當真あみさん出演の新プロモーションムービーも公開 映画館のスクリーンを活用したアパレルコレクション「SCRE:EN」バックパックやポーチなど、第三弾が発売決定

11月7日(金)より順次発売開始

東京テアトル株式会社のプレスリリース

東京テアトル株式会社(本社:東京都新宿区)は、映画館で実際に使用されていたスクリーンを素材として使用したアパレルコレクション「SCRE:EN」の第三弾を、11月7日(金)より、テアトルシネマグループの映画館及び公式サイトにて順次発売いたします。また、第三弾発売に伴い、女優・當真あみさんが出演するSCRE:EN新プロモーションムービーを公開、10月31日(金)よりテアトルシネマグループの映画館にて順次上映を開始します。

「SCRE:EN」は、映画館の閉館やスクリーンの張替えのタイミングで取り外した廃棄予定のスクリーンを活用し、耐水性・耐火性・耐久性に優れた製品を展開する、「映画館を長年支えてきたスクリーンをもう一度(RE:)あなたのもとに」をコンセプトにした、テアトルシネマグループ限定のアパレルコレクションです。ブックカバーやトートバックなどを展開した第一弾では、発売からわずか数日でオンラインショップがすべてSOLDOUTになるなど、大きな反響を見せ、第二弾ではバッグやタンブラー等、より普段使いしやすい幅広いアイテムを発売しました。

第三弾となる今回は、大容量のBACKPACKや、日常使いしやすいSINGLE HANDLE BAGなど、オレンジ色のタグがアクセントの8商品が登場。また、4種類のCINEMA POUCHは、それぞれスクリーンの画面サイズである「STANDARD」「FLAT」「SCOPE」、そしてフィルム缶の形をモチーフとしており、映画好きの心をくすぐるラインナップとなっています。

いずれもスクリーンの特性そのままに、穴の開いた素材を使用し、優れた耐久性を備えたアイテムで、長年映画館を支えてきたスクリーンが、新しい価値を身にまとい、再びあなたの毎日を彩ります。東京テアトルの「SCRE:EN」をぜひお手にとってみてください。

■新プロモーションムービーも公開

第三弾発売に伴い、SCRE:EN新プロモーションムービーを公開します。プロモーションムービーには、CMやドラマへの出演のほか長編映画主演や舞台にも活動の幅を広げ、注目を集める若手女優・當真あみさんが出演。當真さんがSCRE:ENのアイテムを身につける姿を、映像ディレクター・岡川太郎監督が全編フィルムのノスタルジックな質感で撮影しました。プロモーションムービーは10月31日(金)より、テアトルシネマグループの映画館にて順次上映を開始します。

■プロモーションムービー

https://www.youtube.com/watch?v=XouwNvXgtuU

<出演者プロフィール>

當真あみ とうま・あみ

2006年11月2日生まれ、沖縄県出身。2021年にCMでデビュー。

主な出演作品に、『カルピスウォーター』第14代TVイメージキャラクター CM、JR東日本『TAKANAWA GATEWAY CITY』CM、NHK大河ドラマ『どうする家康』(2023)、声優初主演アニメ映画『かがみの孤城』(2022)、映画『おいしくて泣くとき』(2025)、映画『雪風 YUKIKAZE』(2025)、ドラマ『ちはやふるーめぐりー』(2024)などがある。公開待機作に主演映画『終点のあの子』が1月23日公開、劇場アニメ「パリに咲くエトワール」3月13日公開、同年5月スタートの初舞台『ハムレット』ではヒロイン・オフィーリアを演じる。

<監督プロフィール>

岡川太郎

大阪芸術大学映像学科卒業後、フリーランスの映像ディレクターとして活動。音楽ビデオや広告、ドキュメンタリーなど幅広いジャンルをてがけ、現在はファッションやアートの分野にもフィールドを広げている。繊細な観察眼と静かなユーモアを備えた映像表現が特徴。

