Taniのシグネチャー素材Silktouch(シルクタッチ)がさらに進化。光沢のある箔プリントや、刺繍のように見える立体プリントでユニークな視覚効果を表現。絞り染めで一点ごとにオンリーワンの存在に。
株式会社TANI JAPANのプレスリリース
常に進化し続ける Silktouch
FW24のSilktouchコレクションは、革新的なプリント技術とエキサイティングなコラボレーションにより、今季のテーマ「RESILIENCE -しなやかな、再生の力-」を表現。
注目すべき2つのハイライトは、オランダのアーティスト KIMSA design とオーストラリアのイラストレーター PHILLY COWDERY によるプリントデザイン。
PHILLY COWDERYのデザイン「オウバジーン ループ」は、山道を通る人生の旅をモチーフに、ユニークな立体プリント技術により、まるで直接生地に刺繍が施されているかのように、印象的な3D効果を生み出しています。
オランダのアーティスト KIMSA designの「ぺトロル ベッドロック」は、光沢のある箔プリントが生地に深みと立体感を加えています。また、デザインは山脈や地層のようでもあり、数十億年の変化に耐える強さへの憧れを表現しています。
さらに、Silktouch 生地に初めて絞り染めを施した「ネイビー タイダイ」は、染めの段階が手作業のため、柄の出方が一点一点違う、オンリーワンの存在。
これらの革新的なデザインは、Taniの品質、快適性、サステナビリティへのコミットメントを示すとともに、適応性と再生のテーマを反映しています。創立40周年を来年に控えたTani。FW24は、これまでの道のりを振り返ると共に、様々な困難を乗り越え再生に向かう人々に寄り添う「RESILIENCE(レジリエンス)」の精神を表現しています。
新作 Silktouchコレクション
POP-UP情報
阪急メンズ東京のFlagship Storeでは11/6-11/18の期間、SAKURA SLINGとのコラボ企画も開催。デザインと機能性にこだわったスカーフのようなストラップをご紹介。