何故『#ワークマン女子』は『Workman Colors』に改名するのか!? 業界大手とどう競合していくのか!?ワークマン新業態事業の Next ビジョンを専務土屋が発表します
株式会社ワークマンのプレスリリース
ワークマン３１８店、WORKMAN Pro１０店、WORKMAN Plus６１５店、#ワークマン女子７８店※１と WORKMAN Plus Ⅱ１６店の計１０３７店を展開する株式会社ワークマン（本社：群馬県伊勢崎市、代表取締役社長：小濱英之）は、 ２月２０日（木）に南青山の「P.O.南青山ホール」でマスメディア、アンバサダー／外部インフルエンサー向けの 「新生『Workman Colors』発表会＆２５年春夏新製品発表会」を開催します。会場では当社が今後自信をもって 展開する機能性アパレル「快適普段着」をはじめ、女性向け、Kids ウェアなど Workman Colors の春夏新製品約 ２００アイテムを展示し、これまでとは別の印象のワークマンをご体験いただけます。 ※１ショッピングセンター内の WORKMAN Plus１1 店舗を含みます
開場で専務土屋が発表する内容は以下になります。
①業界とは「真逆」の戦略でシェア獲得を目指す独自の経営ビジョン（男性強化、地方出店重視、路面単独）
②Workman Colors の店名由来と改名の理由
③#ワークマン女子との違い、進化
④今後の出店計画＆製品計画 ２０３２年４００店舗体制へ向けて
⑤業界大手との差別化、ポジショニング
⑥大型コラボレーションプロジェクトの詳細について（ワークマン＆WORKMAN Plus
展示エリアの見どころは下記です：
◆「機能の格付け」実験コーナー ＜夏の風物詩「嫌な汗染み」からの解放＞
特殊生地、加工を施すことで夏につきものである「嫌な汗染み」が目立たなくなるウェアを開発。 実験コーナーでは生地に水をかけどれだけ染みが目立たないかを体験することができます。
◆Workman Colors 主力製品の紹介コーナー
＜感動を超える“万能”パンツは初年度３０万本を計画＞
会場では参加しているワークマン社員は全員着用している“万能”パンツ。シーンに合わせてコットンライク とウールライクの２素材をご用意。驚くほどの「軽さ」と「動きやすさ」を追求し、価格は税込１５００円！ 感動を超える“万能”パンツを是非ご体感ください。
◆ワークマンヒストリーコーナー
＜始まりは９８０円の作業ズボンから＞
群馬県で１６坪の作業服屋から始まったワークマン１．０、圧倒的な人気だった「９８０円作業ズボン」は ワークマンのレジェンド的な存在です。作業服で培った機能性をアウトドア・スポーツウェアに拡大した WORKMAN Plus が２．０、より女性ファン獲得に振り切った#ワークマン女子が３．０、男女ともよりベーシック に、より「快適に」を打ち出した Workman Colors が４．０と、ワークマンの進化し続ける過程をご覧いただけ ます。
今回のイベントはワークマンが初めて行う“ファッションアパレル”だけのイベントです。開催期間中は約７０名の ファッションインフルエンサーが来場します。９８０円の作業ズボンからスタートしたワークマンが新たな進化とし て「Workman Colors」となり、業界大手とどう挑戦していくかを南青山の地で初公開します。 ご多用中とは存じますが、ご取材についてご検討の程何卒よろしくお願い申し上げます。
＜会場＞
P.O.南青山ホール 住所：東京都港区南青山２-５-１７ 1F＆地下ホール 青山一丁目駅から徒歩２分（東京メトロ銀座線・半蔵門線/都営大江戸線）
＜ワークマンの概要＞
社名：株式会社ワークマン
住所：東京本部：東京都台東区東上野4－8－1／関東信越本部：群馬県伊勢崎市柴町1732
業種：フランチャイズシステムで、作業服、作業用品およびアウトドア・スポーツウエアを販売する専門店チェーン
上場：東証スタンダード市場（7564）
