誕生日から“運命の宝石”がわかる! ルース業界初(当社調べ)の新企画「マヤ暦ルース診断」を東洋ルース自社販売会にて初開催

株式会社東洋のプレスリリース

株式会社東洋(本社:埼玉県/代表取締役:中村秀夫)は、当社が展開する「東洋ルース自社販売会」において、ルース業界初(当社調べ)となる新企画「マヤ暦ルース診断」 を2025年12月20日(土)に初開催いたします。

「マヤ暦ルース診断」は、生年月日から導き出される「マヤ暦の紋章」を診断し、その後お客様ご自身で対応する宝石(ルース)を選んで購入していただく新しい体験型コンテンツです。

従来の「誕生石」「星座石」とは異なる切り口で、“自分だけの運命の宝石”を見つけることができます。

・マヤ暦とは

古代マヤ文明から伝わる暦のひとつで、人の「本質」や「役割・使命」、「生まれ持ったリズム」を読み解くための叡智です。

260日の周期で構成される「ツォルキン」をもとに、20の紋章と13の音の組み合わせから、個人の特性やエネルギーの傾向を導き出します。

現代では自己理解や人間関係の調和、人生の指針づくりなどにも活用されています。

マヤ暦を学ぶことで変化する心情

(講師:金井利栄子の実体験)

2018年にマヤ暦と出会いました。当初は勉強が苦手という意識があり、アドバイザーを目指すつもりはありませんでした。しかし、なんとなく講座を受講し、アドバンスまで進みました。それでも、周囲が語るようなミラクルやシンクロを強く実感することはなく、時間だけが過ぎていきました。

自分より後に学び始めた方が次々とアドバイザーになる中で、「アドバイザー試験=勉強=苦手」という思い込みがあり、一歩を踏み出せずにいました。

転機となったのは、身近な人の死をきっかけに、その人との関係性や自身の内面と向き合ったことです。その時を境に視点が変わり、それまで感じられなかったシンクロやミラクルが次々と起こり始めました。

「感じられない」のではなく、自分自身が心を閉ざしていたのだと気づくことができました。
 マヤ暦を学んだことで意識が変わり、現実や自分の行動にも大きな変化が生まれました。

・マヤ暦診断とは

生年月日から導き出される「KINナンバー(260通りの組み合わせ)」をもとに、20の紋章と13の音から“その人が持つ本質的なエネルギー”を読み解くセッションです。

KINナンバーに対応する色やシンボルから、自分の魅力・役割・人生のテーマを明らかにし、マヤ暦アドバイザーが対話を通して“あなたらしく生きるヒント”をお伝えします。

本企画では、この診断結果に基づき、導き出された色と共鳴する宝石(ルース)を小瓶に詰めたものをお渡しします。そのエネルギーを日常で感じられるように提案いたします。

※画像はイメージです。

<セッションの流れについて>

1.マヤ暦アドバイザーによるセッション
2.紋章に対応する宝石ルースをご提案
3.診断結果に沿ったルースを実際に見て選択
4.セッション後にルースとポストカードステッカーをお渡し
  ・片面にはセッションで導き出した結果を記入
  ・もう片面には選んだルースのステッカーを貼付

セッションは、マヤ暦アドバイザー 金井利栄子氏が担当。その結果に合わせたルースを東洋ルースのスタッフがご紹介します。
 診断を受けた方には、ルースを持ち歩ける小瓶と巾着のセットかネックレスとして身につけられるチャームどちらかでお持ち帰りいただけます。

企画の背景

SNSを中心に「診断コンテンツ」「占い」の人気が高まり、20〜40代女性を中心に「自分を知る」「自分に合うものを見つける」ニーズが拡大しています。一方、宝石市場は誕生石・星座石など従来の切り口に偏り、若年層へのアプローチに課題があります。そこで当社は、ルース業界で初めて(当社調べ)「マヤ暦 × ルース」という新奇性のある切り口を導入。 宝石をよりパーソナルでストーリー性のあるアイテムとして提案します。


開催概要

マヤ暦ルース診断

開催場所: 東洋ルース直営店

住所:埼玉県桶川市西2丁目9−36 マメトラショッピングパーク 2F

開催日: 2025年12月20日(土)

開催時間: 10:00~18:00

 ※事前予約制、当日空きがある場合は参加可能

予約方法: 東洋ルース公式Xにて受付

参加費: 巾着セット3,200円(税込)

