Guggenheimコレクションは4枚の名作からインスピレーションを得ており、そのうち3枚はニューヨーク美術館、もう1枚はヴェネツィアの有名なペギー・グッゲンハイム・コレクションに所蔵されています。
DEGAS’S DANCERS

「DEGAS’S DANCERS」は、現在ニューヨークのグッゲンハイム美術館に展示されているEdgar Degas(エドガー・ドガ)の作品『Dancers in Green and Yellow』(1903年)をフィーチャーしています。この時計は、バレリーナの優雅さと強靭さをひたすら捉えたアーティストの作風と、彼の作品における人物の大胆なトリミング用法を反映し、文字盤にはバレリーナの足元をクローズアップ。時計のストラップには、ダンサーたちのみずみずしいフォルムと、揺れるチュール素材のチュチュが描かれており、ドガが動作の描写にかけて達人であったことを伝えます。きらめく緑色と陽光に照らされた黄色が、流れるようなバレエの動きの感覚をさらに吹き込んでいます。
MONET’S PALAZZO DUCALE

MONET’S PALAZZO DUCALEは、Claude Monet(クロード・モネ)の傑作『The Palazzo Ducale, Seen from San Giorgio Maggiore 』(1908年)を題材にしたものです。現在ニューヨークのグッゲンハイム美術館で展示されているこの作品には、ヴェネツィアの壮大で歴史的なドゥカーレ宮殿が描かれており、2つのグッゲンハイム美術館の所在地をそれとなく橋渡しする存在となっています。印象派の巨匠の光
溢れる筆遣いで描かれた、象徴的なヴェネツィアのランドマークを文字盤に見ることができます。ストラップには刻々と変化するヴェネツィアの水辺の反射が描かれ、光を利用することにかけては比類のないモネの能力を反映しています。遊び心のあるタッチを加え、このユニークなタイムピースの文字盤はUVライトに当たると鮮やかなオレンジ色に輝き、ヴェネツィアを「気高き女性」として描く芸術的伝統にも呼応します。MONET’S PALAZZO DUCALEは、非接触決済機能であるSwatchPAY!搭載バージョンで展開。
* SwatchPAY!機能は一部の国でのみアクティベーションできます。
KLEE’S BAVARIAN DON GIOVANNI

KLEE’S BAVARIAN DON GIOVANNIは、Paul Klee(パウル・クレー)の遊び心あふれる幾何学と象徴的なフォルムを題材とした作品『The Bavarian Don Giovanni 』(1919年)。ヴェールに包まれた自画像と考えられているこの絵画には、5人の女性の名前に囲まれたはしごを登る人物が描かれています。このタイムピースは気まぐれなラインと鮮やかなカラーパレットからヒントを得て、クレーのキャラクターを文字盤に配し、ストラップに女性の名前を縁取り、原作がもつ創造性、ドラマ性、芸術的自由をウェアラブルな表現に落とし込んだ1点です。文字盤には、毎日窓の色が変わる特別なカレンダーホイールが搭載されていますが、これはおそらくクレーが「オペラ座のスーブレット(若い女性)が変わるたびに心変わりした」と告白したことにちなんでします。
POLLOCK’S ALCHEMY

POLLOCK’S ALCHEMYは、アメリカの抽象表現主義の父、Jackson Pollock(ジャクソン・ポロック)によるアート作品『Alchemy』(1947年)で描かれた生のエネルギーと表現の自由を表しています。現代美術史において最も先見の明のある女性によって創設された、ヴェネツィアのペギー・グッゲンハイム・コレクションの象徴的な作品の1つであるこの傑作は、キャンバスを張らずに床に置き、絵具を滴らせ、飛び散らせるという革新的な技法で有名です。ダイナミックな絵画の技法は時計の文字盤とストラップに表現されており、アーティストの大胆でアバンギャルドな精神を伝えています。
初期のコラボレーションから今回のオマージュまで、Swatchとグッゲンハイム美術館はアートと日常生活の橋渡しをしてきました。Swatch x Guggenheimコレクションは、優れたアートを身近なものにするだけでなく、グッゲンハイム美術館の取り組みを支援することで、その遺産を未来の世代に引き継くことを目的としています。
「ペギー・グッゲンハイム・コレクションは、このアート、時間、想像力の祭典にSwatchが加わることを光栄に思います」と、ペギー・グッゲンハイム・コレクショ
ン館長のKarole P.B.Vail (キャロル・P・B・ベイル)氏は述べています。「Art Journeyイニシアチブを通じて、ニューヨークとヴェネツィアのグッゲンハイム美術館の傑作に、思いもよらない新しい形で命が吹き込まれました。このコラボレーションは、広く様々な人々に向けてアートを身近なものにするという、私たちに共通のコミットメントを反映しています。アートとペギー・グッゲンハイム・コレクションの遺産に対するSwatchの揺るぎないコミットメントにより、これまで以上にクリエイティブな方法で当美術館のコレクションを世界中の人々と共有していくことができます 。 」
ソロモン・R・グッゲンハイム美術館財団の館長兼最高経営責任者であるMari Westermann(マリエット・ウェスターマン)博士は、次のように語っています。「グッゲンハイム美術館は、Art Journeyイニシアチブを通じたSwatchとのコラボレーションにより、ニューヨークのグッゲンハイム美術館とヴェネツィアのペギー・グッゲンハイム・コレクションの稀代のコレクションを祝うことができることを嬉しく思います 。「グッゲンハイム財団常設コレクションの保存に対するSwatchの支援に感謝します。Swatchは他の誰よりも『時間』というものを理解しています。彼らの好意により、こうしたかけがえのない芸術作品が何十年、何世紀にもわたって楽しめるようになります 。 」
Swatch AGのマネージメントチームのメンバーであり、Swatch Art Peace Hotelの最高経営責任者であるCarlo Giordanetti(カルロ・ジョルダネッティ)は次のように述べています。「グッゲンハイムとのコラボレーションはSwatch Art Journeyの輝かしい真のハイライトであり、この上なく誇りに思います。Swatch x Guggenheimコレクションは、Swatchのアートに対する愛だけでなく、ニューヨークのグッゲンハイムやヴェネツィアのペギー・グッゲンハイム・コレクションとの長年にわたる交流をも讃えるものです。Swatchの長きにわたる忘れがたいイベントと、これら2つの傑出した芸術団体とのコラボレーションが、比類なき瞬間を生んだのです。 キュレーターチームが厳選した4つの名作は、Swatchによって「手首のアート」として再生しました。グッゲンハイムとSwatchは、世界中でアートを身近なものにするための重要な一歩を踏み出しました 。 」
私たちが共有するアートの歴史に敬意を表したSwatch x Guggenheimコレクションの4つの時計は、ニューヨークのグッゲンハイム美術館とヴェネツィアのペギー・グッゲンハイム・コレクションという2つのアイコニックな美術館に常設される4枚の名作をもとに、美術館で目にするようなディテールとSwiss-madeのデザインを融合させました。この大西洋をまたぐ結びつきへの遊び心あふれるオマージュとして、コレクションのすべてのウォッチに共通のデザイン要素、同じ長さの秒針が採用されています。
毎分がインスピレーションの瞬間になることを願って、Swatch x Guggenheim コレクションは、2026年1月15日から世界中のSwatchストアとオンラインストアで発売されます。

