マーク ジェイコブス ジャパン株式会社のプレスリリース

2025年秋、マーク ジェイコブスは、鮮やかで独創的な喜びに満ちた季節を表現します。ブランドはこの大胆かつ壮大なる創造的取り組みの新たな章を発表します。視覚的なストーリーテリングと表現力豊かなデザインを通じて、アートとファッションの交差点を探求する限定カプセルコレクションです。このローンチは、文化的なパートナーシップと魅力あふれる体験を通じて実現した「JOY(ジョイ)」をテーマにし、シーズンを通してセレブレーションを継続するものです。
名だたるアーティスト、David Shrigley(デヴィッド・シュリグリー)、Derrick Adams(デリック・アダムス)、Hattie Stewart(ハティ・スチュワート)とのコラボレーションにより誕生した限定カプセルコレクションは、彼らの独自のビジュアル表現を反映し、アートとファッションの境界をなくすコレクションに仕上がっています。ファッションの域をはるかに超えた、文化を定義する創造的なコラボレーションで知られるマーク ジェイコブスは、現代美術界で独自の存在感を放つ三人のアーティストと共に、本コレクションの開発にこの一年取り組んできました。
その作品は「JOY」を鮮やかに表現し、レディ・トゥ・ウェア、アクセサリー、そしてシグネチャーバッグへと姿を変えています。シュリグリーの風刺的な機知は、笑いと軽快さを引き起こす不条理を表現し、アダムスの鮮やかな幾何学模様は、色彩とリズム、遊び心を称賛し、スチュワートのポップでシュールな花柄とキャラクターは、サイケデリックな楽観の爆発をもたらします。彼らの作品が融合し、コレクションは創造性がもたらす最も高揚する感情、”JOY”「喜び」を身にまとうギャラリーへと変貌を遂げます。一点一点が自己表現の喜びを称え、またその喜びは身にまとうためにあるということを思い出させてくれるものです。
ブランドを超えて「JOY」を広げようと、マーク ジェイコブスは、志を同じくする仲間たちを招き、それぞれの象徴的な商品を通してキャンペーンを表現。SHUTスケートボードから、カスタム仕様のGibson Les Paul ™のギター、鮮やかなMoleskineのノート、プレミアムなCrayolaのクリエイティブツールのコレクターズボックスセット、maxboneのラグジュアリーなペットアクセサリーまで—それぞれのアイテムが、この芸術的なコラボレーションの喜びに満ちたキャンバスとなります。
Nick Newbold(ニック・ニューボールド)が撮影、Stella Greenspan(ステラ・グリーンスパン)がスタイリングを手掛けた「JOY」は、五感で体験する旅。イマーシブなインスタレーションと厳選されたポップアップをNordstrom NYC、パリのGaleries Lafayette、東京の伊勢丹新宿店と銀座三越、大阪の阪急うめだ本店と心斎橋PARCO、ニューヨークのThe Standard High Lineで展開し、世界へ発信します。このキャンペーンの次なるフェーズは、マーク ジェイコブスの核心的な信念を明確に示しています。ファッションの未来はトレンドを追うことではなく、文化としてのモーメントを創り出すことにあります。
カプセルコレクションは2025年9月、世界中の厳選されたマーク ジェイコブス ストア、オンラインストアおよびニューヨーク、ロンドン、パリ、東京、大阪で展開するギャラリーをイメージした限定ポップアップにて発売されます。
詳しいイベント詳細はこちらから https://www.marcjacobs.jp/ja_JP/events-joy.html
展開店舗
マーク ジェイコブス 表参道店、渋谷PARCO店、心斎橋OPA店
ART OF JOY POP-UP STORE
会期:2025年9月10日(水) – 9月16日(火)
会場:阪急うめだ本店1F コトコトステージ11
ART OF JOY POP-UP SHOP
会期:2025年9月10日(水) – 9月16日(火)
会場:銀座三越 本館3階 GINZAステージ
会期:2025年9月5日(金) – 17日(水)
会場:心斎橋PARCO1F THE WINDOW
FALL 2025 COLLECTION POP-UP SHOP
会期:2025年8月6日(水) – 10月28日(火)
会場:伊勢丹新宿店本館2階=TOKYO解放区
および
公式オンラインストア
https://rebrand.ly/JOY-artist-capsule
問合せ先
マーク ジェイコブス カスタマーセンター
TEL:03-4335-1711