X-girlが「FASHION DANCE NIGHT 2025」に出展

株式会社ビーズインターナショナルのプレスリリース

1994年、ソニック・ユースのキム・ゴードンと友人のデイジー・ヴォン・ファースによって設立された「X-girl(エックスガール)」。ファッション業界はもちろん、音楽やアートシーンをも巻き込みながら、“GIRL’S MOVEMENT”の先駆者として注目を集めたレディースストリートブランドです。現在も音楽、アート、スポーツ、カルチャーなど、ストリートシーンから多様な要素を取り入れ、“REAL GIRL’S CLOTHING”をテーマに、ベーシックで飽きのこないアイテムを時代に合わせたリアルな女の子のストリートスタイルとして提案し続けています。

 

このたびX-girlは、ファッション×ダンスの祭典「FASHION DANCE NIGHT 2025」に出展しました。

トップダンサーとさまざまなブランドがコラボレーションする本イベントにおいて、X-girlステージにはhana氏、Moe氏が出演。さらに、FAKYでのアーティスト活動を経て、モデルなどマルチに活躍するTaki氏がスペシャルゲストとして登場し、Moe氏とのコラボパフォーマンスを披露しました。

<コラボレーションダンサー>

【hana】

幼少期からダンスをはじめ、JAZZ・BALLET・HIPHOPなどあらゆるジャンルを習得。キッズダンサーとして数々のショーやコンテストで優勝を飾る。K-POPアイドル TWICEのモモの実姉としても知られるが、hanaは小柄な身体からは想像できない“力強くも女性らしいしなやかなダンス”と“独自の世界観”を武器に活躍するコレオグラファーである。

【Moe】

5歳からダンスを始め、JAZZ・HIPHOP・GIRLS・HOUSEと幅広いジャンルを経験。キッズコンテストでの優勝後、日本ダンス検定を取得し、現在は都内で5本のクラスを担当している。GIRLS HIPHOPというジャンルを軸に、女性らしさの中にメンズダンサーにも負けない力強さを感じさせるダンスが特徴。

<スペシャルゲスト>

【Taki】

静岡生まれ、パリ育ち。英語・フランス語・タガログ語・日本語の4か国語を操るマルチリンガル。SNSの総フォロワー数は驚異の360万人超。15歳でフィリピンの芸能界デビューを果たし、数々の映画やドラマで主演を務めるほか、バラエティ番組ではメインMCとしても活躍。海外ティーンから絶大な人気を誇る中、18歳でダンス・ヴォーカルグループ「FAKY」加入のために来日し、アーティスト活動をスタート。抜群のルックスと天真爛漫な愛嬌あふれるキャラクターが話題となり、ABEMA「オオカミ」シリーズに異例の二作連続出演を果たす。モデルとして活躍し、さまざまな広告ビジュアルに起用されるなど、その存在感を放ち続けている。

【FASHION DANCE NIGHT 2025】

日程:2025年4月29日(火・祝)

場所:豊洲PIT
HP:https://vintom.co.jp/fashion-dance-night-2025/

【会社概要】

社名:株式会社 ビーズインターナショナル

代表取締役社長:西方 雄作

本社所在地:東京都目黒区東山1-1-2 東山ビル7F

URL:https://bs-intl.jp/

公式オンラインストア:https://calif.cc/

ブランド情報:https://bs-intl.jp/brandlist/

設立年:1990年12月

従業員数:400名(2025年4月時点)

資本金:4,500万円

事業内容:衣料品・雑貨品の企画販売、販売促進、EC事業

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。