    ネックレス4,000円(税込)

担当アドバイザー: マヤ暦アドバイザー 金井利栄子

講師紹介

マヤ暦アドバイザー 金井 利栄子

K177「赤い地球」「白い犬」 音8

一般社団法人シンクロニシティ研究会在籍のマヤ暦アドバイザー

群馬県出身。2018年よりマヤ暦を学び、数々の学びと体験を通してアドバイザー資格を取得。
 「みんな違ってみんな良い」という思いのもと、楽しく前向きに生きるためのヒントとしてマヤ暦を伝えている。
 勉強や占いに苦手意識を持っていた自身の経験を活かし、等身大の視点で伝えるマヤ暦セッションが好評。
 「楽しいことしか伝えたくない」をコンセプトに、受講者と共に“自分の役割に気づき、生きることが楽しくなる”時間を提供している。


■東洋ルースとは?

2019年3月29日~31日に大宮ソニックシティ(埼玉県)で開催した、第7回埼玉ミネラルマルシェへの出展が東洋ルースの展示会デビューでした。デビュー以来、毎月2回、全国各地で開催される宝石の展示会へ出展を続けております。現在、28の都道府県(北海道、山形県、秋田県、宮城県、新潟県、栃木県、群馬県、埼玉県、東京都、神奈川県、千葉県、山梨県、長野県、静岡県、石川県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、岡山県、広島県、山口県、高知県、愛媛県、福岡県、熊本県、鹿児島県、沖縄県※自社調べ)を踏破しております。

2024年11月29日にはオンラインストアをオープンいたしました。現在約800点数もの商品が出品されております。1石あたり2~300円の宝石もあり、展示会と同じく、お客様のお手にとって頂きやすい価格帯でルースを販売しております。

■東洋ルース、宝石鑑別士の紹介

中村 恵梨子(東洋ルース 仕入れ・鑑別担当)

2024年 世界最難関・世界最古のGem-A(英国宝石学協会)が認定する宝石学資格、『FGA(Fellow of The Gemmological Association of Great Britain=英国宝石学協会特別会員)』を有する。

大学卒業後に宝石学を学び、『笑顔創造』を企業理念とする株式会社東洋へ入社。その後、東洋ルースで宝石の仕事に携わる。高い鑑別能力による、確かで価値のある宝石を、お客様へ届ける。

「宝石はみんなを笑顔にすることができるんです。私たち東洋ルースは『宝石で世界中を輝かせ笑顔溢れる世界を創ります』というビジョンを実現するために全力を尽くします。

 今後とも東洋ルースをどうぞよろしくお願い致します。」

■ルース/裸石(はだかいし)とは

ルースとは、一般的に指輪などにジュエリー加工される前の、カットが行われた宝石そのものの事を指します。そもそも宝石といえば、高級な宝飾店に何十・何百万円という金額で販売される形を強くイメージされがちですが、これには理由があります。素材となる金やプラチナの相場の高騰であったり、それらをデザイン:加工する技術者、ジュエリーを実際にお客様の元へ販売する販売員に支払われる人件費等、様々な工程を経て顧客の元へ渡るためです。ですが、宝石が製品になる前の状態『ルース』であれば、比較的安価な金額で宝石を手に入れる事が出来るのです。昨今のハンドメイドブームにより、自分でジュエリーの枠を製作したり、宝石を直接加工する人が増え、ルースの需要は広まって行きました。また、宝石業界用語でルースは「裸石(はだかいし)」と呼ばれる事もあります。

 東洋ルースでは、毎回1万点以上の商品を展示会にお持ちしておりますが、ルースケースにそれぞれ価格が対応した色つきのシールが貼られていて、一目で価格帯が分かる仕組みとなっております。

東洋ルース公式ホームページ:https://www.toyo-loose.jp/

東洋ルースオンラインストア:https://shop.toyo-loose.jp/

東洋ルース公式X

メイン:https://twitter.com/TOYO_Loose

オンラインストア専用:https://x.com/TOYOLOOSE_staff

(※「なりすましアカウント」にご注意ください)

【会社情報】

会社名:株式会社東洋

本社所在地:〒363-0017 埼玉県桶川市西2丁目9-36 マメトラショッピングパーク2階

電話番号:048-578-7323

【本件に関するお問い合わせ先】

広報担当:金井愛実

東洋ルース窓口:048-578-7323

メールアドレス:toyo-press@toyo-egroup.jp

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