@tarookagawa

https://www.tarookagawa.com/

今回の撮影にあたり

「スクリーン、映画館、フィルム撮影。僕にとってはノスタルジックの集合体のようなプロジェクトでした。フィルム撮影の緊張感の中でも、當真さんは落ち着いてリラックスして撮影に臨まれていたのが印象的でした。」

■商品情報

<BACKPACK>

・販売価格:29,800円(税込)

PCや書類など収納できる大容量のバックパック。小旅行にも活躍する収納力で

内装には吊りポケット、外装サイドにはタンブラーや傘が収納できるポケットも完備。

ビジネスやプライベートでも幅広いシーンでお使いいただける多機能バッグです。

また、クッション材を使用することにより、型崩れしにくくなりました。

<CINEMA POUCH / STANDARD>

・販売価格:8,900円(税込)

スクリーンサイズ[1:1.33]からインスパイアされたスタンダードサイズのポーチ。

大きく開くファスナーで内装には両サイドにポケットも完備。

ストラップをカスタムしてバッグとして、バッグインバッグとしてもお使いいただけます。

また、クッション材を使用することにより、型崩れしにくくなりました。

<CINEMA POUCH / FLAT>

・販売価格:9,300円(税込)

スクリーンサイズ[1:1.85]からインスパイアされたフラットサイズのポーチ。

大きく開くファスナーで内装には両サイドにポケットも完備。

ストラップをカスタムしてバッグとして、バッグインバッグとしてもお使いいただけます。

また、クッション材を使用することにより、型崩れしにくくなりました。

<CINEMA POUCH / SCOPE>

・販売価格:9,700円(税込)

スクリーンサイズ[1:2.35]からインスパイアされたスコープサイズのポーチ。

大きく開くファスナーで内装には両サイドにポケットも完備。

ストラップをカスタムしてバッグとして、バッグインバッグとしてもお使いいただけます。

また、クッション材を使用することにより、型崩れしにくくなりました。

<CINEMA POUCH / FILM>

・販売価格:9,200円(税込)

フィルム缶からインスパイアされたフィルム型のポーチ。

大きく開くファスナーで内装には両サイドにポケットも完備。

ストラップをカスタムしてバッグとして、バッグインバッグとしてもお使いいただけます。

また、クッション材を使用することにより、型崩れしにくくなりました。

<SINGLE HANDLE BAG>

・販売価格:12,100円(税込)

スマートフォンやウォレットなど、身の回り品をコンパクトにまとめられる多機能バッグ。

シングルハンドルでファスナーの開閉もスムーズにでき、身軽なお出かけに最適。

付属のショルダーを取り付ければ、肩掛けバッグとしても活躍します。

また、クッション材を使用することにより、型崩れしにくくなりました。

<PEN CASE>

・販売価格:5,500円(税込)

デスク周りの文具やガジェットを収納できるミニケース。

スクリーンならではの張りのある素材を生かして

立体的なシルエットだからこそ自由度の高いケースとして活躍します。

<CARD CASE>

・販売価格:6,100円(税込)

名刺やカード類を収納できるスクリーン素材のケース。

折りたたみ式で、両面に豊富にカードを収納できます。

・発売日(全アイテム):

2025年11月7日(金)より順次販売

・販売劇場(全アイテム):

ヒューマントラストシネマ渋谷、ヒューマントラストシネマ有楽町、テアトル新宿、シネ・リーブル池袋、キネカ大森、テアトル梅田、シネ・リーブル神戸

■オンラインストア
https://ttcg.official.ec/categories/5128952

■特設サイト

screen-theatres.jp

■インスタグラム

https://www.instagram.com/screen_theatres/

■会社概要

商号:東京テアトル株式会社

代表者: 代表取締役社長 太田 和宏

本社所在地: 〒160-0022 東京都新宿区新宿1-1-8

設立: 1946年(昭和21年)6月28日

事業内容: 映像関連事業・飲食関連事業・不動産関連事業

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