「かぞくのおえかきウェア」11/28(金)発売!TABOTENZUが提案する“親子のえのぐあそび時間”家族で思いきり、汚れてあそぶ!先行体験イベントレポート

ピジョン株式会社のプレスリリース

 ピジョン株式会社(本社:東京、社長:矢野 亮)が展開する自分たちらしい育児を後押しするブランド「TABOTENZU(タボテンズ)」は、第一弾商品「かぞくのおえかきウェア」の発売を記念して、商品を先行体験し、思いきりえのぐあそびを楽しめる「親子で全力!かぞくのおえかきイベント」を、2025年11月14日(金)に「HOME/WORK VILLAGE(ホームワークヴィレッジ)」(東京都・世田谷区)にて実施いたしました。

 また同会場では、TABOTENZUのブランドの背景やコンセプト、新商品「かぞくのおえかきウェア」についてブランド担当者が語るメディア向け説明会や、一般の方から募集した子育て中の「まあ、いっか」と思った瞬間を集めた「みんなのタフラフ展~子育て中の“まあ、いっか”~」も、同時開催いたしました。

 TABOTENZUは、生後6ヵ月から4才頃までのお子さまとそのご家族をメインターゲットに、育児をポジティブで自由なものと捉える社会の実現をミッションに掲げ、育児との向き合い方を提案するブランドとして誕生しました。

 本イベントは、新商品「かぞくのおえかきウェア」を通じて、子育て中の「○○でなくてはいけない」という正解やルールから解放されるきっかけとして「汚れても、まぁいっか」と親子で思いきりあそんでほしいという想いから企画されました。当日は発売に先駆けて、総勢12組(25名)の親子に「かぞくのおえかきウェア」をご着用いただき、全力のえのぐあそびを体験いただきました。体験した親子からは、「汚してもいい体験が新鮮!」「今日は“ダメ”を言わずに遊べて楽しかった」「えのぐの跡が思い出になるのがいい」といった声が寄せられました。

 「かぞくのおえかきウェア」は、11月1日(土)より、Amazon.co.jp※(https://amzn.asia/d/722wyk3)にて予約販売中です。服がえのぐで汚れることを気にせず、親子が同じ目線で、思いきりあそんでほしいという想いから開発しました。ウェアの表生地についたえのぐは洗濯しても残るようになっており、使うたびにえのぐの跡が「思い出」として積み重なり、こどもの成長や時間の経過を感じることができる仕様です。ウェアは1才半~4才頃のこども用と、おとな用各2サイズを展開。指や手で感触を楽しみながらあそべる「ゆびえのぐ」と同時発売いたします。

 

 TABOTENZUでは、家族で参加できるイベントなどオフライン接点を創出していきます。今後の活動は、TABOTENZU公式インスタグラムをご確認ください。

※ Amazon、Amazon.co.jp およびそれらのロゴはAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。


■新商品発売記念イベントの様子

 当日は、事前抽選で選ばれた12組(25名)の親子が参加しました。イベントの始めには、TABOTENZUブランド責任者が新商品とブランドへの想いを語りました。説明後には、TABOTENZUの新商品「かぞくのおえかきウェア」をご家族に着用いただき、えのぐあそびがスタート。体育館いっぱいに広げられた模造紙や、1mのサボテン型ダンボール、そして子どもとおとながお互いのウェアに「ゆびえのぐ」をつけあいながら、汚れることを気にせず親子で思いきり“えのぐあそび”を楽しむ様子が見られました。えのぐを指で混ぜたり、えのぐの付いた手でハグをしあって、親子で笑い合いながら、ウェアに思い出を残すシーンもございました。

■参加親子のコメント

りおくん(3才)とパパ

 普段はどうしても「これはダメ」「汚さないで」って子どもに制御をかけちゃうんですけど、今日はそれが一切なし!制限なく全開放でオールオッケー!っていうのが、本当に魅力的でした!子どもも私も、思う存分楽しめました!特に印象的だったのは、息子が指で色を混ぜるのをすごく気に入ってくれたこと。夢中になって混ぜたえのぐをローラーにつけて、「パパにも!」って喜んでつけてくれた瞬間は、本当に可愛くて!息子も心から楽しそうで、見ていて嬉しくなりました。「かぞくのおえかきウェア」も動きやすくて良かったです。

さくらちゃん(3才)のママ

 家では子どもを見守ったり、携帯で子どもの写真を撮る側になってしまうので、親子一緒に夢中になって、えのぐ遊びができて楽しかったです。おえかきウェアだと子どもの服が汚れる心配がないし、「逆に汚してもいいんだ」という感覚が面白かった!洗濯してまた使えるのもいいですね。子どもがきれい好きで、普段手が汚れるのを嫌がるタイプだけれど、今日は自分から足にえのぐを塗るなど、開放的な様子が見られて驚きました。

