プリンチペプリヴェの表参道店、および公式オンラインストアで購入可能です。
株式会社PRINCIPE priveのプレスリリース
スイス・ジュネーブ発のカスタムウォッチブランド「LABEL NOIR(ラベルノワール)」から、ブランド初期に製作された貴重なデッドストックモデル「LN008C」が、PRINCIPE prive(プリンチペプリヴェ)にて販売スタート。
今回入荷したLN008Cは、スイス本国で保管されていた正真正銘のデッドストック。現行では入手できない希少なモデルを、1本限定でご案内いたします。
また、当時の流通価格、為替レートに基づいた価格設定のため、現行のラインナップと比べてもお求めやすい点も大きな魅力です。
プリンチペプリヴェ表参道店および公式オンラインストア(https://principe-prive.com/products/ln008c)にて販売を開始しました。
ミニマルでありながら、確かな存在感
オールブラックのケースに、繊細な仕上げの針やインデックスが浮かび上がるように配置されたLN008C。シンプルでありながら、細部まで作り込まれた1本です。控えめながらも力強い美しさ。LABEL NOIRの世界観が凝縮された、初期を代表するモデルのひとつです。
光の加減で表情が変わるツートーン文字盤
文字盤は、上半分に深みのあるブルー、下半分にブラックを配したグラデーション仕様。
光の当たり方や角度によって色味がわずかに変化し、シンプルな構成ながらも奥行きのある印象を与えます。無駄を削ぎ落としたデザインの中に、静かな個性が宿る、LABEL NOIRらしい美意識が感じられるディテールです。
在庫わずか1本のアーカイブピース
「LN008C」は、在庫が残り1本限りとなっております。スイスで長年保管されていた希少なデッドストックであり、再入荷の予定はございません。価格は、当時の流通価格、為替レートに基づいた特別価格でのご提供となります。ご検討中の方は、ぜひお早めにお申し込みください。
モデル名:LABEL NOIR – LN008C
販売価格:¥3,905,000(税込み)
ケースの高さ:44mm
ケースの厚み:18mm
ケース素材:904Lステンレススチール(セラミックベゼル)、(ADLC) Anamorphous Diamond-Like Carbon Coating
ベルト素材:904Lステンレススチール、(ADLC) Anamorphous Diamond-Like Carbon Coating
重量:220g
防水:390ATM
ムーブメント:自動巻き(耐磁性ブルー・パラクロム・ヒゲゼンマイ&パラフレックスショック・アブソーバー採用Cal.3235)
付属品:専用ボックス、ギャランティカード
保証:2年(ムーブメントのみ)
機能:デイト、ヘリウムガス排出バルブ、60分目盛り付き逆回転防止ベゼル、トリプロック(3重密閉構造)式ネジ込みリューズ、セーフティー機能付きオイスターロッククラスプ、グライドロックエクステンションシステム(1.8mm刻みで10段階、最大18mmまで延長可能)、フリップロックエクステンションリンク(26mmまで延長可能な折り畳み式リンク)、高精度クロノメーター
※Style#116660、Serial#3492C513、Model#OYSTER PERPETUAL
※本製品のブレスレット内径は約20cmとなっております。追加のコマは付属しておらず、サイズの拡張はできかねます。ご購入に際しましては、手首のサイズをあらかじめご確認くださいますようお願い申し上げます。
取扱店舗
PRINCIPE prive表参道店
東京都港区北青山3-5-19 3F
03-6427-4367
PRINCIPE prive 公式オンラインストア
PRINCIPE prive(プリンチペプリヴェ)について
PRINCIPE prive (プリンチペプリヴェ) 2015年 設立(本社:東京 港区)海外ブランドの輸入総代理店を務める傍ら、独自のカスタマイズ製品を数多く発表、多くのセレブリティーを魅了する企業ブランド。 スウェーデン発の高級アップルウォッチケース GOLDEN CONCEPT を初めとしたブランドを、日本、韓国、米国にて展開しています。
公式HP:https://principe-prive.com
インスタグラム:https://www.instagram.com/principeprive/
LABEL NOIR(ラベルノワール)について
2011年スイスにて創業されたカスタムウォッチメーカー。元々は時計職人がユーザーの注文に基づいてカスタマイズしていたのが始まりとされ、その技術は高級ウォッチブランドにも認められている。トゥールビヨンを搭載したモデル製作や仕上げにADLC加工を施すなど、妥協のない遊び「究極の贅沢」を追究し続けている。