2025AW新作コレクションを8月以降、<TICCA公式オンラインストア><TICCA TOKYO><TICCA KANAZAWA>などで順次展開予定。
株式会社FLAPPERSのプレスリリース
TICCAの服が生まれるまでに関わる、すべての手、心、そして想いに感謝を込めて。
その物語と情熱が、一つひとつの服に命を吹き込んでいます。
音楽と共に流れる、映画の余韻を味わうエンドロールが好きだ。
2時間くらいの映画にこんなにたくさんの人たちが関わっているんだと思うとまた違う感動がやってくる。
一つの服を作るのも同じで様々なたくさんの人の手を通って、長い時間と手間をかけてようやく完成する。
TICCAが大事にしているのは、素材の良さと着心地、どんな体型の方にも似合う服であること。
そんな服を作りたいという思いに共感してくれる人達。その背景を知ることで、
着るのがさらに楽しみになるようなストーリーを伝えていきたい。
素材が良かったり作りもしっかりしていると、それが自分の体の形になってくる。
年月を重ねることで逆にいいものになっていく、そんな服でありたい。
表記は同じ綿やウールでも、どんな環境で、どんな人が作っているのかを伝えながら、
新しい素材や色を探して作って、ワクワクする洋服を作っていく。
2025年秋冬のTICCAは、新作を含め、たくさんの人のすごい技術がたくさん詰め込まれている。
服は自分自身の生き方にぴったり寄り添ったものであるべきなのです。
身につけていると気分が良く、自分に自信が湧いてきて、セクシーになり、
素敵に見えてハッピーになれる。
それは、その人だけにしか出せないオリジナルのテイストでありチャームでもある。
着ていてとても気分の良くなってくるような服をきちんと揃えて
自分のスタイルの基本にする。
懐かしくて新しい。
時間や流行を超えていつまでも存在し続ける服。
ワークの意匠を持ちながらモード顔を見せる、タフさと上品さが備わった服。
そんな気品を添えるニューベーシックは自由でしなやかでエレガントなTICCAティッカ
▼フルコレクションが揃う直営店。
■2024年春にオープンした「TICCA TOKYO」は世田谷線松陰神社前駅から商店街を抜けて松陰神社の前を通り、若林公園の前に位置する緑豊かなロケーション。
■同夏に移転オープンした「TICCA KANAZAWA」(石川県金沢市)。地元の人や観光客で賑わう近江町市場に隣接する便利な場所にありながら、古い町並みも残る静かなエリアに位置します。
https://ticca.jp/blogs/shop/ticca-shop-info
▼公式LINE: https://line.me/ti/p/~@696wvcuw
▼公式Instagram: https://www.instagram.com/ticca_jp/
詳しくは、<TICCA公式サイト>https://ticca.jp/ をご覧ください。