グラフダイヤモンズジャパン株式会社のプレスリリース
2025年7月3日（木）、グラフはトップグローバルガールズグループTWICEのSANAをブランドアンバサダーとして起用した極上の広告キャンペーンをスタートいたしました。キャンペーンを通じてSANAが様々なグラフの魅惑的なクリエイションを身にまとい、究極の愛の街パリを巡ります。
このロマンティックかつシネマティックなキャンペーンは、美しいグラフ ヴァンドームブティックが位置する、歴史的なヴァンドーム広場を中心に展開され、世界で最もロマンティックな街の輝きを体験するSANAの特別な瞬間を描きます。
キャンペーンの冒頭では、SANAが歴史あるリッツ パリのスイートルームにて、35カラットを超える壮麗なファンシーヴィヴィッドオレンジイエローダイヤモンドと極上のダイヤモンドをあしらった最高峰のハイジュエリーセットをエレガントに身に纏い、格式高いガライベントへ臨む直前のシーンからスタートします。
SANAが身に纏ったハイジュエリーネックレス＆イヤリングには、優美なカーブを描くラウンドブリリアントカットとカスタムカットのバゲットカットが施された最高峰のダイヤモンドがあしらわれ、それぞれの先端にはオーバルシェイプ ファンシー ヴィヴィッド オレンジイエローダイヤモンドが芸術的な角度で配されています。3.01カラットを誇るファンシー ヴィヴィッド オレンジイエロー クッション カット ダイヤモンドをセットした極上のソリテールリングの両サイドには 精緻なショルダーストーンがあしらわれ、プラチナ バンド リングの上で最高峰の輝きを放ちます。
グラフは最高峰の鮮やかなイエローダイヤモンドを扱う事で世界にその名を知られており、ハウス オブ グラフのデザイナー達は制作現場を知り尽くした熟練した職人でもあるため、この喜びに満ち溢れた魅惑的なジェムストーンを用いたジュエリーをデザインする際に、常にイエローの最適なバランスを見極め、それぞれの石が持つ色の深みや鮮やかさ、美しさを引き立てるよう努めています。
グラフCEOであるフランソワ・グラフは次のようにコメントします。
「SANAと我々のパートナーシップが始まった時から、彼女はその輝くパーソナリティや力強さ、そして自身のキャリアや楽曲へ真剣に打ち込むことで、私たちのクライアントを魅了し続けてきました。今回のキャンペーンで撮影された全ての画像や映像も決して例外ではありません。
世界で最もロマンティックな街のひとつ、パリで撮影されたこの新しいキャンペーンで、SANAは我々の卓越したジュエリークリエイションに見事に命を吹き込み、ジュエリーがいかに私たちの毎日に、そして人生の最も思い出深く重要なマイルストーンに、光と喜び、そして美しさをもたらしてくれるかを完璧に体現しています」。
グラフは65年にわたり、世界で最も素晴らしいジュエリーの代名詞であり続けてきました。驚くべき希少性を秘めた宝石や、発掘された歴史的に特別な石など、それらの原石が磨き抜かれたマスターピースへと生まれ変わるまでの壮大な旅路を数多く彩り、その全ての進化のステップをグラフファミリーのメンバーが指揮しています。
本キャンペーンではグラフが誇る息を吞む極上のハイジュエリークリエイションから物語がスタートし、ブランドを代表するコレクションである「バタフライ」や「ティルダズ ボウ」を含む最高峰の輝きを放つ美しいジュエリーを身に纏ったサナが、光の街パリの美しさを堪能する様子を描きます。グラフ ヴァンドーム ブティックにディスプレイされた美しくアイコニックなジュエリーを発見する様子や、パリらしいカフェでパリの文化を楽しむ様子など、物語が進むにつれて展開される様々なシーンをお楽しみください。
■グラフについて
ロンドン、ニューボンドストリートに本店を構える究極のダイヤモンドジュエラー「グラフ」は、大粒かつ極上のダイヤモンドのみを扱うハイジュエラーとして世界にその名を知られています。創業者 兼 現会長のローレンス・グラフOBEは「21世紀のキング オブ ダイヤモンド」の異名のとおり、ダイヤモンドを見極める天賦の才とビジネスセンスを持ち合わせ、1960年にグラフを創業すると王族を始めとする大富豪や石油王など一流の顧客の信頼を得て、この世のものとは思えない極上のジュエリーの数々を手掛けてきました。現在ではフランソワ・グラフCEOのもと、世界に60店舗あまりを展開。原石の買い付けからカッティング、研磨、ジュエリー制作に至るまで一貫して自社で手掛ける真のダイヤモンドカンパニーとして、現在日本国内では10店舗にて日常使いのアイテムから、ブライダルコレクション、ハイジュエリーに至るまで幅広く展開しています。
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