エース株式会社のプレスリリース
バッグメーカのエース株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:森下宏明)は、ストリートバッグブランド「EDGELINK(エッジリンク)」から、ストリートテイストなデザインと機能性を兼ね備えたEDGELINK初のハードスーツケース、「クルーズボックス」を、公式サイト(https://edgelink.tokyo)、オンラインストア、百貨店、専門店にて2025年6月下旬より販売を開始しました。
「クルーズボックス」は、機能性はもちろん、ストリートファッションにも合わせやすいシンプルかつ個性を感じさせるロゴ入りデザインが特徴です。不意な走行を防ぐキャスターストッパーや荷物をスムーズに取り出せるフロントポケットを搭載し、移動をより快適にサポートします。表面は傷が目立ちにくいシボ加工を施し、落ち着いたブラックやネイビー、チョコレートから、鮮やかなオレンジやアイボリーの計5色の展開。さらに、全4サイズのバリエーションを揃えているため、様々なシーンで活躍します。学生のファーストスーツケースとしてもおすすめで、修学旅行や研修旅行などにもご活用いただける機能性と価格のバランスに優れたスーツケースです。
■機能紹介
荷物を出し入れしやすい「フロントポケット」
移動中にもスマートに荷物の出し入れが可能です。
15.6 インチノートPC サイズまで収納可能で、旅行やビジネストリップなど様々な場面で活躍します。
ボタン1 つで止まる「キャスターストッパー」
背面にある操作ボタンで、簡単にキャスターをロックできるため、電車や坂道などでの不意な走行を防ぎます。
両手をフリーにしたい時に便利な「サイドフック」
エコバッグやシューズバッグを簡易的にサイドに掛けられます。(※機内持込サイズは除く)
傷が目立ちにくい「シボ加工」と「リブライン」
傷が目立ちにくいよう、ボディ表面にはマットなシボ加工を施し、デザイン性と耐久性に優れたリブラインを採用しました。
EDGELINK のロゴ入り「双輪キャスター」
EDGELINKのロゴが入った双輪キャスターは、安定性が高く、滑らかな走行性で、快適な移動をサポートします。
EDGELINK のロゴ入り「内装生地」
内装は両面ファスナータイプの2気室で、EDGELINKのロゴ入りのオリジナル生地を採用し、エッジの効いたディテールでシンプルなデザインに個性を加えます。
機能動画:https://youtube.com/shorts/HznDh9baERw
【商品詳細】
シリーズ:CRUZBOX(クルーズボックス)
素材:ポリカーボネート
カラー:ブラック、ネイビー、アイボリー、チョコレート、オレンジ
形状 / 品番 / 外寸サイズ(H×W×D)/ 重量 / 容量 / 税込価格
機内持込 / 05801 / 55×35×25cm / 3.2kg / 33L / 23,980円
預け入れ / 05802 / 61×42×27cm / 3.7kg / 52L / 25,080円
預け入れ / 05803 / 66×43×29cm / 4.0kg / 64L / 29,480円
預け入れ / 05804 / 76×52×30cm / 5.3kg / 101L / 30,580円
【About EDGELINK】
TOKYOをアイデンティティとして、今の時代の空気感を映し出すストリートバッグブランド。年齢・性別・国籍などで区別せず、お互いの個性を尊重し、さまざまな人が認め合い繋がり合うダイバーシティなストリートカルチャーの素晴らしさと、エッジを使って繰り出すトリックにトライし、失敗しても称え合い、励まし合い、認め合うアーバンスポーツの魅力を軸に、ジャンルにとらわれないオリジナルアイテムを展開。
公式オンラインストア: https://edgelink.tokyo/
Instagram : https://www.instagram.com/edgelink.tokyo/
ビジュアルメイキング動画:https://youtu.be/0igXJ-UEffw