■展示「みんなのタフラフ展~子育て中の“まあ、いっか”~」の様子

 TABOTENZU公式インスタグラムで募集した育児エピソードや写真の展示と、来場者が自身の「まあ、いっか」な瞬間を付せんに書き込む参加型展示を行いました。【「アイス2個目だけど、まあ、いっか」「おろしたてのお出かけ着にオレンジジュースこぼされた。まあ、いっか」】など様々な育児スタンスや、くすっと笑えて共感できる、日常の「まあ、いっか」な瞬間が寄せられました。それぞれの育児スタイルを共有し、「それもいい」と認めあえるTABOTENZUらしい空間となりました。


■TABOTENZU 第一弾商品が11月1日(土)よりAmazon.co.jpにて予約販売中

親子でえのぐあそびが楽しめる「かぞくのおえかきウェア」

 このウェアは、汚れを気にせず、かぞくで一緒に思いきりあそんでほしいという想いから生まれた商品です。

家の中が汚れることや片付けの手間が気になることは事実。でも、本当はこどもに色んな経験をさせてあげたい、そんな気持ちを抱えているママ・パパも多くいます。たまには、汚れることを気にせず、親子が同じ目線で、かぞく一緒に思いきりあそぶことを後押しする商品をつくりました。

 中の服を汚れから守りながら、表生地がえのぐを吸収してくれるので、えのぐの付いた手でハグしたり、親子でぺたぺた色を付け合ったり。かぞく一緒に全力でえのぐあそびを楽しめます。

かぞくのおえかきウェア 商品特長

●親子で一緒にえのぐあそびを楽しめる

 こどもとおとな、かぞくで一緒にえのぐあそびが楽しめるよう、こども用・おとな用それぞれ2種類のサイズを展開。

●繰り返し使えて、思い出が重なっていく

 ウェアは洗濯可能で、繰り返し何度も着用いただけます。洗濯しても、えのぐの跡が表生地に残り、使うたびに思い出が重なります。

●えのぐを吸収する表生地と中の服を汚さない防水の裏生地

 生地の表面は、えのぐを手や指でペタペタつける感触を楽しめるパイル素材、裏面は中の服までえのぐが染み込まない防水加工を施している、防水パイル生地を採用しました。

●着脱カンタン、えのぐであそんだ後もスムーズ

 あそんだ後に、ウェアを脱ぐときも、髪や顔にえのぐがつきづらいデザイン。

商品概要

●商品名

かぞくのおえかきウェア こども

●サイズ

90~95cm、95~100cm(使用月齢目安:1才6ヵ月~4才頃)

●税込価格

5,390円(本体価格:4,900円)

●形状

動きやすいパンツタイプとさっと着れるワンピースタイプの好きな形で着れる2way

●袖口

袖口はえのぐが入り込みづらく、腕まくりがしやすい8分丈のゴム入り設計

●襟ぐり(着脱)

こどもに脱ぎ着させやすいボタン式

●発売日

2025年11月28日(金)

●URL

https://tabotenzu.com/products/paintwear/

●商品名

かぞくのおえかきウェア おとな

●サイズ

男女兼用 M、L

●税込価格

7,150円(本体価格:6,500円)

●形状

脚が広げやすく動きやすいスリット入りのワンピースタイプ

●袖口

袖口のボタンを留めると、タイトに調整でき、えのぐが入り込みづらい

●襟ぐり(着脱)

首元が大きく開く前開きで、着脱しやすい

●発売日

2025年11月28日(金)

●URL

https://tabotenzu.com/products/paintwear/

指や手で感触を楽しみながらあそべる「ゆびえのぐ」

 かぞくのおえかきウェアでえのぐあそびをする際の推奨えのぐです。手や指で直接えのぐに触れ、その感触や色の混ざり具合を楽しんだり、指の跡も残るので、感じたままにおえかきを楽しめます。

商品概要

●商品名

TABOTENZU ゆびえのぐ(3本セット)

●内容量

650g×3色(あか・あお・きいろ)

●税込価格

7,480円(本体価格:6,800円)

●発売日

2025年11月28日(金)

●URL

https://tabotenzu.com/products/paintwear/

●その他

・食品表示法で指定されている「特定原材料」および「特定原材料に 準ずるもの」 28品目について、食品アレルギー物質を含んでいません

・パッチテスト実施済

※全ての方に皮膚刺激がおきないということではありません


TABOTENZU(タボテンズ)

TABOTENZU(タボテンズ)

私たちTABOTENZUは、誰もが育児をポジティブで自由なものと捉える社会の実現をミッションに掲げ、“多様な育児のありかた=マイスタンス”が当たり前になることを目指しているブランドです。
自分たちらしい育児を後押しするひとつのスタンスとして、育児との”タフラフ”な向き合い方を発信していきます。
https://tabotenzu.com

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