アメリカ発のストリートカルチャーイベント「Got Sole」、ついに東京で世界デビュー!

アメリカで絶大な人気を誇るスニーカー＆ストリートカルチャーの祭典、「Got Sole（ゴット・ソール）」が、ついに日本に初上陸。記念すべき初の海外開催の都市として東京が選ばれました。

Got Sole LLCのプレスリリース

2025年11月22日 (土) 東京・アイルしながわにて開催

アメリカで絶大な人気を誇るスニーカー＆ストリートカルチャーの祭典、「Got Sole（ゴット・ソール）」が、ついに日本に初上陸します。記念すべき初の海外開催となる本イベントは、2025年11月22日（土）に東京・アイルしながわで開催されます。

Got Soleとは？

Got Soleは、わずか14歳だったジョナサンとジョセフのディモディカ兄弟によってアメリカで設立

されました。彼らは火事で全てを失い、トレーラーでの生活を余儀なくされるという逆境の中で、自分たちの情熱を形にしようとGot Soleを立ち上げました。このイベントは、今ではアメリカ全土12都市で開催される国内最大級のスニーカー・ストリートカルチャーイベントへと成長しています。世界中で200万人以上のフォロワーを持ち、ストリートカルチャーを代表するコミュニティとして注目を集めています。

共同創設者のジョナサン・ディモディカは、「東京は世界でも有数のストリートカルチャーの中心地です。初の海外開催地としてこれ以上の都市はありません」と語ります。また、「日本のスニーカーやストリートファッションへの情熱は群を抜いており、アメリカと日本をつなぐ架け橋となるイベントにしたいと考えています」と意気込みを語っています。

過去のGot Soleイベントには、NBAのレジェンドであるデニス・ロッドマンやPJ・タッカー、人気ラッパーのリル・ヨッティやソウルジャ・ボーイ、人気ハリウッド俳優のベン・アフレックなど、数々の大物ゲストがサプライズで登場し、会場を熱狂させてきました。共同創設者のジョセフ・ディモディカは、「これは単なるイベントではなく、歴史的瞬間です」とコメントしています。「日本という世界的なファッション都市で、日米双方のカルチャーを一堂に集める。忘れられない1日になるでしょう」と述べています。