【アンジェ25周年】グッドデザイン賞受賞の「すくいやすいうつわ」に、クッカヤプーオリジナル数量限定デザイン発売！

セレクチュアー株式会社が運営するECサイト「アンジェ web shop」は、2025年 7月17日（木）、25周年を迎えます。

アニバーサリーイベントでは、これまでの感謝の気持ちを込めて、お客様の「欲しい」をカタチにした新商品を続々発売！

そのひとつとして7月20日（日）、オリジナルキッズブランド kukka ja puu（クッカヤプー）より「すくいやすいうつわ kukka ja puuコラボモデル 25周年限定デザイン」が登場します。

■ お客様の「欲しい！」をカタチに

昨年開催されたアンジェ24周年イベントで、企画のひとつとして行なった「皆様のお声募集」。

そこで寄せられた「もっと色を増やして」「くすみ系じゃない色も欲しい」というリクエストにお答えして、今回の企画がスタートしました。

そこでアンジェ web shop 公式 Instagramアカウントにて、欲しいカラーの人気投票を実施！

8つのデザイン案の中から得票数の多かった「フラワー」と「ジオメトリック」の商品化が決定しました。

大人かわいいくすみカラーが多いkukka ja puu。

今回の限定カラーはいつもとひと味違う、色鮮やかでポップな印象に仕上がっています。

■「すくいやすいうつわ」とは？

陶磁器デザイナーの森正洋氏が考案した「すくいやすいうつわ」。

子どもから手の力が弱い方まで、どんな方にも使いやすいユニバーサルプレートで、2002年にグッドデザイン賞を受賞した名品です。

リムから底辺にかけて、外側にカーブした形状がすくいやすさのポイント。スプーンですくおうとするとカーブがひっかかりとなり、食材をこぼすことなくキャッチできます。

まだスプーンが上手に扱えないお子様でも、スムーズに食べられる成功体験をそっと後押し。「自分で食べられた！」と自信を持つことに繋がります。

■楽しい模様が、子どもの頑張りを引き出す

kukka ja puu オリジナル柄でこだわっているのは、お食事が楽しくなるデザインにすること。食べ進めるとお皿の底から模様が見えてきて、「ここまで食べられた」「あと少し」といった達成感を味わえるようになっています。

これは「お花はどこに隠れているかな？」と会話を楽しみながら、どんどん食べ進めたくなる仕掛け。

なかなか食事に集中できなかったり、食べる量が少なかったり、そんなお子様も自然とスプーンを口に運ぶ回数を増やすことができます。

■出産祝いやバースデーギフトにも大人気

パッケージは「kukka ja puu」のロゴが入った、シンプルでスタイリッシュなボックス。

離乳食期から長く使い続けられるうつわなので、出産祝いやお誕生日ギフトにもぴったりです。

またうつわ自体もユニセックスなデザインなので、男の子にも女の子にも◎。

子ども用の食器ですが、素材は陶器よりも丈夫な磁器。岐阜県土岐市でつくられた日本製のうつわは、ギフトとしても映える上質感があります。

程よい重さで安定感もあるため、テーブルの上で動きにくいのも使いやすさの秘訣。
電子レンジ・食洗機にも対応で扱いやすいので、気兼ねなくプレゼントできます。

■子どもとの暮らしにもっと笑顔を届けたい

子どもの成長を見守る親は、時にもどかしい思いをするもの。

本当は楽しく食卓を囲みたいのに、遊び食べや食べこぼしが多いとつい焦ったり、叱ってしまうことも。

そんな時は、子どもの成長をサポートするこんなアイテムが味方に。

無理なく「できた」を増やしてあげることで、まずは子どもがニッコリ。その姿を見て、ママやパパも自然と笑顔に。

何気ない毎日に、かけがえのない瞬間がたくさん生まれますように。

「すくいやすいうつわ」はそんな思いでつくられた、親子の暮らしに寄り添うアイテムです。

そして今回の「25周年記念 数量限定デザイン」はお客様の声から始まり、完成したアイテム。

いつものお食事タイムがもっと楽しくなるような、特別感たっぷりのアイテムを、ぜひお見逃しなく！

■kukka ja puu(クッカヤプー）
アンジェ web shop のオリジナルブランド。「クッカヤプー」おまじないのようにも聞こえるこの言葉は、フィンランド語で、「kukka＝花」「Puu＝木」という意味。「花と木のようにすくすく元気に育って欲しい。」そんな想いがブランド名に込められています。
https://www.angers-web.com/Form/Product/ProductList.aspx?shop=0&cat=brdk21333

■セレクチュアー株式会社とは
「アンジェweb shop」を中心としたオンラインショップ事業を展開。 インテリア用品から、キッチン、ファッション、ベビーキッズアイテムまで、OEM商品の開発を強化しています。
高まるネットショッピング需要、競合サイトの増加などの環境の中で、今の暮らしに寄り添う商品開発を進め、さらなる顧客獲得を目指していきます。