【SOÉJU (ソージュ)】森下 公則氏をデザイナーに迎え、メンズラインに参入「SOÉJU k(ソージュk )」を発表

モデラート株式会社のプレスリリース

モデラート株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:市原 明日香、以下:モデラート)が展開するD2Cファッションブランド「SOÉJU(ソージュ)」は、「kiminori morishita」「08sircus」などを手掛ける森下 公則氏をデザイナーに迎え、メンズラインに参入、コラボレーションライン「SOÉJU k(ソージュk )」を発表いたします。

森下 公則氏をデザイナーに迎え、メンズラインに参入。コラボレーションライン「SOÉJU k」を発表

「SOÉJU」は、「自分自身を表現しながら社会と心地よくつながる」ことを原点にブランドフィロソフィー “I like the way I am.“ のもと、ブランド立ち上げ初期から「SOÉJU」の約束としてScene、Age、Price の3つの“less‟を掲げ、お客様からご支持をいただいております。かねてより「SOÉJU」のブランドコンセプトに共感をいただいていたお客様からメンズアイテムのご要望もあり、このたびメンズの服づくりの第一人者である森下 公則氏をデザイナーに迎え、初のメンズラインとしてコラボレーションライン「SOÉJU k」を発表いたします。

今回のコレクションでは、森下氏の知見による本格的なメンズ仕様でありながら、メンズに限らずウィメンズでも日常的に幅広いシーンで着用いただけるオールジェンダー視点も兼ね備え、柔らかさのある素材と袖の作りや生地の分量感などにこだわったアウターアイテムの他、シャツ、ニット、ボトムスなど、約20型の展開を予定しています。

これらの商品は2025年9月中旬-下旬頃から順次「SOÉJU」オンラインストア(https://store.soeju.com/)で販売いたします。

森下 公則(もりした きみのり)氏略歴

東京でキャリアをスタートさせ、日本企業の数々のブランドのデザイナーを務める。

2003年、自身のブランド「kiminori morishita」をスタートさせ、東京コレクションに参加した後、2007年よりパリコレクションに参加。

「kiminori morishita」のコレクションは20カ国70店舗以上のメインストアで販売される。

2009年1月に自身の会社、「kiminori morishita garments lab inc.」を設立。

新ブランド「08sircus」を2010SSよりパリのメンズコレクションで発表。

2012年よりウィメンズの展開をスタート。

2016年、初のフラッグシップショップ 、「08book」を羽根木のアトリエにオープン。

2025-26AWコレクションより「kiminori morishita」を再スタートさせる。

森下 公則氏コメント

一見シンプルに見えても、シルエット等どこかに気の利いた要素があり、様々なシーンでスタイルを楽しめる女性像を目指している「SOÉJU」をメンズにも、という思いでデザインしました。今回発表するアイテムは、プレーンでベーシックでありながら、どこか心地よい違和感を感じていただけるデザインにこだわりました。また、今回は初めてのチームなので、「SOÉJU」はじめ関連スタッフとのリレーションを意識しました。クリエーションの完成度はスタッフ全員の調和に大きく左右されるためです。


D2Cファッションブランド「SOÉJU」について

“自分自身を表現しながら社会と心地よくつながる”ことを原点にブランドフィロソフィー“I like the way I am.“のもと、ブランド立ち上げ初期から「SOÉJU」の約束として3つの“less‟を掲げ、お客様から共感をいただいております。また、試着促進を重視した‟売らない“コミュニケーションにより、“オンライン”によるご自宅での試着のほか、主要都市部では東京・代官山の「SOÉJU Fitting Room」や百貨店でのポップアップストア、地方都市では出張型サロンの開催により“オフライン”での試着の場をご提供し、顧客本位の体験を通じて事業成長を実現しております。

1.Sceneを“less”に  

フォーマルやビジネスからカジュアルなシーンまで、どんなシーンでも着られる

1万人以上のスタイリングを手がけてきたプロスタイリストの目線でデザイン。着回しのための色とシルエットを意識。オンのシーンで長く愛用いただきたい上質な生地を、オフのコーディネートにも。

2.Ageを“less”に  

どんな世代の方でも着られる

トレンドに流されずに、年齢関係なく着られる定番デザイン。ベーシックながら、どこかに“らしさ”も。ライフステージにより価値観や体型が変わっても、スタイリング次第で着続けられる服。

3.Priceを“less”に  

セールをせずに、「誠実な価格」を維持

セール分を見越した高めの価格設定をせず、適正価格でご提供。上質な素材を使いながらもバリエーションを絞ることで生産を効率化。

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